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「上方演芸 夢月城騒動記」
【配信期間】2023/9/8(金) 16:00~2023/9/17日)23:59
笑いの桃源境、夢月城のお姫さまは武芸百般仕込み。お家の陰謀に旅に出て次々に珍騒動続出。上方演芸花形陣が珍妙を競う爆笑時代劇。
公開日:1957年4月30日
本編尺:56分
色:モノクロ
出演:ミヤコ蝶々/南都雄二/夢路いとし/喜味こいし/阿部九洲男/中野雅晴
脚本:秋田実/監督:松村昌治
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23 Comments
上方演芸だから関西弁かなぁ?
楽しみです!出演者は当時の人気ラジオ番組 秋田実作の漫才学校のメンバーと予想されます
蝶々雄二ワカサひろしいとしこいしAスケBスケダイマルラケット等々にぎやかです
みません。少なくとも怪談やってほしいです。怪談も、たかがしれていますが、まだ希望がもてます
おそらく 公開当時は2本立の併映作品でしょうね!当時の公開当時が知りたいなあ!監督が「快傑黒頭巾」シリーズの松村昌治さんと知って寧ろこっちが見てみたい。
美章園の誇りじゃあ〜
脚本 エンタツアチャコの台本書いてた秋田実ですね
日本の喜劇ほど
映画にそぐわない物はない
コリャつまらんなぁ~😮🙄
ミスワカサさんって、きれいな人ですね^ ^
昔からずっと観たいと思っていた映画でしたのでとても嬉しいです!!
私の伯母がミスワカサという芸名で出ているのですが、私が1歳の時の若き伯母と
会えてとても幸せでした。
動画をアップしてくださり本当にありがとうございました!
計算し尽くされた演技」と言う感じでしたね。
こういう昔の日本の喜劇映画は好きですね。
ただ愉快で痛快で単純で後味スッキリで、他に何にも要らん♪
理屈抜きに面白うございました🙇
制作年度は私の生まれ年。
忝のうございました😊
もの凄~く面白くなくて笑った。
当時はもの凄~く受けたとは思うけどな。
古き良き時代🥰
今は、そんなに可笑しくもないが、笑わそうとする素直な演技が懐かしい
しかし娯楽の少ない当時、ラジオでしか聞けない人気芸人が、目で見える映画で
筋書きの間に間にそれぞれがネタを披露してくれると言う、・・・・・
ストーリーはどうでも
それだけでお客は満足してたと思う、・・そんないい時代でした
でも、島ひろしさんの立ち回りはなかなかメリハリが有って上手
それと蝶々さん、若い時はそれなりに可愛いですね
蝶々、雄二、の夫婦漫才が主人公でしたが
夫婦漫才といえば、色々懐かしい方々を思い出します、記憶にある方・・・
古くは、ミスワカナ・玉松 一郎、 ミスワカサ島ひろし、
(責任者出てこい)の人生 幸朗・生恵 幸子
(もう帰ろうよ)の松鶴家千代若・千代菊、
(いくよくるよの師匠)今 喜多代・島田 洋之介・
唄子・啓介、
(アイヤ~)の暁伸・ミスハワイ
(地下鉄漫才)の春日三球・照代
かしまし娘の正司 歌江の弟子(飛び蹴り)の正司敏江・玲児
(宮川左近ショーの弟子)、宮川大助・花子
秋空や クマは逃げ出す猪は来る 脇から顔出す 謎の旅人
進行役が後の東映社長の高岩淡さんですねぇ
秋田實先生は東大卒のインテリで関西演芸界の大御所でした
大阪にある芸能プロダクションのケーエープロは秋田實さんの名前からとったと聞いております
貴重な映像感謝です
まあ、「てなもんや三度笠」みたいな作品だ。「蝶々」さんの声と「白木」さんのが似てるしな。
映像そのものが貴重で国宝級!
出演者の色を押し出した脚本に脱帽です。
凄いな!
と思ったのはイヤラシさが全く無くて老若男女問わず楽しめる大衆娯楽映画ということ。
5万円7万円..10万円 運命の別れ道…
「蝶々さん」で思い出されるのは・・50年ほど前の「ぼてじゃこ物語」。三田佳子さんとの共演であった。