『バブル』は「にんぎょ姫」の1枚の画から始まった!本邦初披露のスケッチ画&スペシャル映像解禁!重力も、運命も、超えてゆけ 最高峰のクリエイター陣が世界に向けて発信する没入型ムービー誕生!!『バブル』。
映画『バブル』は、日本が世界に誇るトップクラスのクリエイターが集結。世界に降り注いだ泡<バブル>によって、重力が壊れた東京で、少年と少女の想いが引かれ合う、グラビティ・アクション・ラブストーリー。
監督はアニメ「進撃の巨人」のアクション映像で瞬く間にその名を轟かせた荒木哲郎。アニメファンから絶大な信頼を得るWIT STUDIOが制作を担い、透明感あふれる至極の美麗映像と、本スタジオの真骨頂ともいうべき縦横無尽なカメラワークで描破する怒涛のハイスピードバトルが炸裂する。
日本が世界に誇る最高峰のクリエイターが集結した超大型劇場オリジナルアニメ映画が誕生!
監督・荒木哲郎が川村元気プロデューサーとタッグを組み、脚本・虚淵玄、キャラクターデザイン原案・小畑健、音楽・澤野弘之、といった超豪華スタッフとともに作り上げた渾身の1作。
第1回目のテーマである【ストーリー編】では、映画『バブル』の仕掛け人の二人である、荒木監督と川村が本作の誕生秘話を明かしている。
完全オリジナルストーリーで映画を作るー全てのきっかけは、荒木監督が川村へ一緒に映画を作ってほしいとアプローチをしたところから始まった。「“より多くの人に向けた映画を作る”その時に必要なものを知っている人に教えを請いたかった」と荒木監督は語り、川村は「荒木監督の『進撃の巨人』を拝見していて、いつか一緒に映画を作ってみたいという気持ちがあって、オリジナルストーリーなのでどういうアイデア、テーマで作ろうかを半年間くらい話し合いました」と当時を振り返っている。
そんな中、荒木監督が書いた1枚の画が、物語の重要な手がかりとなったと語っている。「膨大なプロットの中に、“機械化されたにんぎょ姫が沈んだ東京のビルの上に座っているスケッチ”をみて、にんぎょ姫をモチーフにしたオリジナルストーリーが面白いんじゃないかと思って物語が動いていきました」と川村は物語の起源を語っており、全てのきっかけとなった荒木監督によるスケッチ画像が本邦初披露となった。
『バブル』は劇場版2022年5月13日公開 NETFLIX版4月28日全世界配信
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3 Comments
サムネハンジさんかと思った
絵柄がキモい
「進撃の巨人+まどかマギカ」って単純に考えると最強なんですけど、ハードル高すぎて心配。