福島第一原発の処理水が海洋放出されたことを受け、福島県と隣接する茨城県北茨城市の人々の声を聞きました。

 中林優太さん(20)は、福島県に隣接する茨城県北茨城市でメヒカリやヒラメの底引き漁をしています。

 福島第一原発の処理水が放出されたことについて、魚へ及ぼす影響の不安を語りました。

 漁師 中林優太さん:「魚を取ってから、採取してから検査してみないと分からないところだと思うので、(漁業の関係者たちは)やっぱり、それまでは不安な気持ちがいっぱいありますね」

 また、同じ北茨城市で旅館業とあんこう料理の輸出業を営む武子能久さん(47)は故郷の未来について思いを語りました。

 あんこうの宿まるみつ旅館 武子能久さん:「全面的な賛成とは言えないんですけども、この故郷に生まれた私とすると、次の世代にもこの問題は解決してより良くして渡さないといけないと思うので、避けては通れないなと思う」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

28 Comments

  1. 【福島第一原発の処理水の海洋放出に賛成】
    IAEA(国際原子力機関)、日本政府、アメリカ政府、韓国政府(ユン・ソンニョル政権)

    【反対】
    中国政府、北朝鮮政府、韓国の親北派、日本の左巻き

    さて、賛成派と反対派のどちらが信用できるでしょうか?

  2. まともな説明が無ければ
    信用0の岸田くん

    信用ないのにこのまま10月にガソリンの補助金無しにしてインボイスも強制的にやるんでしょ

    まじで○されても
    (あーやっぱりなぁ)としか思えんよなw

  3. うちは回遊魚はどこ産でも買っている。放出後も買う。根魚や底魚は買ってない。放出後も同じ。国のデータがプアで怪しいから。放出前後で購買不変。

  4. 何も問題はないですね。
    今年も浜通りに美味しい海鮮を食べに行こうかな!

  5. 中国が輸入を停止する一方で、国内産の海鮮物がより安くなるのは喜ばしい。

  6. 何か実害が発生しても因果関係を認めず責任は取らないからな
    岸田自民、東電は

  7. 目のくらみたる アスリートたち
    月桂冠ならぬコロナを戴きて
     昨日、附句に誤りがあったので訂正しておきました。

  8. 問題無いよ。国際基準より低い処理水。なんで騒いでるのかわからない
    金むしりたいの?

  9. 秋は太刀魚、鯛、ヒラメ
    冬はカニ🦀とフグ🐡と牡蠣🦪
    地元産で十分¯⁠⁠_⁠༼⁠ ⁠•́⁠ ͜⁠ʖ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠༽⁠_⁠/⁠¯

    関東民と中国人は食べに来るなよ🖐️

  10. 俺は全然気にしないね。普通に福島産の魚を買って食って生きていく。むしろ、魚介類が値崩れして安く買えるのは好ましい事だ。もっとスーパーに安く並んでくれれば良いと思ってる。

  11. 何が何でもネガキャンがしたいんだね?
    印象操作に余念が無い事だけは良く判る内容だった。

  12. 心配ご無用だ。
    「中国の特殊性」が如実に出ている。

    中国(香港)政府は禁輸、日本旅行の中国人は新鮮な魚介類を

    楽しみにしている矛盾。  

    初期は漁業支援、後は販路拡大。(脱中国)

    【世界のトリチウム処分量 一覧】

     日本  22兆ベクレル未満 

     韓国   49

    中国   112

    英国   186

    カナダ 190

     仏   1京(単位一桁上位)

  13. 自民はまずは日本人に対して謝罪しろ。そもそも全電源喪失で福島原発を爆発させたのは自民自身(安倍晋三)なんだけどな。菅直人のミスは安倍晋三の過失を放置していたことに尽きる。だから震災当時の大混乱があった。自民はまずは日本国民に謝罪しろよ。

  14. 台湾の近くで中国の原子力潜水艦が重大な事故ですって 安全な福島の処理水より 危険な沖縄! 沖縄の人早く逃げて!!

  15. 外国産の魚だって美味しい。意地でも国内産を消費するというようなこだわりはない。

  16. こんな水のこともわからない奴らが漁師をやってるのか?発言に気をつけろよ。お前らのせいでどんだけ福島の人たちは傷ついてると思ってるの中国は日本よりも全員たかい数値の水を海に流してる。これを報じるメディアも頭おかしいの?

  17. 限界福島第一の件
    〜風評アンチテーゼ〜
    No.001.01.01
    2023.8.24この日は世界最初の原発廃液を海に放出した日である、スリーマイル島原発事故で検討されたが住民側の反発で見送った、(大気放出が行われた。)漁業者風評被害が尋常じゃないからだ、z国内でも農林水産業への影響が出ただろう、エネルギー政策の転換期だ。w