代打の神様です。プロ野球界の裏エピソードを動画にしています。

今回の動画では優勝後に岡田監督が語った、「佐藤二軍降格」についての
内幕について紹介し、なぜ岡田監督がこれほどまでに
佐藤に期待を込めているのか、その理由についても触れていきます。

※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて”敬称略”とさせていただいております。

チャンネル登録よろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCVQnQcXGx-wOpnAPIgCFmbw

#阪神タイガース
#プロ野球
#佐藤輝明

13 Comments

  1. 言われたことを素直に実行できる選手ではなく、将来を見据えて自分で成長できる頭脳と身体を自ら鍛える能力を養う人格を、ということですか。佐藤輝明選手には日本の4番打者になってほしいと思います。それにしても、テレビ観戦だけれどボール球を振ることが少し減っているような気もします。統計は見ていないけれど。頑張れサトテル。

  2. 佐藤輝明は素晴らしいポテンシャルを持つ選手。それを上手く引き出す能力があるのは岡田彰布監督と平田ヘッドコーチ。

  3. 親も高校大学時代の指導者も人として大切なことを教えてこなかったんだ

  4. 能力が高いがメンタルが甘いサトテルはどんでんの適度な厳しさが必要だな。

  5. 岡田監督
    平田ヘッド
    馬場敏史コーチ
    和田豊二軍監督

    【守りから入る野球】を標榜する岡田彰布監督80は
    一番に平田ヘッドと和田豊二軍監督
    そして
    エラーが多かった西武源田を日本一の内野手に育て上げた馬場敏史バモスコーチ81を招聘した。

    馬場バモスコーチは「佐藤輝明は特別扱いしない!」と猛暑の中でも試合前シートノックを続けた。(体調不良で休むまで)

    岡田彰布監督と馬場敏史コーチにとって試合前シートノックは最重要な儀式であり、不参加した佐藤輝明はその地点で二軍降格確定していたんだろうな

  6. サトテルは歩んで来た道が野球エリートではなく、大学の上級生で急にスポットライトが当たった選手。努力はしてきたものの、血反吐吐くような強豪校の練習や厳しい態度教育は経験がない。故に甘い部分も多いにあり、どんでんはその甘さに対して厳しく接したのだと思う。大竹が試合中に嬉し泣きし、前川が悔し泣きし木浪が寄り添う。森下が9月になって打てなくて悔し泣きしてサトテルが寄り添う。あれを見た時にサトテルは成長したな~!と思いました。試合中に選手が泣くなんてそうあることではないのに、このチームは3度も起きた。サトテルもその大事なピースとして成長し、良いチームなったと感じてます

  7. サトテルがや森下や純矢には厳しいのに木浪や島田には優しいのは草w
    特に島田贔屓は全く理解出来ない😔

  8. いやいや…ポテンシャルもモチベーションも足りないから…どんでんは、厳しくしたんだ!荒療治をして輝を愛してるがこその2軍落ちだ。これも…どんでんの名采配だよ😅

  9. ノムさんの「コーチは野球を教えるのが仕事、監督は社会を教えるのが仕事」って言葉思い出した