1967.08.25 訳詞:漣健児 編曲:林一
LP「The Best of Ryoko Moriyama」に収録
シングルジャケットはWebにあるものを使用しました。音源はCDです。

29 Comments

  1. 美しく澄んだ歌声、懐かしい!ドラムワークが時代を感じさせます。この曲は青春時代の懐かしい思い出の一曲。遥か高校2年生の秋。想いを寄せた女生徒に告白さえ出来ない内気で繊細な青年。にもかかわらず、メンバーを募り文化祭でこの曲をトランペット演奏しました。言葉に出来ないもどかしい心を癒やす為。恋は遠い日の花火。🎇🎆🎺🎶💧

  2. 2歳~6歳までの間に住んでいた家で、テレビから流れてきたこの曲に釘付けになっていたのを覚えています。

    あれから40~50年が経って、その間中、「この曲、なんていうタイトルなんだろう」と漠然と求め続けてきました。うろ覚えのメロディを口ずさんで人に聴いたりもしてたんですが残念ながら音痴なせいか「わからん……」と言われ続けて……。

    だけど昨夜、ようやく判明しました。

    らーらーららららーらーらららーららららーらー

    で検索したら、同じように質問している方がいて、それに対する解答を元に辿り着きました。

    それだけでも感無量なのにこの森山良子さんの素晴らしい声……。

    淡い蜂蜜のような。

    しっとりと空気にとろけていくような。

    そして狂おしいほどに懐かしさも感じる。

    この曲を歌う他の方のもいくつか聴きましたが、森山さんの歌声ほどには私に刺さりませんでした。きっと幼い私はこの声と曲に同時に魅せらたんでしょうね。

  3. 学生時代に大阪フィルハーモニーの先生に私は色で例えるなら、スカイブルーと言われた事がありました。(笑)

  4. ○ねん振りにカラオケに行って「恋はみずいろ」歌ってきました。

  5. 何となく米津玄師さんのパプリカに似ていませんか?