環境省は東京電力・福島第一原発の処理水の放出を受けて、先月30日に行った海水中の放射性物質のモニタリングの結果について、1回目に続き「検出できる下限の値を下回り、人や環境への影響がないことを確認した」と発表しました。

東京電力・福島第一原発の処理水は先月24日に放出が始まり、環境省は週に1度、放出された場所の周辺11地点で海水の採取を行い、放射性物質「トリチウム」の濃度を分析しています。

環境省は、先月30日に採取した海水の結果を公表し、先週行った1回目の調査に引き続き、すべての地点でトリチウムの濃度が検出できる下限の値、1リットルあたり7から8ベクレルを下回り「人や環境への影響がないことを確認した」ということです。また、そのうち3地点では「セシウム」なども測定しましたが、いずれも検出できる下限の値を下回ったと発表しました。

環境省は、今後も当面の間は毎週測定をすることに加えて、さらに検出感度が高い分析も併行して行うなど、モニタリングを徹底するとしています。

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21 Comments

  1. いや~排出配管は海底深いでしょ!海面そこら採取して海流もあるし検出しないんじゃないの?

  2. どちらにしても、福島近海の魚介類の売上はマイナス90%になっている

  3. 問題はトリチウム以外の核種であって、遠くから測っても意味がないと思う事と身内が身内を検査しても信用はないと思います。

  4. あほどもが騒いでるだけで、実際問題、環境への影響は極微小。

  5. ALPSによってトリチウム以外の62種の核種は問題ないレベルにまで除去される。また62種以外の核種も「IAEAと第三国分析機関のいずれも、有意に存在する追加の放射性核種(即ちソースタームに含まれている以外の放射性核種)を検出しなかった」(7/4IAEA包括報告書)

  6. トリチウムのほかは?
    でブり〜に接触している一次冷却水ですよね?

  7. コメと夜盗が騒いでいるので調べてみた。

    ① トリチウムだけなぜ調べるの
    → トリチウム以外のセシウムやストロンチウム、プルトニウム、他、調べてる。データ公開してる。
    ② 第3者機関で調べたほうがいい
    → 東電以外の複数機関が調べてる。
    ③ 政府はなぜ説明しない。なぜ隠す。
    → 再三説明している。何も隠していないし、調査結果は経済産業省や各機関ので公開されている。
    ④ 海外の機関が調べたほうがいい
    → 調べた。その専門スタッフは隣国も含まれる。

    上記ぜんぶ、国内外の街頭機関のサイトで確認しました。おまとめサイトやSNS、ニュースサイトじゃありません。
    疑わしいならご自分で調べればヨロシ。Googleですぐに見つかります。海外は「google us」で検索。

  8. 食物連鎖による生物濃縮の問題があるのでは?こんな数日で結論出していいのか疑問。

  9. 「トリチウム以外は~?」のテンプレコメントは一部の人間が拡散してる模様。基準値以下、と公表されてる

  10. 問題が無いなら海水を各国の専門機関に送りつけて検査してもらえばいいのに

  11. イメージ回復は無理とは言わんが「データ」だけでは難しいよ。事故車を修理して大丈夫って言われても修理後のデータが無いと安心出来ないだろ。コレばっかりは時間しか解決してくれないだろうね

  12. 本当のところは『食べて応援』して、10年ぐらい経って統計取らないと判らないよね。仮に癌になっても因果関係を証明するのは難しいから、『因果関係を証明できない=科学的に安全』とされて、真実は闇の中。

  13. 大塚アナと一緒に食べて応援してたカトパン大丈夫かな(ちょっと心配)

  14. IAEAという原子力を推進する機関の中立性について

    被災者団体「原発事故被害者相双の会」の国分富夫氏(78)=福島県相馬市=は「IAEAは加盟国に原発推進の国が少なくない上、日本からいくらも受け取るとなれば、中立な評価を下せるのか」といぶかしむ。

    「原子力規制委員会は独立した規制機関」という部分。規制委事務局の規制庁は昨年7月の人事異動で、長官と次長、原子力規制技監のトップ3に原発を推す経産省の出身者が就いた。

     原発の60年超運転を可能にする法制度の見直しを巡っても、規制庁と経産省の担当者が水面下で面談。経産省側が規制委側に条文案を提示していた。

    先般、「日本政府がIAEAに献金した」と外国メディアが報じたとして官房長官が「事実誤認」と訴えた。ただ拠出金などは出している。