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小刻みに進軍するウ軍に対して、固い防御線の後ろで露軍の主力部隊は “次なる戦線” にどう構えているのか?本格的な露ウ交戦の展開を徹底分析する。

『ウ軍の攻勢阻む露軍のカベ 主力部隊&航空戦力を分析』

露軍が構築した地雷原と塹壕に苦しみながら小刻みな進軍を続けるウクライナ軍。固い防御線の後ろに陣取る露軍の主力部隊は、今 どんな構えを見せているのか。主戦場ザポリージャ方面へ「航空戦力」を注力し始めたとの観測もあり、ウ軍反攻の “大きなカベ” となる可能性も指摘されている。クリミアやモスクワへの“揺さぶり攻撃“を受けながら、露軍の主力部隊は何を狙って動くのか。最新の戦況と “次なる戦線” を徹底検証する。

▼出演者
<ゲスト>
岩田清文 (元陸上自衛隊幕僚長 元陸将)
佐々木孝博 (元在ロシア防衛駐在官 元海将補)
東野篤子 (筑波大学教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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#プライムニュース #BSフジ #ウクライナ #反転攻勢 #クリミア  #ドニプロ川

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37 Comments

  1. 筑波大東野教授の感情論は要りません聞きたくもありません。ちゃんと事実、ファクトに基づいて議論してください🤗🤫🤗

  2. ソリは夏休み?戻ったらソリのT55への拘りを見せてね。

  3. 西側の発表でウクライナ兵の損失が15万人と発表ありましたけどロシア側の発表ではウクライナ側の損失は25万人以上でしたよね
    西側がロシア有利な発表をする訳がないのとロシア側の盛り癖を考慮するとウクライナ側も20万人近くの兵士が亡くなってるという事実。

  4. 露軍、自爆ドロンの量産に成功したのか、やたら数とでいて、対歩兵は両軍ポツポツ手りゅう弾や軽迫撃砲弾落としていくだけだったが、
    最近は歩兵追い掛け回して自爆するドロンも多用していて不気味だ。

  5. 前地帯で地雷でもがいて、キルゾーンに誘導されて自爆ドロンと対戦車ミサイルにタコ殴りにあって、最近は西側戦車は消耗したのか見なくなって兵員輸送車も防御の弱い装輪車が増えて
    自爆ドロンが当たると全壊状態で歩兵乗ってたらえらいこっちゃという感じだけど、両軍、対空ミサイル車両と対砲兵レーダーは前線に出ると自爆ドロンの優先目標にされるようで、下がった位置にいて、対空防御は携帯ミサイルと機関砲だけだが、これだと発見、標準迄行く前に逃げられてしまってうまくいっていない。

  6. 戦場の見える化が行き過ぎて、突破しても弱い側面が丸わかりになってしまうので、ウ軍の予備兵力が枯渇するまで露軍は砲撃主体の消耗戦を続けると思われる。
    砲撃で成果だすためにウ軍を捕捉し続ける必要があり、攻めてきてくれれば苦労はないが、ハリコフ方面は下がり気味な配置で砲撃の効果薄いのでウ軍を捕捉するために前進しているが
    まだ突破行動はとらないと思われる。

  7. おそらくアメリカから休戦の話がウクライナにあって、休戦前に少しでも奪還しようという無理筋な攻撃をしているのだと思うが、
    アメリカはロシア呼ばない休戦会議を開催したりしてアレレな状態になっている。

  8. ロシア文学を読んでください
    帝政ロシアがクリミアをどう考えていたかわかると思います

  9. ロシアに実効支配されている地域のウクライナ人は裏切り者なのかそれなら領土諦めるか それなら諦めるか?敵とみて攻撃するか

  10. 岩田氏、前回の出演からたった10日でもの凄いトーンダウンだけど…前はあんなに勇ましかったのに。この期間中にいったい何があったんですかね?まぁ今日のお話もあくまでウクライナ軍アゾフ海到達でロシア軍二つにぶった斬ってー、というウクライナ政府のto do list,wish listの耳タコな説明だけで、その実際の実現可能性にはノータッチ、っていうのが元自将官として少し卑怯な感じを受ける。自分もウクライナには領土完全奪還の勝利を願っているけれど、さすがに今のウクライナの手持ち戦力と戦況を考えるとそれは絵に描いた餅、言うは易く行うは難しではないかと。

  11. 東部2州、ドンバス地方はウクライナにとって鉱工業の集積地帯。ここを失っては復興後の経済立て直しが困難。国家の領土は塗り絵の地図ではない。ドンバス地方無しの国境再定義は北海道と、九州の炭鉱地帯をもぎ取られた状態での大東亜戦争終結を考えれば想像できる。政治、軍事は重要だが、国家経営の基盤には経済がある。

  12. 🇷🇺プーチン大統領は…
    軍事侵攻の正当性を強調しているのは…
         ↓
    🇺🇦ウクライナだけじゃなく
    他の国と地域に拡大する口実として使う可能性が高い。

  13. 🇷🇺ロシア国民があまりこれ以上
    プーチン政権のプロパガンダを信じ過ぎていくと…
          ↓
    過激行動をさらにエスカレートしてしまう可能性が高い。

  14. 和平交渉で占領地域を🇷🇺ロシア領と認めた場合…
         ↓
    🇺🇦ウクライナ国民の分断や…
    西側諸国との緊張状態をさらにエスカレートさせる可能性が高い。

  15. ロシアにウクライナ領土を与えたらロシアはまた侵略を続けるだろう。
    ロシアが利益を得たら中国は喜んで台湾に侵攻するだろう。
    ロシアが利益を得ることはあってはならない。

  16. 🇷🇺ロシアで来月から導入される教科書の内容は…
         ↓
    軍事侵攻を🇺🇦ウクライナ
    だけじゃなく世界全体に拡大する口実として使うためのものだ。

  17. クリミアを含めた南部戦線の補給を絶てば南部戦線のロシア軍を壊滅させるのも可能。
    南部戦線のロシア軍が壊滅したらロシア軍は半減する。
    ロシア軍を半減させた後にウクライナ軍の総力をもって東部戦線に当たれば東部戦線も奪還する可能性はある。

  18. 🇷🇺プーチン大統領の誤算が指摘されているのは…
          ↓
    「侵攻がなかったら人類の歴史は終わっているかもしれない。」

    「負けたら核戦争になる。」
    など…

  19. 戦争が長引くにつれて、ロシアの強さだけが際立つようになりました。停戦交渉をしないとウクライナは国家としての存立も危うくなりますね。日本はウクライナの行政支援として、5000億円もIMFの融資の保証をしています。これにつけて加えて、復興といって20兆円の供出する約束を岸田氏はバイデンにしています。アメリカ民主党が、仕掛けたウクライナ戦争の後始末を日本が背負う羽目になっている。これについて地上波は真剣に議論してほしいですね。

  20. 東野さんのレスポンスがかなり速いですね、5G使ってるのかな?