「美人薄命」「佳人薄命」という言葉があるように
世界の歴史では、あまりに若く残酷な最期を迎えてしまった女性たちがいます。

今回はそうした人物の中でも
世界の歴史に名を残した女性たちをご紹介します。

時代に翻弄されながらも、強く生き儚く散った美女たちが送った
壮絶な生涯。そして、その最期とは。

さて、それでは、
ロマンとミステリーにあふれた
闇の歴史ツアーへご案内です。

【本日の歴史ツアー】
0:00 導入

00:58 『ヴィーナスの誕生』のモデル「 シモネッタ・ヴェスプッチ」
07:04 裏社会の花形「マリー・デュプレシ」
13:19 美しい悲劇のヒロイン「ベアトリーチェ・チェンチ」

18:42 ハワイ王女「カイウラニ」

39:00 ロシア皇女「アナスタシア」

01:00:20 三国志の美女「鄒氏(すうし)」
01:06:57 三国志の美女「甄姫(しんき)」
01:12:32 三国志の美女「孫尚香(そんしょうこう)」

01:20:08 九日間の女王「ジェーン・グレイ」

01:36:18 天才美女「ヒュパティア」

01:53:00 処刑人は元恋人「デュ・バリー夫人」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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23 Comments

  1. 最近、いろんな歴史YouTubeチャンネルで聴くカイウラニ王女。彼女の数奇な運命。世が世なら、ハワイは観光地ではなく、他の王室や皇室のあるような国になっていたのかもしれない。
    日本の皇室と、もし婚姻家系になっていたら?‥本当に歴史的に変わっていたと思うし、夢と妄想が広がります!!

  2. 長いとありがたいまた総集編楽しみにしてます♪

  3. 日本の皇室と結婚出来ていたら、皇室も今みたいな、後継ぎ問題もなかったかもしれない。
    日本の皇室も親戚との結婚が多かったから。
    男子が生まれにくい事態が昭和以降多くなったからね。
    花婿、花嫁って、生まれた土地が離れている程、良い子が生まれると言われている。
    勿体無かったよ。

  4. 三国志 途中で止めた ヒュパティア知らんもっと勉強しますって哲学分からん自分のおバカさに(泣)

  5. 総集編いいね!
    チ。に出てくる狂信者と自分の信念に殉じた有名無名な人達を彷彿とさせられる

  6. 全世界の男尊女卑は⁉️女身自体の重複して甘受出来る‼️歓喜悦楽のメカニズムに対する❗️男身の妬み羨望のヤッカミ!!!劣等感カラの‼️僻みでの!!イジメ根性が発端の通俗的慣習なのです‼️❎👎️確かに🖐️女身の快感歓喜悦楽オルガ能力は⁉️男身のアラユル歓喜の40倍だと⁉️密かに知られて居る事で御座います‼️。

  7. 歴史の闇を知れて良い ここで最後にシャルルが出て来たのはビックリでした。

  8. 一斉射撃でアナスタシア達が生き残っていたのはドレスのコルセットに宝石を隠していたからだそうです、アレクセイが病気で医者を呼ぶためにドレスに宝石を隠しおり、アナスタシア達は念入りに銃剣で刺された。
    遺体は硫酸を掛けて念入りに処理されてアナスタシアとアレクセイは殆ど骨が残って無かったのもアナスタシア生存の説が流れたのかもしれません。

  9. 睡眠用に聴いているのでなんとも言えない😅グッスリ眠れるのでありがたいです🙏✨

  10. 白軍については偏見ありきなんじゃない?
    白軍は王政復古を目指す旧権力特権階級との内戦だろう。