芸人として活躍するバカリズムが2006年から3年の月日をかけ、銀行勤めのOLのフリをしてネット上にこっそり綴っていたブログを書籍化した「架空OL日記」(小学館文庫 全2巻)が映画化。それが、2月28日(金)に全国公開となる映画『架空OL日記』。
そこでマガジンサミット儀保が、そんな本作に出演する夏帆&佐藤玲に独占インタビューを敢行!! ドラマから映画になった本作への思いやコミカルな本作ならではの撮影の裏話を語ってもらいました。
映画『架空OL日記』
2017年にバカリズムが原作・脚本・主演を務め話題となった連続ドラマが遂に実写映画化。【女の朝は忙しい】、【冬の月曜は休日にするべき】、【ハロゲンの故障は命に関わる】、【トイレの便座問題】など、誰もが一度は感じたことのある不平不満がグチとなって次々と登場。常日頃から同じようなグチをこぼしている世の女性達にとっては共感しか無い内容。一方で食堂に集まって男性社員の陰口を言うなど、男性にとっては我が身を振り返りたくなるような内容も……。共感と笑い、更には職場の人間関係改善にも役立つ……? 唯一無二のバカリズムワールド、映画『架空OL日記』。
出演:バカリズム 夏帆 臼田あさ美 佐藤玲 山田真歩
三浦透子 / シム・ウンギョン / 石橋菜津美 志田未来 / 坂井真紀
原作:バカリズム「架空OL日記」(小学館文庫)
監督:住田 崇 脚本:バカリズム
配給:ポニーキャニオン/読売テレビ
Ⓒ2020「架空 OL 日記」製作委員会
映画公式サイト:https://www.kaku-ol.jp/
17 Comments
2人とも可愛すぎる
二人とも役と全然ちがう服装だからギャップあってかわいい~
マキちゃんサエちゃん!
Huluでドラマ全部見ちゃった。面白い。
派手さ求めてる人はダメかもね。めっちゃめちゃ日常、働いてる女子のありのままに切り取ってる。
それをバカリさんが作ってるって凄い。バカリズムさんが違和感ない。
こんな二人が会社にいたら欠勤、早退無くなるし、皆勤確定。違う部署からもみんな見に来るわな
長期でシリーズ化してほしい作品
さえちゃんのイメージが強すぎて佐藤玲さんのお嬢様感が凄く感じてしまう
さえちゃん役と違い過ぎて、ギャップ萌え
孤独のグルメみたいにずっとやってほしい。
普通のドラマとか映画ってリアルでは言わない口調とか、コントみたいなキャラクターキャラクターした感じだからリアルであればあるほど難しいと思う。リアル過ぎるとキャラを掴みにくいしその人としてラフに動くって
架空OL日記の好きなところは、女性の生活の中で男性とか人間への偏見みたいな世界観を、
男性のバカリズムさんが書いてるから、全体通してみると男性から見た女性への偏見だったりするところで
男性が、女性ってこんなことしてそうだよねって思えちゃうからすごく好き
サムネのマキちゃん奇抜な髪型してるなぁと思ったら観葉植物だった
また見たいです❤️
ぜひ続編してください!
さえちゃん、さえちゃん感がないwwww
一人一人のキャラクターがしっかりしてて
「こんな人いる!!」っていう人ばっかりで面白い😁すごい絶妙な演技がさすが‼️
これ昼ドラでやってたら永遠に見てられる
このドラマって大した事件も起きないし
身の回りでも繰り広げられてそうな空気感だから役者さんの演技が自然で
演技感がなくて本当に見やすかったな。
何より面白かったな。