12/31大田区総合体育館
井岡一翔vsエストラーダ kazutoioka estrada
中谷潤人 田中恒成 フェルナンドマルティネス ロマゴン
那須川天心vsルイスグスマン
TenshinNasukawa
中谷潤人vsアルヒコルテス
寺地拳四朗vsヘッキーブドラー
KenshiroTeraji vs HekkieBudler
JuntoNakatani vs ArgiCortes
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6 Comments
エストラーダ側にも誤解があったんでしょうね。
井岡選手は日本では井上尚弥に次ぐ実力者なのだから、それなりのファイトマネーを出せると。
蓋を開けてみると資金力は10分の1もなく、それならマッチルームの興行でやった方がましと仕切り直すことになったんでしょうね。
ただ、対戦は確約されたものではなく、井岡選手以上にお金になる選手が出てくれば、すぐにそっちになびくと思うので、井岡選手は2つ目のベルトを取り、自分の価値を高めておく必要はあるでしょうね。
daznの方がありがたい^_^
■ エストラーダは、井岡一翔との統一戦について、次のように語った:
●井岡側が提示した報酬は、メキシコで試合を開催しても稼げる金額であるため、日本まで行く価値はない。
●2024年2月USロサンゼルスでの開催(井岡一翔戦)を再検討しているが、十分な報酬が期待できない場合は別の試合を行う。
●井岡戦が実現しなければ、スーパーフライ級の四団体統一を諦めてバンタム級に転向する。
■分析
井岡はアメリカでは知名度が全くないため、US開催の場合、報酬額は日本よりも低くなると考えられる。そのため、エストラーダが望む報酬額を手にするには、USで知名度のあるロマゴンや井上尚弥との試合しかない。しかし、エストラーダ本人は井上尚弥への挑戦を口にするものの、最終決断は下していない。2月にメキシコで調整試合を挟んでロマゴン戦が濃厚か?エストラーダ次戦(調整試合を除く)対戦相手の大穴は井上尚弥。エストラーダはP4Pボクサーなので、ルイス・ネリよりも遙かに格上。エストラーダ本人の決断次第では優先的に対戦できると考えられる😅😅😅
参考動画1:DE ULTIMA HORA GALLO ESTRADA VS KAZUTO IOKA "SE CAE"
参考動画2:Gallo Estrada quiere a Naoya Inoue y a Chocolatito en 2024, además nos dio su opinión sobre Canelo
DAZNは創業以来一度も黒字を出したことのないネット配信業者であるのに対して、Netflix は既に利益を出しており、売上規模はDAZNの30倍、それに視聴者数はAmazon Primeを超える世界シェア№1だから、PBCの優先順位はNetflix、AmazonPrime、DAZNの順のはず。赤字企業でのネット配信はいつ潰れるか分からず、経営不安定が継続することになるなので、アル・ヘイモンも避けたいところであろう。
堤はネクストモンスターどころか1年試合できないんじゃ…
計量台乗れてないから
もう旬の過ぎた二人引退までの金稼ぎたいのが最優先、井岡もエストラ−ダにこだわりすぎ、エストラ−ダ井上とやりただと?負けても大金稼げるからか?まあ終わった選手だね、これでもメキシコでは英雄だと、悪童ネリ、ダウンさせられたら、マウス吐き出してカウント長引かせKO負けしないよう小細工したナバレッテ-ほんとろくなのいないな。