今回は『村田諒太が語った井上尚弥が衝撃すぎた…「唯一対抗できるのは…」』を紹介します!

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#ボクシング #ボクシング解説 #井上尚弥

11 Comments

  1. パンチ力もあるけどやっぱ正確に当てる能力がスバ抜けてるんだと思うな。

  2. 6ラウンド、タパレスが疲れた体で押して井上くんがヨロヨロしたところダッシュで乱打。乱打が当たらず、
    ロープを背負ってカウンターで井上くんの勝ちかな。

  3. パンチを撃つ時に隙が出来る。ん?
    そこをピンスポットで狙えるスピードと当てるスキルが有るなら、タナボタ的じゃ無くてチャンピオンに成ってただろ?対戦相手が試合前に弱点が有る!と言ってるのは何度目?そして試合が終わると弱点の話は無かった事にされる(笑)

  4. いや、この試合は最初から圧倒的な差でした。
    というのも、戦前予想は得意のジャブで相手を懐に入れずアウトボックスで12R通してポイントで勝つフルトンと、中間距離から飛び込んでハードパンチで倒す井上との矛盾になると世界中が予想してました!…ところが開始早々から井上がまさかのL字ガードを使いボディージャブ連発してアウトボックスし、ポイントで勝りフルトンを抑え込んでしまった。
    こうなるとフルトンは一発逆転で井上をKOしない限り勝ち目が無い…でもフルトンにはパンチが無いんです。しかも井上は超タフガイでKOなんて無理…つまり序盤で詰んでたんです。

  5. 弱点がない人はいない
    ただ相手がレベルが上なら
    弱点を狙えないだけ

  6. フルトン戦、ポイントは取られたけど劣勢という表現はイコールにならないですね。終始井上選手の掌の出来事でした。
    タパレス戦も凄く楽しみです!