ロシア軍はウクライナのドローン攻撃から航空機を守るため、ちょっと変わった対策を取っていることが衛星写真で分かりました。
衛星画像はロシア南部のエンゲリス空軍基地に駐機しているツポレフ95戦略爆撃機を捉えたものです。
両翼と機体上部にタイヤが敷き詰められています。
アメリカのCNNはNATO(北大西洋条約機構)当局者の話として、このタイヤは機体をウクライナ軍のドローン攻撃から守るためのものとみられると報じています。
また、専門家は「かなり馬鹿げているように見えるが、ロシア軍はドローン攻撃でカモにされている大型航空機などの機体の装甲を強化するため何とかしようとしているようだ」と述べています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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10 Comments
可能であれば、もっと多くのビデオをご覧いただければ幸いです。👀
こんなんで守れんのかな
ダンボールドローン強すぎ😊
最先端だからなーこりゃ真似できない
戦い方も西側からは理解不能
第二次大戦も無茶な戦略で大損失の中
勝利してますから…
逆によく燃えるだろこれ笑
あんまり意味なさそう
ウクライナはロシアと共喰いさせて秋篠宮系に入るシステム。
雅子皇后の方は後から入る。
ニューヨ-クをユダヤ人ポイントにして集めてやってるみたい。
大使館は2000年から徳川家
2014年菊の紋が
海賊に変わり、日本人保護だけでなく、エリザベス女王やダイアナさん
ロシアなどの平家ネットワークは対象になる。
滑走路回りに飛行機の絵描いた方が効きそうな気もするけど
ある国から新幹線の補修で使うガムテープを調達されると厄介になるな。