北海道・泊原発の事故と台風の上陸を想定した訓練が行われ、住民らおよそ8000人が避難の手順などを確認しました。
訓練は北海道・後志地方に大型の台風が上陸する中、泊原発が事故を起こし放射性物質が放出される「複合災害」を想定して行われました。倶知安町では避難してきた住民が、放射性物質が体に付いていないかどうか測定する手順を確認しました。訓練には北海道や市町村などおよそ330の機関が参加し、鈴木知事は現地対策本部が置かれた共和町の原子力防災センターなどを視察しました。
鈴木直道知事)
「訓練における成果や様々な課題につきましては、今後、各町村や関係機関の皆様のご協力のもとで、しっかりと検証をし防災対策に生かしていきたいと考えています」。
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3 Comments
この素晴らしいコンテンツをありがとう、本当に感謝しています!👌
こんなことまでしなきゃいけない原発にこだわるのは常軌を逸している。
そもそも原発は利権から永久に逃れられない宿命すら負っているのだから。
食糧基地の北海道は洋上風力や太陽光らの再エネと蓄電池の組み合わせで何も問題ないのだ。
大変ですねぇ~💔
獣の皆さんは🐏🤣🤣🤣