6千人以上の尊い命が失われた阪神淡路大震災から、まもなく28年です。
北九州市の小学校で13日、地震と津波を想定した避難訓練が行われました。
訓練が行われた北九州市小倉北区の中島小学校は、津波が起きた場合に被害を受ける津波災害警戒区域に指定されていて、毎年、垂直避難の訓練を行っています。
今回は地震により5メートルの津波が発生した想定で、児童らは校舎の3階に避難をしました。
参加した児童は「本当に地震が起きた時は、学校でやった避難訓練を元にやっていこうと思う」「しっかり指示を聞いて、自分の命を自分で守ろうと思った」などと話していました。
学校は児童に対し、「家族や地域の人とも災害時の行動について、日頃から考えておいてほしい」と話していました。
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