9月29日の夜、北海道では広く晴れ渡り、各地で「中秋の名月」が観察できた。オホーツク海に臨む北見市常呂町の浜辺では、景勝地・能取岬の灯台の光がはっきりと見えてきたころには、まぶしい月光が海を照らした。澄んだ秋のオホーツクの空気のなか超望遠レンズで観察すると、約38万キロも離れている満月の表面に凹凸がくっきりと見えた

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オホーツク海照らした中秋の名月 超望遠レンズで凹凸までくっきり
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