今回は雑学シリーズです。近親交配という禁忌に踏み入った者たちの末路5選  について触れていきたいと思います。
所説あり!

■動画構成
・導入
・近親交配はなぜ禁止か
・ハプスブルク家
・コルト一族
・ファゲイト一族
・ウィッタカー一族
・ゴーラー一族

2、3日に1回更新です!!21時30分投稿

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20 Comments

  1. 逆に近親交配で強い逞しい血になるとか聞いたことあるけどどうなんだろう。呪いと祝福

  2. 本能になってるのは後付けだけどね。「近親相姦を積極的に行う生物」は生存競争に負けて、「避ける生物」の子孫しか残ってないだけで。仮に「ある劣性遺伝により発現する形質が生存競争に超有利な環境」であったならば、近親相姦の本能を持った生物が残っていたかもしれない。(が、その形質を優勢遺伝する突然変異が起きて環境が変わる可能性の方が高いため、現実はほぼそうなってない)

  3. ツタンカーメンの家系は兄妹&親子で子供が生まれている 当時の信仰宗教で近親婚が当たり前だった背景がある
    ハプスブルクは権力や財産トラブルを避ける為には最善の策 配偶者の親戚が政治介入してややこしくなるし

  4. アダムとイヴの息子、カインとアベルは誰と結婚したの?という問いの答えは「姉か妹」だそうです。あと、プトレマイオス朝のクレオパトラは物凄く運が良かったんだなぁと。

  5. チェコってデータを取れるほどに2002年まで近親交配が多かったんだね
    日本でもTVに出てた大家族が末っ子が長女と父親の子供って問題になったけど

  6. フィクションで濃すぎる血の弊害で精神異常者として生を受け殺人人形として育てられた殺人鬼が兄弟姉妹も同然の他の殺人人形を殺す漫画があります

    和田慎二先生の漫画『朱雀の紋章』で暗殺者を育成する朱雀家で次々と殺人が起きたのですが
    犯人はその育成された子どもの一人・千晶で
    日座巻村という村で首長を神聖視するあまり首長と年頃になった実の娘との間に生まれた男児を後継としたため
    精神異常者・奇形児が続出し犯人も❝木霊❞と呼ばれる精神異常者でした

  7. おすすめで出てきて興味で見たらBGMチョイスがメチャメチャ良くて、でも大抵の配信者ってサイトの大元だけでリンク載せてくれないしなぁ…なんてダメ元で見たら全部リンク貼ってて感動してチャンネル登録してしまった

  8. アメリカのアニメって青い肌のキャラとか出て来て変なのと思ってたけど実際そういう人たちが居たのね・・・。

  9. タイトル見た瞬間にハプスブルグ家かな、とは思った。
    そうか、課金は本能なんだなw

  10. 古代エジプト王家では王の娘と結婚するのが王の習わしだったそうで、近親相姦はままあったらしい。

    とは言え、側室もたくさんいたし、ね。
    日本の天皇家でも近親者との結婚しか出来ない方々も。
    時代を経て臣籍降嫁したり、皇女は結婚出来なかった(?)りした様。

  11. 遺伝的な多様性を獲得するために有性生殖という面倒なシステムを選んだ生物の(現状)最高傑作たる現生人類が
    その高度な能力によって築き上げた社会性の産物=相続による財産と権力の分散を恐れるあまり、
    わざわざ狭いプールの中で交配を重ねて滅びていくのは因果なものだ

  12. ゲーム課金は本能じゃありませんよ朱雀ちゃん(笑

  13. ディープインパクトの3×3でガリレオ3×4とか見てみたい。
    たまに、走るのが速い人間の子でクロスして生まれた子供を鍛え上げたら、とか妄想してます。

  14. 青い血にこだわったスペイン・ハプスブルグ家(断絶)と、他者の血を手広く導入にシフトしたオーストリア・ハプスブルク家(現在も存続)の対比を見ると、やはり近親婚はリスク大なんですなぁ