再来年に開催される大阪・関西万博の公式ストアが大阪の大丸梅田店にオープンし、宝塚歌劇団とのコラボ商品も発売されました。

大阪の大丸梅田店にオープンしたのは、関西2店目となる万博の公式ストアで、万博のアンバサダーを務める宝塚歌劇団・月組の風間柚乃さんと公式キャラクターのミャクミャクが駆け付けました。

店内にはTシャツやキーホルダーなど万博の関連商品がずらりと並んでいますが、注目はこちら。

27日に発売された、宝塚歌劇団とのコラボレーショングッズです。タカラジェンヌになりきって華麗にポーズを決めるミャクミャクがあしらわれています。

JR大阪駅の広場ではトークショーも開かれ、風間さんは、集まったファンに向けて万博と宝塚の魅力を語っていました。

万博協会は、今後、公式ストアを全国に広げていく予定だということです。

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10 Comments

  1. せっかくのキモキャラなのに
    えげつないくらいのキモ仕上げに出来なかったんだろうか
    見た目も動きもキモくして、子供に近寄ったら
    子供が必死の形相で逃げていくくらいの、
    そういう仕上げにして欲しかった。

  2. このキャラは子供にウイルスを移しそう🙊😁

  3. なんだっけこのキャラ、コロして君だっけ?

  4. まるで「妖怪百目」か「奇形人形」に見えます。
     そもそも毒の島での万博開催は止めるべきです。

     ゴミ焼却場から出る焼却灰、焼却出来ない産業廃棄物、河川・港湾の浚渫ヘドロ、道路工事やビル建築での掘削土壌、化学工場の解体汚染土、そしてPCBが詰まった袋を土を被せただけで埋めた夢洲(ドリーム・ランド)。
     汚染水の染み出しで問題になった築地移転先の豊洲(※)以上の汚染度合いです。

     こんな軟弱で地盤沈下が当然の、しかも危ない物質がうず高く埋められた埋め立て地で開催される万博に「未来ある子供たち」や「世界の国々の人」を集めるなんて。

     更に、臨時イベントで終了後は全て撤去して更地にするので、新規に下水処理場や抽水場(ポンプ場)を作るのではなく、今ある此花下水処理場を「機能強化」して処理する予定とのことだが、65,000人程度の人口の此花区の下水処理場で、会期中、平均19万人、最大入場者数40万人もの入場者の「ウンコ」「シッコ」と「汚染水」を処理出来るはずが無い。
     まして、汚染土、ゴミから地上に噴出する汚染ガスの問題は考慮されていない。
    (昭和52年から埋め立て開始しており、45年以上経って汚染ガスの噴出が懸念される)

    「夢洲(ドリーム・アイランド)」ではなくて「毒洲(ポイズン・アイランド)」か「汚染洲(コンタミ・アイランド)」では?

     開催前提で、「建設費の高騰」「建設作業員の不足」「建設スケジュール問題」「シャトルバスの運転手不足」ーーー。
     それよりも毒の島での開催の是非を検討した方が良いと思います。

    ※豊洲との比較
     豊洲は、「関東大震災」の瓦礫を埋め立てると共に、工業地帯用として埋め立てた。
     しかしながらIHIの工場や東京ガスの工場があったため、土壌汚染があり、築地市場移転でも問題になったが、夢洲は元々、ゴミと汚染土埋め立て専用地であり、豊洲とは比較にならない汚染地帯である。

  5. なんでこんなキャラが通ったのか、逆張りや振り切ればいいというものではない。こういうセンスの無さが万博の問題噴出につながっているのだろう。