佐賀県は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、県内のすべての離島で、16歳以上の希望者全員に接種を行い、13日までに完了させたと発表しました。

13日、唐津市の向島などにヘリコプターや船で医療関係者が派遣され、希望する島民への2回目のワクチン接種が行われました。

佐賀県では、先月、唐津市の馬渡島で、島民15人の感染が確認されたことから、県が医療体制が十分でない離島を対象にワクチン接種の緊急支援に乗り出しました。

県内に7つある離島で先行して16歳以上の希望者にワクチン接種を始め、13日までに、希望者全員にあたるおよそ1100人が2回の接種を終えました。

佐賀県は、12日時点の65歳以上の1回目のワクチン接種率が、全国で最も高い49.37パーセントとなっています。

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