井上尚弥戦、2回目のダウンでロドリゲスがやったこの仕草。
この時ロドリゲスはセコンドに立つように促され
「もう無理」と心が折れた説と
タオルを投げようとしているセコンドに向かって
「まだいける」と戦闘意志を示している説がありますが
実際はどちらが正解なのでしょうか。
答えは井上選手が後日出演していたテレビ番組にありました。
井上選手は番組で、このときのことロドリゲス陣営がロドリゲスに
ジェスチャーで立つように指示しており
「余計なこと言うなよ」と思ったと語っています。
大橋会長も同様に語っており、「もう無理」と心が折れた説が正しかったようです。
15 Comments
これは苦しすぎて首が痙攣してたように見える
あのぉ〜(。¬д¬。)ロドリゲスも強いんだけど……それを無理って言わすってどんだけ強いんだよ😮
これは折れても仕方ないよ…
顔みれば分かる😂😂😅
心も折れてただろうが、あばら骨も何本か🤕折れてたかもね?😅
明らかにまだいけるの顔じゃなくて草
右側大橋会長かよ
現役時代は細かったのに
表情見たら「もう無理」だね。
ロドリグスって世界チャンピオンですよね?
チャンピオンのプライド無いのか?😅
まだ2ラウンド目でそれ程多くのパンチをもらっていないから、セコンドからのタオル説は無いだろうね。
頭と腹を同時に効かされてたからね
ロドリゲスこん時正規チャンピオンで当然の様に強え〰のにそのロドリゲスをこうさせてしまう井上尚弥とは😱末恐ろしや😅
こんな表情なのに、まだいける!と言ってるようには見えんわ💦
個人的には井上尚弥の試合で1番好きですね…1ラウンドは井上のジャブにカウンター合わせてきたり コイツやるな!と思ったし
… でもだんだんパターンを読んで井上尚弥がパンチを当て始め…
以前闘ったチャンピオンも言ってますね、井上チャンピオンのパンチ👊は、フェザーなみの威力が有ると、昔は自身の拳を痛めるので、加減する必要が有り、現在は加減しなくても使う事が出来る、体幹が整ったのです、これからは全力全開の井上尚弥をボクシングファンは見れると思う。