日本ボクシング史上、最も凄い大逆転劇が起こった3試合を紹介致します。試合動画が面白ければ、チャンネル登録お願い致します↓
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49 Comments
またお邪魔します。
沼田選手がコーナーに詰まって大ピンチならアリがフォアマン戦で見せたロープ・ア・ドープは超ピンチですね(笑)
沼田選手のアッパー当たったらあかんやろこれw
昔のボクサーは大振りなパンチが多いな
沼田の突き上げて勢い余って一回転するアッパーには笑った
沼田選手のはリアルので見てました。ボディ打たれてグズグズとダウンしてもうダメだと思ったが、立ち上がり打たれながらも右アッパー狙ってた。逆転勝ちと言えばこの試合が浮かびます
大場政夫強かったね。でも大曲で交通事故で亡くなり残念でした。パンチドランカーでしたね。
沼田選手のライトアッパーが強烈ですね。右フックもフルスイングやね。あれだけ打たれててよく力が残ってたよな。
2:28 昇竜拳
64歳です。今でもこの試合がボクシング史上最高の試合と思っています。アッと、大場政夫さんの最後の試合も負けず劣らず最高です。
沼田さんと西城さんの試合は、世界戦が早く終わった時、特集でやっていて、みたことがあります。大場さんの試合は、特集でもみたが30年位前に、土曜深夜やっていた朝までスポーツでほぼノーカットでやっていたのを、みたことがあり、夜中に、凄い感動しました。朝までスポーツのオープニングのラストは、チャチャイ戦のダウンから、たちあがる場面で、そこだけ、チャンネルかえてみていたときも、ありました。
沼田って一見華奢で線が細く、打たれ脆くKO率もさほど高くないのに、右に必殺のブローがあったたんですよね。このロハス戦のほか小林宏に敗れた後の再起戦の世界ランカーの徐強一戦での一瞬の右のカウンターの切れ味は凄かった。フォローの左が当たったのかと思いきや、右は全く見えないくらい速かった。徐の身体が浮き上がって膝から落ちていった壮絶なKO。
沼田義昭VSラウル・ロハス戦は私史上1番…超感動した思い出✨
あと、ルーベン・オリバレスVS金沢和良の試合が見たい。
大場さん事故起こさなかったらどうだったかな?残念ですね。
沼田の狙いすましたアッパーが衝撃でした。このころ日本人5人が世界チャンピオンだったと思う。西城はキックボクシングに転身。大場は俳優赤木と同じように、若きスターの車の事故死と言われていました。
この時代、日本の軽量級強かった 小林、西城、沼田、大場
沼田さんの試合をアリがロープアドープに取り入れたと、たまたま沼田の試合を観たとか?ロマンですね‼️
あの頃は毎週「東洋チャンピオンスカウト」なるボクシング番組もありました。人生を賭けた選手が多かったような。藤猛さんも凄かったし世界タイトルマッチはワクワクしながら待ち遠しかったです。懐かしい映像有難うございます。
この頃のボクサーには貧困と屈辱からくる満たされない思いを感じる。
50代の私も、記憶に残っている最も古いタイトルマッチが輪島-柳済斗戦(輪島15RKOで奪還)なので、これらの試合は録画で知っている口です。もう少し早く生まれて、生で見たかったです!
おいら50代ですが、若いころ上野のリングスってお店で買ったビデオ!に
この試合入ってました。
昇竜拳みたいなアッパーシーンありましたね。
2:29
昇竜拳出してるやん
これ見ると現代の進化が凄い
また観に来てしまった。 この三試合は私が中学の頃、家族みんながテレビにかじりついてみた。そして大逆転の勝利でみんなで大喜びしたのを昨日のように覚えている。
この動画には出ていないが沼田さんの右クロス、鮮やかだった。 アップ主さんの編集、センスありますね。
大場選手の最期は事故死でしたね(‐人‐)ナムナム
ボクシングというより、殺し合いを見ているような感じがする。負けは死を意味する。殺されてたまるか、殺してやるという感じ。
最後の新聞が驚いたわいな。
何故、藤猛と輪島功一をやらないんですか?この二人が史上最強ですよ。我々は実際に見ていました。
自分が小学校の時はボクシングプロレスラが早い時間に放送されていましたその中でも大場選手の試合が一番思い出します
沼田選手の試合いまだったらレフリーストップのTKOでしょうね
ボディで倒されてからの逆転は世界的にレアケースですね
西城のワンツーは、それこそ「ワツー」って位にストレートの打ち出しが早い
逆転の大場だよな、やっぱ。チャンスと見るや殺さんばかりのノンストップでKOしてしまう。脆さもあるけど強い、永遠のチャンプ。
逆転の貴公子。
永遠のチャンピオン大場政夫。
今と違ってテクニックというよりがむしゃら感が凄い。井上や井岡がボコボコにやられそうなくらいの勢いを感じるなあ。
毎度の極限減量苦の影響か、大場さんジムでも常に殺気だってたらしいですね。そのせいなのか、ラストバウトの逆襲も狂気の成せる業に思える。常人では理解できないメンタルになってたのかも。何となく、今のように前日計量で、一息入ると初回のダウン後に棄権しそうな気がします。初回のダウンでタオル入るかインターバルで棄権すれば、フライで戦う重圧・強迫観念からも解放されて、事故もなく存命だったのでしょうか?
王座返上の話は後付け美談、ご都合主義的な偽善発言だと思います。
Jr.階級がなく、今とは比較にならない価値があった世界王座。返上するという概念、習慣は当時の日本ボクシングには無く、負けても莫大な利益生むので、断固返上はしないと思います。無理して戦い続けて遠からず王座から陥落し、気力もなくして引退だったのではないでしょうか?
井上選手も昔だと王座返上させてもらえず、ボロボロになって陥落だったかも知れませんね。
大場政夫選手が好きだったので、この貴重な動画を視聴し感動しました。誠にありがとうございます。
交通事故で亡くならなければ防衛記録をどこまで伸ばせたかと今も残念で堪りません。私のヒーローです。
沼田さんの採点でわ~ってアナウンス懐かしい!
沼田選手こんな鋭い連続アッパー見たことないですね。2:28 いわゆる昇龍拳のようなアッパーですが、ゲームの世界で実際は有り得ないと思ってました。スゴい
😂
アナウンサーさん(亡くなられた高名な)って、ボクシング中継、ずいぶんやってらっしゃるのに、さっぱりボクシング分かってないイメージが。後頭部をリングに打ち付け、ボクシング経験者なら「アカン、救急車、担架!」って絶叫したくなる輪島さんのKOシーンで「輪島、立て‼」と言ってたことがあるし。
西城さん、今なら2度目のダウンでレフリーストップ、TKO負けですね。そう言えば、「先輩、KO率低いから(同じJr.フライ級の井上選手に及ばない)」と言われた渡嘉敷会長が「ウルセー、昔は、そう簡単に止めてくれなかったんだよ」と言ってましたが。
これだけ一方的に打たれていては今ならレフリーストップで沼田のTKO負けだな。
沼田氏の試合を実況しているのはTBSの平原晋太郎アナウンサーです。同局の岡部達アナウンサーは具志堅用高氏の戴冠~13度目防衛戦までを専属で実況され、解説も白井義雄氏・郡司信夫氏。ずっとこの3氏で具志堅氏の試合を観てこられた。そして具志堅氏が敗れる14度目防衛戦だけは平原アナウンサーが実況しました。解説は白井・郡司の両氏。岡部アナウンサーは具志堅をまるで自分の息子を見るような目で防衛戦毎に成長していく具志堅の姿を実に鮮やかな名調子で実況されていました。社内異動があって岡部氏が実況から外れたため14度目防衛戦を平原氏が実況したのは、まるで具志堅氏が敗れる姿を岡部に実況させまいとした、何か神様の働きがあったかのようなタイミングでした。
昔の日本のボクシングはダウンしても、スリップと言い、ダウンして立ち上がれない日本人選手の腕を抱えて無理矢理に立たせていた時代。
この時代の世界戦は15ラウンドと長丁場だったのに、1ラウンド、1ラウンドのエネルギー消費量が昨今の試合より激しかったと我団塊の父が申しております。
沼田選手は、正確には再逆転KOです。はじめに一回ダウンとっていますから。
歴代、日本選手の世界王座獲得は、ひとりを除いて全員映像が残っています。では、誰が残っていないのか。沼田義明選手です。エロルデ戦、バリエントス戦、どちらも見たことありません。特に、エロルデに勝ったときは日本人4人目の世界王者になった試合なのに、なぜか残っていない。この試合を映像で観ないことには、ボクシングファンといえない。なんとかして発掘してください!!
私は、沼田ロハス戦の実況は山田二郎アナウンサーだとずっと信じていました。 平原さん? 違う気もしますが。どうなんですかね。
高橋ナオト選手がはいってもよいですね。
1Rに放った右フックは、チャチャイ選手は「自分の生涯最高のパンチ」と語ったそうです。