ローズステークスの予想となります

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予想オッズの段階ではブレイディヴェーグ、ソーダズリング、コンクシェルといったところが人気を集めています。ブレイディヴェーグは新馬戦こそ負けたものの、その後は条件戦で楽勝続き。ここは満を持しての重賞挑戦といったところですが、条件戦から一気に重賞制覇。一躍世代の有力馬となるでしょうか。ソーダズリングは前走こそ大敗でしたが、その前は重賞2着。このメンバーでも上位の実績となっています。前走から巻き返してやはり春の実績馬が強いというところを見せるか。コンクシェルは夏の上がり馬。春の段階では目立った馬ではありませんでしたが、近走は圧勝につぐ圧勝でここまで勝ち上がってきました。元々目立った存在ではなかったこの馬のシンデレラストーリーとなるか。その他ではラヴェル、ブライトジュエリーといったところですが、追い切り・調教からは「あの馬」だ!!!

#ローズステークス
#ローズステークス2023

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6 Comments

  1. ソーダズリングの追切が、Sって意味わからん。

    終いが11秒9くらいなのにSっておかしくね?

    最後にバテるやん!こいつ😅

  2. マラキナイアは追いきり良いの 馬体も良いから買う価値あるね

  3. 音無厩舎は坂路で調教してたら、ある程度良し。そして坂路では絶対に全体時計速いのを出すから上がりだけを見る。そこで調子の善し悪しが分かると思う。典型だったのがクリソベリル

  4. ベレザニーニャは自己条件へ。ブライトジュエリーが最終追いをしたので追記

    ブライトジュエリー【B】

    1週前にCW79.3秒という速い時計は出ましたが、この時は道中で加速したり減速したりとチグハグなラップ構成となっていました。実際の動きを見ても抑えるのに苦労している様子があり、折り合いに難しくなっていた印象です。

    この馬で良かったと見ているフローラステークスの時は、しっかり折り合いが取れて、ゴールに向かって加速していくシッカリしたラップが踏めていたことを考えると、今回の動きは少し気がかりです。

    またフローラステークスの時は最終追い切りの坂路で51秒台。今回は坂路53秒台。いつも以上に最終追い切りが軽めになっており、1週前のチグハグなラップ構成や動きと合わせて考えると、今回は気性的に難しくなっているのかもしれません。

    精神的な面で万全といかない可能性が高く、仕上がりとしても少しチグハグになっている印象を受けます。