花粉の飛散量が増え、花粉症の人にはつらい時季がすでにやってきています。体に最も大きな影響を与えるとされるのはスギ花粉です。ところがスギの人工林の面積が少ないはずの都会のほうが、地方よりも花粉症患者の割合が多いとの調査結果が示されているのです。なぜなのでしょうか?

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18 Comments

  1. 原因がそれだったとして
    それでどうすればいいんだ?

  2. グラフのデータと理由の整合性が取れていない気がする。やはり地理的的、気象的理由が大きい気がするのは気のせい?

  3. そういうことだったのか…
    花粉それ自体以上に、都会特有の要素が花粉症を悪化させているんですね🤧

  4. あぁ、やっぱりか。その昔、オカンが原付きジェットヘルでパートに都市部に出るようになった途端に花粉症になった。地方でも都市部に住む人が多い県と田舎に上手く散らばってる県とで差が出るでしょうね。

  5. 説明とグラフが合っていませんが、相関はありそうに思います。

    説明に合わせるなら、横軸は人工林の比率でなく自動車の通行量でしょう。都道府県別でなく県庁所在地などのその地域の主要都市の方が説得力が増す気がします。

    スギ人工林は、地図に分布状況を記載しないと、影響範囲のイメージが掴めません。
    天気の情報で地図にプロットするのが得意なのに奇妙です。
    結論ありきの強引な説明と誤解されないか心配です。

  6. よくわからないが、実感として雨上がりの晴天風が強い日は朝から花粉症状が起こる。
    雨上がりに花粉が飛散するのか?雨で空気中にいたものが地面に落ち感想で舞い上がるのかと思ったりしている。

  7. 道が舗装されているからだよ。小難しい屁理屈はただの後付け。

  8. 都会生まれと育ちだが、花粉症ではありません。
    地方から上京してきた喫煙しない人が何故か花粉症に悩まされてる気がするけど。
    タバコとか公害って関係あるのかな?