パリオリンピック出場へ2枚の切符をかけた8カ国総当たりの戦い、ワールドカップバレー2023。眞鍋監督率いる女子日本代表(世界ランキング8位)は、代々木第一体育館に詰めかけたバレーファンの声援を受けて躍動。初戦のペルー(同29位)を3-0のストレートで完勝した。
この試合スタメンで出場した林琴奈(23)は、第1セットからブロック、プッシュと何をやっても上手くいくという、キャッチフレーズ通り“万能ミステリー”な活躍。
173cmと小柄ながらもコート中を駆け巡り、キャプテン古賀に続く12得点をマーク。チームの勝利に貢献した。
女子日本代表は17日、世界ランキング19位のアルゼンチン(0勝1敗)と対戦する。
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023
日本戦全戦をフジテレビ系独占中継!
9月17日(日)日本 対 アルゼンチン
女子大会 9月16日(土)―9月24日(日)
男子大会9月30日(土)―10月8日(日)
東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
4 Comments
勝者が敗者を生むのならば真の勝者などあり得ないのだ。
勝ったのは良かった、日本は世界ランキング8位か〜、せめて4位くらいまで上げないと…
頑張れ日本、昔懐かしい強行だった時のようになって欲しいので。😂🎉🎉❤現代社会の為にも、若さゆえに優勝して金メダル取って下さい。
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