ザンクとルーペの“Web作家的”読書感想文 第5回 瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』
Nerd系ロックンローラー 高野ザンクと、アマチュアWeb小説家 江戸川台ルーペ。ともに小説投稿サイト「カクヨム」にて小説を書いている二人が、毎回課題本を決めて、それについて感想を語ります。最後は「弱・中・強」でオススメ度を発表!
第5回は瀬尾まいこ著『そして、バトンは渡された』 。
坊っちゃん文学賞大賞、吉川英治文学新人賞、坪田譲治文学賞と、次々と賞を受賞している瀬尾まいこさん。2019年に本屋大賞を受賞した作品をとりあげます。
意外にもお互いのオススメ度が大きく分かれた今回!
二人の読み方の違いにもご注目ください!
著者と小説の紹介 3:02
江戸川台ルーペの感想 4:53
高野ザンクの感想 12:09
オススメ度発表 20:07
カクヨム個人ページ
江戸川台ルーペ https://kakuyomu.jp/users/cosmo0912
高野ザンク https://kakuyomu.jp/users/zanqtakano
江戸川台ルーペのnote
https://note.com/cosmo912
高野ザンクのブログ「高野ザンクのNerdy Days」
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