日本の象徴として魂と最高の技術をもって建造された「戦艦大和」。
その真実の能力を徹底的に分析するとともに、建造から沈没までの一生を追い、その「実像」に迫る。また、大和乗組員であり、映画「男たちのYAMATO」のモデルとなった八杉康夫氏のリアルな体験をインタビュー、さらにその再現ドラマを収録した傑作ドキュメンタリーです。
※2006年制作作品
***************************************************************************
<ワックの映像作品・DVDはこちら>
https://www.web-wac.co.jp/dvd/
33 Comments
日本が敗北したのは過去の戦術に固執していたというのは無理がある。現にミッドウェーでの日本の海上航空戦力は米軍に肉薄していた。
敗北の要因は情報戦に圧倒的な差があったということです。
ほんともったいない
水兵の命はもちろん、大和も
今現存していたら歴史的遺産になっただろうに・・・
魁って何?
死んだら何にもならないじゃん
大本営の罪は重い
先日、海自のパートナーと靖国神社へ参拝してきました。
私の父方の祖父は飛行機を造ってたし母方の祖父は帰ってきたけど出征していましたので、
島国の日本に有事があれば彼は真っ先にいなくなるんじゃないか、祖父が作ってたのはこのような飛行機だったのかとか、こんな弾が飛んでくる中生きて帰ったのかなど…展示されている様々な物を目の前にしたら涙が止まりませんでした。
家族がバラバラになって悲しい思いをするなんて絶対あってはいけない。
大和ミュージアム行きたい。
戦闘艦として時代遅れに無駄にデカかったし最後の作戦も無謀無駄の極み その無駄で死んだ乗員が哀れ
もうちょっと大和や武蔵を活かす戦い方が出来なかったか
八杉さん亡くなったのですか!😭お疲れさまでした!😂八杉さんは仲間と共に大和に乗って永遠の航海に旅立ったですか!八杉や大和の乗組員に合掌!🙏😭😭😭
もっと金かけてしっかり再現して欲しいよね
私は戦後生まれです。大和の搭乗員で在られた八杉様からのメッセージを謙虚に理解する必要があります! 戦争反対派と専守防衛派が御互いに話し合いしなければなりません! 私も含めて戦後を生き抜く全ての者は戦時体験者からの生の声を訊かなければなりません! 戦争反対! 叫ぶ者達も専守防衛語る人達も戦争からの 現実 を学習しなければ、義務も権利も主張してはなりません! 自分に与えられた責任を遂行してから義務と権利を主張して下さい。大和沈没後に海水面に於いて 生死 を彷徨い九死に一生を体験された八杉様の貴重な体験談を 他人事の様に捉えないで下さい。八杉様からのメッセージは戦後を生きる者達に対するスピリチュアルメッセージです! 我々、戦後を生きる者達は戦時体験者が置かれた立場を無駄にしてはなりません! 現代を生きる立場に置かれている全ての者は、戦時体験者からのメッセージを生きる為の大切な 宝 として見据える必要が存在します! 大和の生存者と 輸送船 の生存者から 貴重 な体験談を生かす事が 戦後を生きる者達の重要な 役目 です。映画館のスクリーンを眺めてしまいますと 感動してしまいます。熾烈極まる 激戦地 に於きましては激烈な 波瀾万丈であった物と思われます。大和の建造費と大和の戦闘能力だけでは語り尽くせない物が実在します。口論だけで語れない物が、日本人の心の中に秘められています。
どうせ沈むなら一発でも多く主砲ぶっぱなして欲しかったね
撃ちもしないで沈むとか情けない
大和ホテル南無南無(笑)
必死に戦って残ったのが、今の日本。草葉の陰で彼らはどう考えるのだろうか?自分勝手で他力本願で涙を禁じ得ない
ハワイをとって米空母沈めて西海岸40KL沖から艦砲射撃。そう言う使い方考えた人いないのかな。実際山本さんってわかって負け戦してた。
日本国民は当時大和の事なんか知らない。
バルバスバウ(球根状艦首であって球状艦首ではない)の採用は大和が最初・・・・・・これは噓!4万メートルの遠距離から発砲しても100%当たらない!サマール沖海戦では距離約2万mだったが、大和の砲弾は1発も当たらなかった。
やはり戦争のドキュメンタリーは泣ける。自分の子にさよならを告げられる親の気持ちは居た堪れない。
そして、日本を守るという強い意志は、今の日本人にどれだけいるだろうか。もしも、その環境になってしまったら、そういう気持ちになれるんだろうか。
今の日本とい国を見ていて、その日本を守るという意思が、政府から感じられない。
戦争に行った先人達は、生きてていいのか、生きていちゃ行けないのか、色々な感情が終戦となった時にあったでしょう。その中で、生きたからには
簡単に死んでなるものか!って言葉は、あの時の経験での苦しみに比べたら、どんな事も乗り越えられるという物になったんでしょう。今を生きる我々にはとてもじゃないけど、想像出来ない苦しみだったと思います。
後世に残す素晴らしい言葉であり、生きて戻って来られて、ホントに良かったと思いました
子供がいる方なら分かると思う
自分より遥かに若い人が何故死ななければいけないのかと
八杉さんとの出会いは尾道にあった映画『男たちの大和』のセットで買った氏の書かれた本からでした。帰宅後貪る様に読んだその本にはなんと私の事が書いてありました。それが縁で八杉さんのご自宅をお訪ねする事3回。様々なお話しを伺い、大和沈没時の脚の傷まで拝見しました。2回目には生徒2人を連れて行ったところ大変喜ばれた記憶があります。4回目の訪問を計画していた直後、体調を崩された様子が☎からも分かりました。私と同じ『緑内障』(片目だけ)を持たれていましたが、姿勢も良くまだまだお元気だと思っていただけに新聞に訃報が載ったのはショックでした。92歳。まだまだ語り続けて頂きたかったです。
八杉さんは日本の誇りであり先人の1人です。
お話聞けて良かったと思います。
素晴らしい動画ありがとうございます。
敬礼。
日本人は70数年経った今も戦艦大和にすがる。それは強い日本の象徴であり続けるからです。
下っ端の雑魚でも生き残れば大出世だな
八杉さんのお話…
本当に聞いてたら胸が締め付けられる…
お国のためにと命を捧げてまで…
戦艦大和の乗組員となって…
未来の平和のために戦ってくれて
ありがとうございます…
生きて帰って来てくれて…
生還して無事で居てくださり…
お話を残して下さる…
現代人の私達にとってそれがどれほど
重みのあるものなのか…
改めて実感させられる…
戦艦大和凄いです。
ところで
コメントに割り込む気はないので、ここにコメントしますが、太平洋戦争と言ってる人は、CI⭕に洗脳されてます。日本では「大東亜戦争」と言います。
太平洋戦争は、戦後にGHQが日本を占領して付けたイカサマの名前です。「大東亜戦争」ですからね。
また、兵隊さんたちは志願した方々が殆んどです。
日本兵を悪く見せようと戦犯扱いしたり「生きたかった命」と言われては日本軍の方々が空で「その言い方やめて」って言ってますよ。
誇り高き日本精神はどこへやら?
こんなお金かけるなら、アメリカにお金あげたら、戦争なかったかもしれないし。無駄ないのちが助かったかもしれない
GPS誘導でもないし、インテリジェント化されていない砲弾を4万メートル先の艦艇に当てるという発想がすごい。撃っては修正してまた撃つ、でも相手は動く的。スーパーアナログコンピューターたる少数の人間の計算で当てる。。だれも海軍軍令部にムリゲーと言わなかったのか。
航空、海上、潜水の3種類からなる神風特別攻撃隊員4,000人が米国戦艦や空母へ突入され散華し英霊となられた。
その神風特別攻撃隊員や南方の激戦地に送られた兵隊から戦艦大和を「大和旅館」と呼んで高級士官が贅沢な料理に舌鼓を打つと陰口を叩かれていた。
敗戦後、霞ヶ関や麹町や市ヶ谷の海軍参謀本部、陸軍参謀本部、大本営に日々サラリーマンの如く通勤した海軍大学校卒、陸軍大学校卒の恩賜刀組や取り巻き士官が切腹も拳銃自決もせずに平成の世まで能々と生き延びて柔らかい布団の上で老衰死している。
仮に、大和旅館の陰口が事実であっても死の恐怖、死の痛みを経て戦死したのだから陸海軍参謀本部や大本営のサラリーマン高級軍人より遥かにマシ。
前級の長門型が排水量3.4万トンですから、6.4万トンの戦艦である大和は排水量も2倍近い。それでいて長さは長門より50メートルほど長い程度だったから、戦艦としてはコンパクトに作られているんですよね。
46センチ砲塔は1500トンもあり、駆逐艦1隻分の重さがあります。それを3基動かすわけですから、コンパクトな体でもそれだけ大きな排水量が必要だったのですね。
2023年、またまた にほんは、軍国日本が始まったのだ😢
祖国ニッポン とは、そのとうり。
正直、戦艦大和は美しく格好いい艦として把握してませんでしたが、改めて生存者のお話や経緯を知ると改めて考えさせられる艦だと思いました。
八杉康夫さんが生きていてくれて本当に良かったとも思いました。
ヤマトかっけー!
負けると分かってて天皇へ報告、許可した行動と聞いてます。
過去を美化し過ぎている。
戦争について国へ文句言えない時代。辛かったでしょう。
日本はアメリカにやられたけど、天皇に殺されたと同義だ。
今の時代で有れば天皇は戦犯で死刑だよ。
責任について聞いた事がない。
毎年夏になると戦争に報道増えるけど、本質を伝える報道はないよね。
いつか日本が戦争になってもいいように、報道しているようにも見える。
誰も違和感を覚えないのだろうか。
現代に岸田がやったらみんなきっと同じようなこと言うでしょ❓
戦争の前に、増税主義でそのうち国民にやられる。
貴重な情報の配信を、ありがとうございます。