新潟のサッカーを全力で応援する番組「KICKOFF! NIIGATA」!
番組では6年ぶりにJ1に舞台で戦うアルビレックス新潟の話題や地域のサッカー情報などを満載に紹介します。新潟で毎週土曜日11:35~11:50放送!

今回の特集は「高円宮杯 JFA U-18  サッカープリンスリーグ北信越」
リーグ最終節の帝京長岡高校VS日本文理高校の熱戦の模様をお伝えします!

上位リーグ「プレミアリーグ」参入へのプレーオフへの切符がかかったこの試合
すでに切符を手にした帝京長岡に対し、この試合の結果次第ではプレーオフ進出を逃し、3年生は引退の可能性もある日本文理。試合はお互いに点を取り合う激闘となりました!
はたして熱戦の行方は。そしてプレーオフ進出する最後のチームは?

また11/24 横浜F・マリノス戦の模様もプレイバック!

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2 Comments

  1. キックオフ新潟待ってました~!
    J1リーグで苦戦してるアルビレックス新潟ですが残り数試合確実に勝って来シーズンへ向けチームの向上を信じて全力で応援するだけです!
    我がアルビレックス新潟のVS横浜FMとの一戦は相手はJ1リーグ2位のチームなだけに白熱とした展開になりましたね
    この試合は守護神小島選手、新井選手、トーマス選手、渡辺選手、藤原選手、秋山選手、高選手、太田選手、小見選手、鈴木孝選手、高木選手に注目しました
    一桁順位のためにもこの試合は勝利しかなかったですね!
    7戦負けなしの勢いのままここでも勝てばサポとしても最高でしたね
    前半8分の太田選手のドリブルからのシュートは惜しかった。
    12分ではヤン・マテウス選手に裏をかかれてしまいますが守護神小島選手のビックセーブには本当に助かりました
    前半39分に横浜FMの藤原選手のフリーキックのピンチではここでも小島選手を含みチーム一丸で抑えたのは素晴らしかった。
    前半ATでの相手エースロペス選手のシュートもここでも守護神小島選手のビックセーブは最高♪
    後半5分でも横浜FMの猛攻は凄くエウベル選手の狙いは良かったけどここでも小島選手の活躍で抑えてくれた。
    後半10分で小見選手のシュートは狙いこそよかっただけにここで1点が欲しかった。お互いチャンスがあるだけにこの試合の緊張感は凄かった
    後半24分に三戸選手と長倉選手にはゴールを期待してましたね
    そんな1分後、新井選手→谷口選手のぺナルティエリア前のシュートは惜しかった。後半37分に三戸選手のシュートから谷口選手が連続で狙うも入らず惜しかった
    後半41分での長倉選手の場面はあと少しだった。
    後半44分も谷口選手のシュートが入っていればって考えてしまいますね
    横浜FMはシュート数20本でアルビレックス新潟が13本とお互いに決定打があるだけにゴールがお互い遠く感じましたね
    お互いの選手がピッチ上で倒れたのを見たときはお互いの健闘に拍手をしたくなった・・・

    守護神小島選手のインタビューがあるのは嬉しいです。
    『最後まで攻める姿勢はあった。勝つという気持ちで臨んだ!『ゴールが決まらなくて悔しいけど相手とともに強度の高いゲームができた』ってのは嬉しいですね
    相手チームをリスペストをしてくれる小島選手は最高にかっこよかった
    松橋監督の言う通り、選手たちは一生懸命にやってたですよね。最終節は勝利を信じて最後までアルビレックス新潟の勝利を見に全力で観戦します!

    いよいよプリンスリーグも最終節なんですね・・・
    帝京長岡VS日本文理は同じく注目してました。
    高円宮杯のJFAのU-18のプリンスリーグは富山県や石川県、福井県、長野県も参加してくれるから白熱した戦いになると思います
    2-2になった瞬間の盛り上がりは凄かった。
    両チームのぶつかり合いなのはわかりますね。後半29分に今大会の得点王の堀選手には今度に注目したい。
    更に橋本選手で追加点は大きかったと思います
    日本文理も攻撃は良かったけど帝京長岡の方が一枚上手だった!勝利おめでとうございます♪
    負けたけど日本文理の主将の山田選手のインタビューは立派でした。この悔しさを次へ生かして今度は結果出してほしい。