渋野日向子の今後はどうなる? シード権争い陥落でも復権の余地は十分
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今後はどうなる? 日米女子ゴルフツアー共催の「TOTOジャパンクラシック」最終日、渋野日向子は通算12アンダーの40位に終わり、米ツアー来季シード権(ポイントランキング80位以内)を確定できなかった。

 猛チャージを期して臨んだ渋野日向子は、70と伸ばし切れず。それでも「前向きになれる1週間だった。ショットは前より質がマシだったし、耐えるところは耐えられた。それに一番は気持ち。日本でやるからこそ、周りの皆さんに後押しされた」と手応えを口にした。

 ポイントランクは大会前と変わらず81位のまま。今週の米ツアー「ペリカン女子選手権」(9日開幕、フロリダ州)が滑り込みのラストチャンスだ。本人も「相当頑張らないとシードは無理なので、自分のできることを出し切れるように頑張りたい」と力を込めた。

Video: https://youtu.be/3_-ZNCIgFIE

4 Comments

  1. 今の調子で頑張ってくださいガンバレ日向子サン😊自信を持って望んでください。😊

  2. シード権?かなり難しいかも?ファンだから辛口も言える❗️頑張れ

  3. 渋野日向子は石川遼のトラウマにどっぷりつかってしまったので復活はありえません。
    米国の男子ゴルフで勝てない男を信じてしまった末路です。
    渋野の本能的な勝てるゴルフが微塵もなくなってしまった。OBやバンカーを恐れて飛距離も短い、合わせるパットはショートばかりこれで勝つことはできません。
    全英を取ったときはショートパットは何百回打っても入らないと言っていたのにね。

  4. 日本に帰って来て、立て直しして、もう一度海外に挑戦したらいい。人生は長い、やり直しは出来ます。多少の周り道は問題ありません。