アフリカの小国ワカンダの王にして漆黒のヒーロー、ブラックパンサーの紹介動画です。一部ネタバレを含みますのでご注意ください。ヴィブラニウムという超金属により発展したワカンダは、守護者ブラックパンサーによって守られてきました。神秘のハーブによって高められた身体能力と、黒豹をモチーフにしたヴィブラニウム製の高性能スーツで戦います。
今回の動画は、昨年8月に43歳の若さで亡くなった主演のチャドウィック・ボーズマン氏に哀悼の意を捧げ制作しました。
ティ・チャラ国王の澄んだ眼差しと包容力のある人柄がとても印象的でした。今までありがとうございました。
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この動画はMCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）の情報をもとに作成していますのでご留意ください。原作コミックと映画版では設定が異なる箇所が存在します。
※参考：シマウマは時速約65kmで走ります。
00:00 オープニング
00:12 ワカンダとは
00:36 ヴィブラニウムとは
01:21 ブラックパンサーとは
01:57 スーツの機能
03:20 ハーブによる身体能力
04:15 スキル（格闘術＆戦術）
04:50 より良い世界へ
26 Comments
まだ亡くなったということが信じられない
言い方は少しおかしいかもしれないけどサノスを倒した後に旅立つことができたのは良い結果だったなと思いました
「愚者は壁を作り、賢者は橋を作る」ってメッセージ、もちろんワカンダの鎖国体制への贖罪を表明したセリフだけど、それ以上の意味があるメッセージだよなぁ。
違いを憎むのではなく、我々は共通点の方が多い。互いを受け入れ、支え合う方法を探ろう。めっちゃ心に染みたセリフ。
2:29映画で王位継承でエムバクと戦う時に歌ってたﾃｨﾁｬﾗｵ〜ﾁｬﾗｵみたいな歌なんかすき
ブラックパンサーの爪はヴィブラニウムのなかでもアンチメタルという南極でしか取れない特別な金属で、アダマンチウムでさえも切り裂くとされる、全ての金属より強い金属とされています。
耐久性凄いけど、接近したりとかで関節狙われるの弱点な感じする。あとは落ちた時に変な体勢で落下したりしたらボキッ。って
スパイダーマンとどっちつよいかな
そう考えると生身の人間でブラックパンサー並の身体能力とパワー持つキャプテンってやべーな！ホント大好き(*´ω｀*)
やっぱり改めて思うけど、この人がいないブラックパンサーなんて受け入れられない….
バフかかっただけの一般人という点ではキャップとどう差別化図るのか当時不安だったけどシビルウォーのアクロバティックで俊敏なアクション観たら吹っ飛んだよな
RIP
ヴィウラニウムは加工したら破壊不可能、つまり作ってしまったら再利用不可能の万能金属？なんだね
チャドウィック・ボーズマンさんは最高のブラックパンサー。ワカンダフォーエヴァー！！
2:48の変身シーンとか、衝撃波での攻撃がド好み過ぎて何回でも見れる。優雅で力強く、野性味を感じさせる戦い方がマジで格好良い
でも現実世界では爪がキーってなる
だろうから嫌や
ワカンダフォーエバー冒頭から泣きそう
この動画も編集がすごくて泣きそうになる
もう本当に、、、
「かっけぇ…///」
としか言えない。
2:42 ナノマシンスーツ
マジでエンドゲームを経たティチャラが観たかったな…2は紫カラーの全員チャドウィックボーズマンのオープニングファンファーレになりそう。いやなって欲しい
ワカンダフォーエバー最高だったわ
関係ないが、X-Menシリーズに登場する金属であるアダマンチウムはヴィブラニウムを人工的に再現したもの。
爪突き立てて壁下りるシーンがカッコ良すぎて……
本当にこのブラックパンサー役の俳優が亡くなったのは悲しすぎる
キャップの盾は引っ掻くと傷つくけどティチャラのスーツは剣でとかでタコ殴りにしても傷ひとつつかないんやなー
映画の最後のワカンダを下に見てる発言をした人を見て不敵な笑みを浮かべるティチャラのシーンが一番好きw
エネルギーが溜まってスーツに紫の紋章が浮かび上がるのめっちゃ好き