【第8期叡王戦第四局】<完全解説 初手〜終局> 藤井聡太叡王 対 菅井竜也八段│ABEMA将棋

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▼番組詳細
叡王戦は全棋士の段位別予選と本戦を勝ち抜いた2名が決勝五番勝負を行い、先に3勝した棋士が「叡王」の称号を獲得します(第4期以降は本戦優勝者が叡王への挑戦権を獲得)。

▼キャスト
藤井聡太叡王
菅井竜也八段

解説者:阿久津主税八段
解説者:井出隼平五段
聞き手:和田あき女流初段
聞き手:脇田菜々子女流初段

#将棋 #叡王戦 #藤井聡太
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19 Comments

  1. 阿久津主税8段の解説は分かりやすくて好きですね〜❣️今後是非、タイトル戦にも登壇して欲しいと願っております👏👏🎉

  2. 誰も言わないから敢えて言います。
    藤井6冠は過去最高の棋士で並び立てる存在はありません。
    大山、中原、羽生。
    彼等歴史上の棋士であっても足下にも及ばない存在になりました。

  3. 藤井さんは本当に「終盤力が違いすぎる」

    渡辺名人が昔 このように言いましたが、この棋譜を見ると この言葉が全てな気がしますね

  4. アベマのAIが29竜を示さなかったのが違和感だった。
    ソフト使いながら対局を指し進めていたのですが、私の使ってるソフトは詰みを読んでました。

    とりあえずアベマのAiを超えたソフトを使っているのか私は、、、
    って思ったけど、どうなんだろう。

  5. 解説ありがとうございます😊
    欲を言えば熱かった2局目の解説も欲しかったなぁ🙂

  6. 差といえば4三桂、4七桂の取った桂馬が打てるか打てないかが大きい
    双方角が捌けないのであれば角を守りに使う
    松尾流穴熊の方が優秀だということか

    相穴熊戦も星の数ほど指している菅井竜也七段がそれほど単純に作戦負けしているとは本当に驚き(もちろん藤井叡王でなければ指せない手はあるとしても)

  7. 1つありがたいのは途中で昼食とかおやつの情報を挟んでこなかったことです。

    解説に集中してるところを中断されるとストレスに感じていたので見やすかったです。

    かと言って全く言及がないのも困るので最後にまとめて紹介などがあれば尚良かったかなと思いました。

  8. 最後3九金として勝ちなのは分かるけど、詰みから読む棋士は藤井叡王くらいなのではないでしょうか。 詰将棋の本にそのまま出てきそうな退路封鎖の詰みで美しい。

  9. 阿久津八段は解説上手。好きな棋士の1人だ。棋力があり、話が上手い解説者は、とても将棋ライブが楽しめる。やたらに笑いをとろうとする解説もいるが。。ちょっとそれは。。

  10. この終盤の詰将棋力の凄まじさだからこそ先日の詰め逃しが衝撃だったな

  11. ABEMAも将棋解説を配信しているのですね。これでは、将棋のNHK杯は不要になってしまいます。NHKさんも早く戦前の考え方から脱却しなければ、NHK不要論が再燃します。携帯にNHK受信料を策謀して徴収するのは、NHKの自滅を早めます。離れ小島の日本のNHKが目指している全体主義国家像は、捨てなければいけませんね。