東貞蔵(第一外科部長・教授→近畿労共病院病院長)
演 -中村伸郎 1978
東佐枝子:島田陽子
財前を育て上げた師であり、8年間行動を共にした。盆栽が趣味で、自宅にてよく手入れをしている姿が描かれている。策を巡らすことが多く感情的ではあるが、基本的に不正を嫌う高潔な性格であり、自分の立場しか考えない鵜飼を諌める場面もあった。
勝手な行動を取りがちな財前とは教授選をきっかけに目立って反発し合うようになり、そのことから退任後の自分の後継教授を財前ではなく石川大学医学部の菊川へ受け継ごうとし、慣れない政治工作にまで手を染めるが、力不足により教授選で敗北する。
前述の経緯もあることから財前のことは快く思っていないが、教授退任日にはわだかまりを水に流して財前に会いに行こうとしており、心底では財前を自分の弟子としてその力量を認めている。
第二部では近畿労共病院院長に就任。当初裁判に口を出すつもりはなかったが、佐々木庸平の死因の経緯を聞き、証言台で真実を話す。終盤、財前の肺癌を知り、自らの弟子である財前を救うために手術を行うが、手の施しようがなく終わってしまう。財前に病状を隠すことには金井と共に反対したが、受け入れられなかった。その後も彼への往診に通い、献身的に診察を続けていた。財前の危篤時にも関わらず後任の人事の話を持ちかける鵜飼に対して「財前君は生きています」と憤りを露わにしていた。
6 Comments
島田陽子さん本当に綺麗ですね。
何もかも洗練されていて、非の打ち所がないですね😃
確かに意外と詳しい
娘にここまでズバリ言える父親はそういない
島田陽子、これはほれてまう。
びじーーーん!
いやぁ、私は東教授に見とれます😅