１９４９年（１９４７年）　昭和２４年（昭和２２年）１０月～１２月　犬神家の一族　＋

20 Comments

1. 

   人力飛行機 2年 ago

   京マチ子の色っぽさが光りますね。ホントにイイ女。この時すでに53歳だったそうだけど、男をその気にさせる妖艶さがあります。

2. 

   香琴 宮川 2年 ago

   なんだに

3. 

   原康 2年 ago

   リアルタイムで見てました！佐智役の人やたら男前ですね。というかこの人、「流星人間ゾーン」の主人公ではありませんか？

4. 

   ロバ男爵 2年 ago

   青沼静馬は犬神佐兵衛翁の息子、そして結果的に珠代は翁の孫娘ということが判明したため、伯父と姪という血の繋がりから静馬は珠代との政略婚を躊躇する。一方、助清と珠代は従妹同士で（おそらく）将来は結ばれることに。横溝作品は常に古色足る血族の因襲そしていびつな近親の繋がりを匂わせて終結する。

5. 

   青文 2年 ago

   私は古谷氏でなく、石坂浩二の金田一の方が好きでした。
   まー、声が好きだったので。

6. 

   細川裕之 2年 ago

   ■横溝正史シリーズ
   犬神家の一族

7. 

   チョップリエ 2年 ago

   西村晃さんのお声、やっぱり好き！
   京マチ子さんの写真を燃やすシーンが大好き！
   ゾクゾクする美しさ！

8. 

   らりるれろ 2年 ago

   記憶違いじゃなければED一番目のキャスト名が京マチ子さんだった

9. 

   kiko 2年 ago

   古谷一行さん、本当に本人が倒立していたのかなぁ😮倒立しながら進むってすごい！

10. 

    TV大好き 2年 ago

    先日放送されたNHK版からこちらに来ました。古谷版はリアルタイムで観ていましたが、何週にも渡っていたので途中見ない週があったりしてあまり印象に残っていませんでした。今回改めて全編見ましたが、時間が長い分細かい描写も多く見応えがありました。4時間近い映像にかかわらず、途中数回休憩を入れただけで、ほぼイッキ見してしまいました。京マチ子さんの「女の情念」のようなものを秘めた演技がとても良いです。数ある松子役の中でベストだと思います。良いものを見せていただきありがとうございました。

11. 

    ドラ子 2年 ago

    よくこんな小説作れましたねぇ。しかも、映像化！素晴らしい❗ずっとこの感覚が保てシリーズになる！きょわい！。ある意味人間の闇と栄光。

12. 

    美歩 香下 2年 ago

    若い頃は野村昭子さんのことただのおばちゃん女優と思っていたけど、自分が歳を取って作品を見ると、何とも言えない味があって良いですね！

13. 

    国魚錦鯉 2年 ago

    なんでゴムマスクにしたんだろうな。
    包帯で良かったんじゃね？
    ゴムマスクなんて蒸れるしゴムくさいで
    顔の火傷？なんかにも良くないだろうに。

14. 

    水無月美月 2年 ago

    最初に佐清が「こいつは青沼静馬で偽者です」と直ぐ訴えたら何も起こらなかった事件です

15. 

    3bannnekko 2年 ago

    昔の役者はすごいな。最近の学芸会バージョンとは大違いだ。

16. 

    やんやんややこ 2年 ago

    このドラマは1940年代とか古いものではなくて、1970年代だったと思いますが( -_・)?

17. 

    Elcondor Pasa 2年 ago

    大好きな京マチ子先生の妖艶さと目力が壮絶なまでに美しい。(麝香を焚くというシーンがありますが、現在では麝香自体がワシントン保護条約などで採取することができません。昭和20年代に麝香を焚くことができる程の大富豪ということを暗示していますね。)
    京マチ子先生の和服姿や所作動作にも見惚れます。本当に美しい不世出の大女優でした。。

18. 

    銀田一祐介 2年 ago

    等々力警部「よし、わからんっ❗❌」

19. 

    坂口祐三郎さん大好き 2年 ago

    気に入らない相手の後ろで、舌を出したり、この作品では、弁護士に「ケチ、ケチ」と言って、ちょっと笑わせてくれる金田一耕助が好きです。

20. 

    白いカラス 2年 ago

    工藤栄一監督の名作。
    映画版に負けてないと思う。