【第71期王座戦第四局】＜完全解説＞永瀬拓矢王座 対 藤井聡太竜王・名人
■王座戦 五番勝負 第四局：https://abe.ma/3LW2Zau
■王座戦：https://abe.ma/48LlcBn
▼番組詳細
王座戦は全棋士と女流棋士4名で行われます。一次予選、二次予選のトーナメント戦を行い、二次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の16名によって、挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。例年9月から10月にかけて王座と挑戦者が五番勝負を行います。
＜キャスト＞
永瀬拓矢王座
藤井聡太竜王・名人
解説者:木村一基九段
解説者:中村修九段
解説者:松尾歩八段
聞き手:貞升南女流二段
聞き手:野原未蘭女流初段
#将棋 #王座戦 #永瀬拓矢 #藤井聡太
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50 Comments
■王座戦 五番勝負 第四局：https://abe.ma/3LW2Zau
■王座戦：https://abe.ma/48LlcBn
やはりタイトル獲得経験者の解説は分かりやすくて見やすいですね。
もちろん他の方の解説もいいですが、経験豊富な中村九段と木村九段の解説はいいですね。
37:24
木村「同金詰み…」
中村「え…同金詰むの?」
2戦連発か。序盤の瑣末な研究成果で評価値優勢を保ったところで詰め将棋おろそかにしたらクソの役にも立たないということやな。。
両者のちからの拮抗する対戦素晴らしかったです。八冠取るのも大変だろうけど守る立場はもっと大変だろうと、でもこれからも観る方とすれば楽しみが増えて嬉しい限りです。永井先生も益々応援したくなりました。
藤井8冠は1分将棋時以外は常に高水準に最善手を指すので、攻める受けるという棋風自体がない(これはソフト同士の対局を見ていても感じます)だから対局中予測が出来ず精神的にも体力的にも凄くタフなんでしょう。▲4二金から▲52飛と飛車を近づけて打つ筋は私の様なヘボでも最初に考える(詰め将棋でも頻出の手筋)ので、永瀬９段が極限状態で疲労困憊だったのではと思います。
人間力という位置エネルギーを主張していた大山康晴は偉大。表層は変化するが歴史は繰り返す
木村さん
わかってないな
緊張感ある時とかポイントずれた解説だな
いつものトークじゃない
しかし
凄い将棋でした
解説もできて聞き手もできて大逆転時の反応も完璧な木村九段大活躍でした。
解説だけでなく棋士としてのご活躍も期待してます。
永瀬九段がミスしたとは自分は思わない、相手にそうさせるように仕向けた藤井八冠の方がうわてだった。
藤井さんの飛車がAIの最善手を外して1八に逃げて香を指されたとき、次の手で最善手に戻ってきて一手損しただけとコメント欄で言われてたけど
ここで香車を使わせたことで詰みに1枚足りない状況を生み出したっていうのが想定内だったのか偶然だったのか･･･
将棋は難しいので自分には余り向いてないですが、将棋を指す方にとっては詰将棋がやっぱり大切なんだろうなと思いました。又、初心を忘れず謙虚で感謝のある藤井聡太さんの人間性は自分も目指して行かなければと思いました。_(._.)_
食事休憩が味方したのかもしれない。
八冠達成後の焦点は、誰が藤井八冠の牙城を崩すのかに変わった。
感動した!詰みまで見れて終わりの１手が歩😂
62竜から31玉まで後手の打ち回しが素晴らしかったのでは。将棋は中終盤が複雑で難しい。
受けのスペシャリストふたりの解説とか超レアだな
解説が足して十八段なのは初めてかな。豪華ですね。決着局にふさわしい解説で勉強になりました。
はいはい良かったね
明日からは2人とも一般社会人として働くことだね
まずはアルバイトから始めてみると良いよ
「解説は中村九段、聞き手の木村一子（かずこ）でお送りします。」には笑いました。
いつも木村一基九段の解説は楽しいです。
個人的には「聞き手:木村かずこ」さんを拝見出来たので大満足でしたw
研究パートナーって事は互いに最善手しってるから、研究以外の手を指す＝最善手ではないわけだから相当指しづらさいなww
木村さんが好きになりました。ユーモアありながらキチンと解説する
まだまだ活躍してください
すっごい分かりやすくて面白い解説でした！！
序盤研究で差をつけたらそのまま中盤すっ飛ばして終盤に入るような将棋じゃないと厳しいな。中盤が長くなり方針が見えにくい将棋になると少しずつ詰めてきて気付くと並ばれる。電王戦を思い出す。
第四局の永瀬王座がミスに気付いたときの反応がいまだに忘れられない
藤井竜王名人の八冠制覇の期待が大きく掛かる本局に、ご本人に振る舞ったホテル側の昼食は、何と！寿司の盛り合わせ七貫！(残念！)ここは出来れば、八貫(冠)にして欲しかった！板さんは、将棋にはご関心のないお方だったようで、後で気付いてさぞや臍を噛んだことでしょう！
やっぱり根本的なものかなぁ？
親の教育。
産まれたばかりの人は『無』。
環境もあるけど、それを将棋に活かしたのが藤井さん。
後手であれこれ言ってるのは『香川愛生』。
千駄ヶ谷の受け師の木村元王位、受ける青春の中村元王将、２人のベテランの解説は味わいがあって楽しいです。もっと多く解説をして欲しいです。受けの達人同士の解説は本当に勉強になります。
永瀬さんらしい粘り強い戦いだった
次回リベンジを目指して欲しい
相撲の取り組みで相手を土俵際まで追い詰めながら "勇み足" で負けた時に【相撲に勝って勝負に負ける】なんて言いますが…
この王座戦第四局は正に永瀬拓矢王座にとってそんな一局でしたね｡｡｡『う～ん残念！』
★将棋ファンの一人としては、『第五局まで見たかった!!』と思わせるハラハラドキドキさせる対局でした。
この王座戦を通して、藤井八冠の終盤力がいかに正確で強いものであるのかが、改めて分かった
寿司七貫と藤井聡太七冠ってかけてるの？
やっぱり木村九段の喋りの才能は素晴らしいなと再認識しました
あくまでも個人的にはだけど、藤井７冠は１分将棋の中、自玉に詰み筋があるのを承知の上で、受けていてもどうせ勝機は無いと思い、半分形作りで５五銀を指した可能性もあると見ている。口に出すとそれが読めてなかった永瀬前王座をちょっとだけ嫌な気分にさせてしまうので、気遣って言わないかもしれないけど。
８五に香車を打たせたおかげで詰みが消えた、と考えると藤井八冠の読みは恐るべきものになりますね
凄いですね。
日本の将棋はマインドスポーツの中でも頂点だと思っている
最後は心が強くないと勝つことができない
どれだけリードしても一手が天国か地獄かの両極端に辿り着く
それが恐ろしくも面白い
気づいたときの永瀬王座見てらんなかったなぁ。キツイよ…
最初に並べた駒が美しい
木村さんの喋り好きすぎる
人間対神の対局だった。大逆転は、神の好みかもしれない。
食事とおやつもしっかり解説するんですね
八冠の形容しがたい大偉業に対するコメントがあまりないのが面白い。あっさり八冠獲ったから、どれだけ凄いことか見てるほうもいまいち実感として湧かないんだろう。
5一歩成は伝説の勝着になると思ってたのに、5三馬が伝説の敗着になるって。。
末永く語り継がれる1局！
藤井さんは入室の仕方からしてレベルが違う🤗
将棋の解説を初めて見たんだけど、お昼ご飯とかおやつとか紹介されるの面白いな
正味ここまで接戦が出来るのは永瀬さんだけな気がするなぁ、
解説してる人すら「え？詰まないの？」って言っちゃう状態だってのは、いくつか見てわかった
どうして最後詰みなのかわからなくて見に来たけど、どこで解説してる？