大統領としての職務に問題が無いということです。アメリカ・ホワイトハウスは3日、バイデン大統領が2月に受けた健康診断で胸に見つかった病変について、採取した組織を調べた結果、皮膚がんの一種と判明したと明らかにしました。医師によりますと、転移しにくい「基底細胞がん」と呼ばれるもので、問題のある部分は全て除去しているということです。

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28 Comments

  1. 「大統領皮膚がんで死去」かと思ってびびった

  2. みなさん、年に一度のガン検診を必ず受けましょうね。私みたいにサボってるとステージ4です!なんて言われちゃいますよ。

  3. 共和党の方はトランプ前大統領以外にも新しい世代の候補が数人、大統領選への立候補を決めており、候補者争いに敗北した人には最終的な共和党候補への支援を行う事を誓約させたりしていて、慌ただしくなっている。民主党側はバイデン大統領が二期目を目指す考えだが、やはり健康面での不安はぬぐい切れない部分がある。
     政権発足後のバイデン政権については、コロナ蔓延時での政権交代という事もあり、色々と混迷としていたが、結果的に不必要とも言われるほどに経済支援政策を行った結果、数十年ぶりのインフレを起こす事となった。バイデン政権は自分達の政策以外をインフレの要因だとして、責任を逃れようとしているが、贔屓目に見ても、それは無理筋だろう。
     対中政策やウクライナ支援などなど歴代の大統領の中でも、対外的なイベントが続いたため、視点がそちらに向いてしまうが、アメリカ国民の多くが注目しているのは、やはりインフレ対策が成功するのか否かだろう。
     来週以降の雇用統計やCPIの結果が未だに高い数値のまま留まっているようであれば、年内の利下げの可能性はほぼ無くなると思われるため、注目したい所だ。

  4. 皮膚癌って初期に発見すれば、あんまり大したことなくて、がん保険でも「皮膚がんを除く」とあるくらい、除去手術で割と簡単に治ることが多いんよ
    内臓の癌と違って、表面に見えるから初期に見つかることが多く、あんまりおおごとにならないです

  5. がんができる体なのが心配ですね 80歳ですし
    プーチンが死ぬって去年から書かれてますけどバイデンさんの方が危ないですね

  6. 術後も休めないの大変だろうな。弱みみせれないし辛かろう。

  7. バイデンは議会の言いなりだから利用は出来る。次の大統領が誰になるか。チャイナやロシアには米国は厳しいままなのは良いこと

  8. 皮膚がんは除去できても、世界のがん(察しの国々)を除去するのは、まだまだ難しそうだね😟

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