0:00 オープニング
0:57 記事を一部引用
3:53 記事の矛盾点を検証
9:19 まとめ

芹香斗亜さんや天彩峰里さんなどの名前を挙げて報道した10月11日の文春報道。果たしてこの記事は信ずるに足るのか。

宝塚歌劇大好きなXavin(ざヴぃん)が、宝塚歌劇のニュースについて考察・批評します。

7 Comments

  1. 大変わかりやすい解説と、記事の矛盾点を鋭く突くXavinさんの考察をありがとうございます。
    有愛きいさんのご冥福を心よりお祈りし、劇団の誠意ある対応をのぞみます。

  2. 人を殺すのに刃物は要らぬペンの1つも有れば良い、週刊誌が此の事件の悲劇の元、

  3. 内部告発者が一人や二人ならまだしも、「十数人」は異常事態だと思いますよ。普通に考えて。
    やばいね。宙組。

  4. (コメントの論点ズレますが) 長く存在していた 不条理な「壁」も崩れる時がある(来る)・・というテーマも持っている「フリューゲル」が 今 上演されているのは 見ようによってはタイムリー過ぎるといえるかも知れませんね。でも演出家先生は もしかしたら この一年ほどの 周囲の雰囲気を微妙に肌で感じ取っての脚本だったのかもという(強引な)憶測もしていますが。

  5. まぁどちらにしてもこんなごちゃごちゃのやり取りは年がら年中でしょ

    上級生に敬語使わなきゃいけないのに上は何様かあんたやお前って言うのも当たり前でしょ!
    呼び捨てても良いから名前言えば?

    宝塚もほとぼり冷めるまでダンマリ決めて何も出て来ず隠して終わりそうですね

  6. でもまぁ命を絶ったのは事実ですからね…いじめは昔からあったみたいですからね…

    お悔み申し上げます…

  7. youtube でしかわからないお話でした。週刊誌は40年前くらい迄は時折読んでましたが今はもう見た事もないです(91歳ポンコツ爺)まあ殺人事件は毎日報道されてますよね「誰かが誰かを殺してる」って言う毎日になりました。宝塚も自殺に追いやったのなら殺人事件って言えると思いますよ。宝塚の場合個人的というより「集団」が関わってる感じしますね。正義を競う、美を競う、ヘアスタイルを競うでしょうか。生存競争かも。よく言われる「真実を伝えるのはむつかしい、真実は伝わらない」を考えさせられました。芸術活動!よい方向に、望まれる方向に向かうように祈ってます。

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