生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

出演:神木隆之介 浜辺美波 
山田裕貴 青木崇高 
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介

ラージフォーマット(IMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinema)を含め、東宝配給作品最大級となる全国500館以上での公開が決定。

#ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla

■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
■監督・脚本・VFX:山崎貴
■製作:東宝(株)
■配給:東宝(株)
■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日:2023年11月3日(金・祝)
©2023 TOHO CO.,LTD.

26 Comments

  1. G-2 は ゴジラ対信長、in本能寺  G-2.1.1は ゴジラ対vsサルvs狸 in大坂城  G-3 ゴジラvs陰陽師 共闘、五条・宿儺はかてるか?
    dataを使い回して、新作を。

  2. The music for this trailer is easily 100x more interesting than what a Hollywood company would have done. Here's hoping the film score is just as good

  3. ばあちゃんが
    恐ろしさがシンゴジラより迫力があるまでいいました予告編だけで
    恐ろしさを感じるとか言われたら、やはり
    迫力があるゴジラを、イメージします!😮🎉

  4. このクラスのリアルさを待ってた。
    極大質量の暴君が理解不能な速度で己の身体を次第に崩壊させながらちっぽけな人類を蹂躙していく様はまさに地獄絵図。

  5. わたしがっこうからかえってきたらごじらすぐみるからだいすき

  6. 音だけ何度も聞きましたが、全ての効果音に重厚感が無く、分かりやすく例えるなら、少し大きなサイズのレゴブロックでも崩しているような音にしか聞こえませんでした。
    ゴジラの重量であれば、当然足音と共に周囲の建物だって直下型地震のように激しく揺れますが、その音が無いんです。地響きも軽い。
    爆発にも爆風音が伴っておらず迫力が無い。
    飛ばされた戦艦の衝突音は、目を瞑ったまま聞くと、ハンドル操作を誤った乗用車がその辺の民家に突っ込んだ程度にしか聞こえなかったです。
    カラカラと乾いた軽石のような、表面的な音だけが強調されている感じです。

  7. I can't explain why it is that I love Godzilla and daikaijuu so immensely, but I'm always excited to see these films, and I always will be. More so, this film in particular looks amazing and I already predict it might become one of my favorites.

  8. もしゴジラみたいな怪物がこの世に現れたら世界経済は一年以内に壊滅かもね😅

  9. 予想。この映画は内容が薄くてこけます。

  10. アルキメデスの大戦はまぁまぁ良かったかなと思うけど(あくまでまぁまぁ)、正直周りほどの期待感が持てない・・・
    ゴジラが動けば満足みたいにはとても思えないし、過去作品を思い返すとより期待が出来なくて不安しかない。
    ゴジラは大好きだけど、ゴジラが動いていたら満足というような作風とも思えないし・・・