「老後に2000万必要」などと言われ、不安を抱く方も多いはず。
この動画では、一般的に老後に入る65歳時点で必要な貯金額を算出した上で、老後資金の問題を解決する方法を解説しています。
老後まで時間のある20代・30代の方、そしてお金を貯められていない方向けの対策法も紹介しています。

#節約 #貯金 #kentaro

♦︎引用したデータ
・生命保険文化センター「生活保障に関する調査」
https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/1157.html

・総務省「家計調査報告(家計収支編)」2022年
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2022.pdf

・厚生年金保険・国民年金事業の概況
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000106808_1.html

・リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査」
https://www.works-i.com/surveys/panel_surveys/panel.html

♦︎参考書籍
・坂本貴志「ほんとうの定年後」
https://amzn.to/430DM4p

・頼藤太希「定年後ずっと困らないお金の話」
https://amzn.to/3NrXzUN

・大江英樹「定年前、しなくていい5つのこと」
https://amzn.to/3JDDWI2

・橘玲「臆病者のための億万長者入門」
https://amzn.to/433qhRu

♦︎おすすめ動画
・老後のお金に困らない方法
https://youtu.be/h9gmdncMARA

・老後貧乏になる人の特徴
https://youtu.be/JD1erG1EuSA

・物価高でも支出を減らせるすごい節約術
https://youtu.be/FLA-QGqDiYk

♦︎Kentaro.の著書
・20代のうちに身につけたいお金と生き方の話
https://amzn.to/3NgabxD

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♦︎プロフィール
Kentaro.と申します!ご視聴いただき、ありがとうございます。
私は「少ないお金で豊かに暮らす」を目標に、節約・貯金を実践している一人暮らし20代社会人です。

元々は浪費家で貯金できませんでしたが、社会人一年目の途中から心を入れ替えて節約・貯金を実践し、年間100万円以上をストレスなく貯められるように。
そして節約・貯金をした方が、実は幸福度も上がることに気づきました。

当チャンネルでは、実体験をベースに「一人暮らしの方がストレスなくお金を貯める・節約する方法」を配信しています。
ぜひ一緒に「少ないお金で豊かな暮らし」を実践しつつ、楽しみながら節約・貯金をしましょう!!

※当チャンネルではAmazonアソシエイトリンクを使用しております。

23 Comments

  1. 老後にどれだけ資金が必要か、なんて難しいなぁ。これって人それぞれ職業、収入、環境、自分の健康管理、身内、家族関係、子供何人。と自分の事だけ考えればで済まされない事なのよ。そして十人いれば十人十色。千人いれば千差万別。一人一人が違った条件下で生活してるし、いろいろなしがらみがくっついている。だからこれだけあれば安心な金額なんて分からない。ただ人はそれでも限られた収入で生きて行かなきゃならないし生活して行くしかない。ただこのご時世、目安は必要だとは思うが、それが上手く行かないのが人生なのかな。

  2. 金融や貯蓄などの専門家の方は残念ながら自分の知識や地位をひけらかし、見下す様な態度を取る人も少なくないですが、このチャンネルにはソレが無い。話に集中出来て入りやすい。 素晴らしい。

  3. 夫が一回り歳下なので老後の経済的な心配は
    多少気が楽かなぁ
    一億円貯めれば富裕層
    20世帯に一件がそれだと
    本当だろうか
    我が家もそれを目指してる

  4. 高齢者の年金額が少なく、生活費に困っているという動画は多いですが、疑問があります。もちろんそういう高齢者も多いかと思います。でも、もらう相続財産は平均で2000万ぐらい、まあ、高額な人もいて平均を押し上げますから、1000万ぐらいもらう人が多いようです。夫婦で2000万円として、退職金を2000万円もらえば合わせて4000万になりますよね。その時点で、1000万の預金などの金融資産があれば5000万円。そのぐらい持っている高齢者は多いんじゃないでしょうか。今は平均寿命が長いので、65歳の高齢者になってから相続する人が多いでしょう。相続財産がもう少し多ければ、7000~8000万円ぐらい。特に投資や老後資金を考えなくても、そのぐらいある人は多いと思いますね。もちろん、退職金も少しだし、住宅ローンを返せばほとんど残らないとか、相続財産も売れない田舎の古屋ぐらいで、お金にはならないという人も多いでしょうけど。

  5. 持ち家の修繕や税金、家電の買い替え、車必須地域なら車買い替えもあります。(できれば免許返納が良いけど)
    こういったものも生活費に含まれていますか?

  6. 今あるお金でどう過ごすかで変わると思います。私の母が亡くなった時は、直葬にしました。冠婚葬祭にお金を掛けるのは古いと思います。私は結婚式挙げるよりドレス着て写真を撮って貰えばそれでいいです。
    子供もいらない。障害があるので。

  7. 日銀資金循環統計から家計金融資産をみると1999年末の1390兆が2022年末で2023兆円、23年間で1.45倍(年利1.9%複利以下)程度です。
    日本人が外貨資産一辺倒になる事も考えにくいので年利5%での想定はかなり積極的な運用をされる方に限られるように思います。
    あと、総務省家計調査データでは住居費がかなり低い(持ち家+固定資産税負担程度)なのでコレが動くと長期的な必要資金が大きく変動するので注意が必要ですね。
    私は退職世帯で4年近く生活していますが、公的負担込みの支出は月に均すと50万程度なので資産運用は少し攻めてます。

  8. いやいや、独身で葬式費用は気にする必要ないでしょう。これはおかしい。
    自分の場合は墓もないし別にイラナイ。とりあえず100万くらいは残すから適当にやってもらいます。そのころは身寄りないし、親族に頼る気も全くない。

  9. そんなに投資しても上手くいくとは限りませんし、身体を悪くして働きたくても働け無い人もいます
    そんなに人生甘く無いです。

  10. 葬式代のために貯金するなら、その分を贅沢とか資産形成に使いたくなる
    資産形成と貯金は両立しそうだけど

  11. こんにちわ。
    最近中々観る事が出来ず、申し訳ないです。
    今回のを観て、仕事悩んでいましたが、65歳頃迄は、何かしら仕事してたいなと思いました。健康でもあり続けないとですが。

  12. 働いてかえって食べて寝るという生活を25~65まで40年続けて

    一年100万貯まって病気もかからず子供もできず順調にいっても4000万+年金5万/月。

    それ以外の人は2000万も貯蓄ないし子育てと労働で体はもうぼろぼろ。

    その政府を一生懸命支持し続ける日本人。

    一方外国人の生活保護が納税もせず月に10万とかもらって生きていける制度。

    その政府を一生懸命支持し続ける日本人。

  13. 収入に応じた生活をすれば年金で生活できると思う。

  14. 私は60代前半ですが、年金の繰下げを選択しようと思っています。リスクなしで月0.7%のリターンが得られる投資は他には無いと考えます。5年間で42%の増額ですので、税金やマクロ経済スライドを考慮しても年金だけで生活は出来ます。70歳までは資産収入と労働収入で生活して、その後の安心感を買います。面白いので、10年間繰下げに挑戦しても良いかなと少し思っています。なお、早死にした時は、棺桶の中でめちゃくちゃ悔しがりますよ。😅

  15. 今は葬儀も身内だけが主流になってますよね。親の葬儀も、子供だけで行いました。お通夜も、弟と二人で、母のお棺の前で、色々語り合いました。一番嬉しい送られ方だったのではと思ってます。

  16. 65歳から87歳までの平均支出額は5000万円。夫婦だと1億。
    年金と退職金は20年経過毎に2/3の額になっている。
    ねんきん定期便があれば、必要な貯蓄額が大まかに予測出来るはず。

  17. 色々な情報があり、沢山の方が、老後資金等の動画をあげていらっしゃいますが、正直、年を取れば出歩くことも少なくなり、今まで行っていた旅行にも行かなくなりますよね。でかけるのは、毎日の近くへの買い物くらいです。友達とでかけていたバスツアー等も、体力的に、厳しくなってくるので、行かなくなりました。
    楽しみは、時々友達と出かける、日帰り温泉、食事くらいです。

  18. 私が心配なのは葬式代などでなく、マンション建て替えになるかも、とか修理に大金がかかるかも、ということです。

  19. 65歳以上の平均収入が24.6万って現代では夫婦ともに会社員でないと厳しい額だなぁ
    現代の国民年金とか満額払っても8万いかないし