11月8日(日)、第33回東京国際映画祭 「TOKYOプレミア2020」部門のワールド・プレミア作品として「ゾッキ」(2021年春公開)の舞台挨拶が行われ、竹中直人監督、山田孝之監督、齊藤工監督、出演者の松井玲奈、森優作、松田龍平、原作者・大橋裕之、脚本家・倉持裕、鈴木寿明蒲郡市長が登壇した。

本作は、漫画家大橋裕之の初期作集「ゾッキA」「ゾッキB」の約30編の短編作品を原作に、竹中直人・山田孝之・齊藤工の3人が映画監督として共同制作をした、ありふれた日常に巻き起こる、不思議な笑い包まれたヒューマンコメディだ。

監督は、8作目となるベテランの竹中、3作目の齊藤、映画作品初監督となる山田の3人が共同制作をした。

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山田孝之は「ニヤニヤしてるだけ」? 竹中直人、齊藤工の“3人監督”演出秘話

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