物語=ジブリという考察は多いですが物語に重きを置いて別の視点で考察しました!ぜひ皆さんが気づいたこと考察や感想など、たくさんのコメントをお待ちしております!
ナツコ(夏子)が残りたいと言った意味、インコの意味、米津玄師 地球儀 歌詞の意味、頭を打ち付けた理由、アオサギの秘密、産屋の意味など解説・考察しています!
スタジオ・ジブリ
https://www.ghibli.jp/

20 Comments

  1. おつねこさまです!
    考察・解説の内容も然ることながら、登場人物たちの声の再現具合も素晴らしいですね…拝聴していて、映画の場面が脳裏に蘇り、観賞時の感動を、より想起する事が出来ました✨

  2. 考察とても面白かったです、ありがとうございます!
    ただ6:40頃の『片山一良』さんと仰っている画像が
    世界的に有名なマジシャンの『カズ・カタヤマ』さんの画像なのですが
    お間違いではないでしょうか??

  3. なんっかやぱエヴァンゲリオンとシンジくんを想い出すつくりというか・・・

  4. すごくわかりやすくて腑に落ちる考察でとても見ていて惹かれる内容でした…あとところどころ出てくる大叔父だったりアオサギの声真似が上手いのもポイント高いですw

  5. 13個の石って大叔父が消えた13年間のことだと思いますよ

  6. 4:55 映画見てからずっとタイトル名と違和感があったけどスッキリしました!!この動画で自分の中で「謎作品」から「良作品」になりました。ありがとうございます!

  7. 今日見てきたんですけど状況を思い浮かべながら聞けてとっても面白かったです!

  8. 私の母方の祖母は祖父の二号さんで本妻は祖母の実の姉だった事実を子供の頃知った時は嫌悪感しか無かったけど、後年に当時の時代背景や生きて行く為に仕方が無かった話を聞いて母の苦労を知る。
    もちろん父方の親族はこの事を一切知りません。

  9. やはり宮﨑監督は天才ですね。
    監督が大嫌いな反面で尊敬に値する、手塚治虫を晩年に超越したと感じました。
    パラレルワールドを描いたアニメは、日本ばかりか世界でも殆どありません。その意味でも画期的なSF大作の金字塔と言えるでしょう。
    大叔父は恐らく永遠の命を与えられた、全知全能の神だと思います。彼が操る石は何億年も変わることなく、地球上に存在していますから。
    大叔父は上の世界で起こる戦争や人口爆発、原発事故や環境破壊に対して、操作できる手段を探していたと思われます。彼自身がほかの星から実験的に送られた、人間を創り出す神の子孫という可能性もありますね。
    白いプカプカは精子のオマージュかと考えて、初見なのに館内で思わず吹いてしまいました。
    もしや、宮﨑監督も神に魅入られた存在??
    いや、監督は様々な解釈や、突飛な考察をするのではないかと、私たちの反応を見て秘かに楽しんでいるのでしょう。
    ひょっとするとアオサギのように変装して、映画館に来られているのかも知れません。

  10. 大叔父様、亡くなったお母さんは亡くなってから、神様になっている。

    青鷺は眷属の方🎉

  11. 物語の表面上の解説としてとても良いと思います。
    あの世はジブリのメタファであり
    大叔父は高畑勲、インコ大王は鈴木敏夫、ワラワラや石はジブリの作品、インコとペリカンはジブリの社員ですね。
    ジブリは鈴木敏夫の持ち物であり、ジブリ社員とともに宮崎駿を取って喰おうとしているわけです。
    宮崎駿が自分の身に起きたことを断片的につなげたのが今回の作品の本質だと思います。

  12. 最後世界が崩壊するシーン、おじいちゃんの積み木と机が宇宙に落ちていく時、おおおじい様アリガトー!って言った後、流れ星が落ちたんです。
    それまで流れ星はわかりやすい形で表現されてて、どこか遠い星の色んな人たちが成功するはずのないものを目指して失敗してるのかなって。そこがまた自然で悲しく、現実なんですよね。

  13. 「万物をつくる者の手をはなれるときすべてはよいものであるが、人間の手にうつるとすべてが悪くなる」
    ルソーの言葉がふと思い浮かびました。
    この考察を見てより一層考えさせられる映画になりました。ありがとうございます。

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