⏩目次
0:00 タイトル「フロイドが井上を認めようとしない理由」を考察
1:07 フロイドはカーメル・モートンに何をさせようとしているのか?
4:28 フロイド・メイウェザーだけが持つブランドとは?
10:49 井上尚弥という異端なボクサーをアフリカ系アメリカ人の人達はどう見ているのか?
13:29 テレンス・クロフォードがサウル・アルバレスと戦いたい理由
17:48 クロフォード、井上尚弥へと多極化していくボクシング界
18:23 マニー・パッキャオがPFP一位に井上尚弥の名前を挙げる
19:11 井上尚弥は現代ボクシング界の唯一無二になりつつある

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#井上尚弥#クロフォード#モンスター#スペンスジュニア #パウンドフォーパウンド #ウェルター級#4団体統一 戦#リング誌#カネロ#不満 #疑問#スーパーバンタム級#バンタム級#フルトン#アフマダリエフ#バトラー#ドネア

20 Comments

  1. アメリカ人はプライド高く、自分の記録をアジア人が超えたりするのが認められない。
    イチローの最多安打も、内野安打が多いと認めないのも居るしね。
    何なと理由を付けて認めないのが欧米人ってだけだろ。

  2. ここまでメイの今の現状と井上クロフォードへの彼の推定意識を周辺を含めてきれいにまとめた動画って初めてじゃない?

  3. 初めて主の動画を拝見しましたが、すごくいい動画でした🎉😊
    命をかけてリングに立ってるので、メイウェザーの戦い方も間違ってはないですね! パンチドランカーなっては元も子もないですし😢 メイウェザーがビジネスマンとして井上を認めないことは凄く腑に落ちました😊
    今後も拝見させていただきます😊

  4. メイウェザーが金に執着しているのは以前から有名だったからね。納得の考察。
    それと50戦無敗というだけで必要以上に持ち上げている素人が多いが、同階級だったら普通に井上の圧勝だから。
    しかしメイウェザーのブランド力の浸透は大きく、昔からボクシングを見ている者じゃないと「メイウェザー凄い!」と盲信してしまう。

  5. 朝倉未来は、メイウェザーからして見たら
    只のYouTuberだったんだね~

    チケットを購入してみたい試合と言えば
    フェザータッチボクシングで判定試合より、KO一択を狙った試合を見たいと思うのは当然の事

    メイウェザーもいい加減に「過去の栄光」にしがみついて
    お金を稼ぐ事しか考え無い姿勢は、ダサいな~

  6. いやはや、見応えのある考察でした。次回も期待しています。

  7. クロフォードvsスペンスにメイウェザーはガッツリ観戦に来てましたよ。ハイライトとか見ると普通に映ってます。

  8. 「消耗するリスクうんぬん~」みたいに言ってますけど、打ち合うリスクと同じくらい、上の階級の選手とやるのはリスクなわけで、理由はむしろ順序逆だったというの真相なのかも。
    稼ぐために階級上に行くリスク→だからディフェンシブなスタイルになった、ってことです。

    しかし、メイウェザーが作ったコンセプトが通用しないようなスター選手が出てくること、これをメイウェザー自身が想定できてなかったんでしょうね。歴史的に価値が書き換わらないくらいの絶対の自信があったはずですから。

    諸行無常ですわ。

  9. とてもわかり易いし言葉にもよくあるような変な発音とかなかったし素晴らしい解説でした。女性の声も良かったけどたまに出てくる女性の画像はいらんかったかなあ

  10. 素晴らしい考察動画です!
    外国語版にして世界のボクシングファンにも観てもらいたいくらいですね。

  11. 世界チャンプで指導してた叔父が、井上尚弥の方が上だと言ってたし。
    日本にもポイント勝利のチャンプ居て、彼の叔父も世界チャンプ。
    メイウェザーとは格は違うけど。

  12. だったら、メイウェザーも今すぐ現役復帰してモンスター井上に半殺しにされるこったなw