経営再建中の東芝は、12月20日に上場廃止となる見込みだと発表しました。

 会社の起こりは明治初期。冷蔵庫やテレビなどの家電から発電所に至るまで、様々な場面で私たちの生活を支える製品を作ってきました。

 また、第2代経団連会長を務め「財界総理」と呼ばれた石坂泰三氏や、同じく経団連会長を務め「財界の荒法師(あらほうし)」と言われた土光敏夫氏など、傑出したリーダーを数多く輩出しました。

 しかし、2015年に不適切会計問題が発覚し、2017年にはアメリカの原子力事業で巨額の損失を出して債務超過に陥ります。

 その後は経営の混乱が続いていましたが、先月に国内の投資ファンドなどによる買収が成立。12日、12月20日をもって株式が上場廃止になると発表されました。

 74年にわたる上場企業としての歴史は幕を下ろし、今後は安定株主の下で経営再建を加速させることになります。

(「グッド!モーニング」2023年10月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

16 Comments

  1. 国策企業は上場してないほうが良いのではないか。

  2. むかーしのCM思い出した

    まわーるまわる東芝。
    光る光る東芝
    走る走る東芝
    みんなみんな東芝
    東芝〜のマーク。

  3. 『サザエさんはエネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りします❗』

  4. 暗号資産分野とかでは世界トップレベルの技術持ってるし、なんとか頑張って欲しいね

  5. 国の国策により、外国の原子力企業を購入して大赤字したが、借金を返すため有益な企業媒体を切り売りして、
    外国の株主に乗っ取られた。

  6. 東芝が国策により外国の大赤字の原子力会社を購入しなければ、有益な会社を売り飛ばすことなく健在だったと思う。買収に加担した
    政治家は、責任をもって外務省から、無限のドルを東芝が元のように無利子で貸し付けが得きるようにしていただきたい。