第165回芥川賞の候補作が発表され、岩手県盛岡市に住むくどうれいんさんの「氷柱の声」がノミネートされた。

くどうれいんさんは盛岡市渋民出身の26歳で現在、会社員として働きながら文芸活動を続けている。
第165回芥川賞の候補にノミネートされた小説「氷柱の声」は、2021年3月に発表された文芸誌「群像4月号」に掲載された作品で、東日本大震災を題材としている。

今回の芥川賞には「氷柱の声」を含め5つの作品がノミネートされていて、選考会は7月14日に東京で開かれる。

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