▼次回 本田圭佑×成田悠輔 対談は8/19(土)20時配信。チャンネル登録&高評価お願いします▼
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▼「韓国から来た黒船・カリス」前編動画はこちら

【目次】
0:00 前編のハイライト
2:09 日本なら勝てる3つの理由
3:10 カリスの過去
6:40 成田悠輔の問い
9:11 ファイナルジャッジ
10:24 2枚出しの意図
13:36 本田圭佑の評価
16:42 天才?ホラ吹き?
19:28 本田圭佑×成田悠輔 ついに対談

【リアル投資ドキュメンタリーANGELS】
エンジェル投資家としても活動する本田圭佑氏や国内外の一流投資家たちに起業家がプレゼン。
投資獲得の場を提供するリアル投資ドキュメンタリー。
過去回の再生リストはこちら▶︎https://www.youtube.com/watch?v=e36k5oqkVsg&list=PL-edxQ__zW_W4vvcU41au–qByu0ORhPD

【ナレーション】
津田健次郎(俳優/声優)@user-hj2gu4ql8e

【ANGELS(投資家)】
本田圭佑(エンジェル投資家/サッカー選手) @keisukehonda
成田悠輔(イェール大学助教/半熟仮想株式会社 代表)
中川綾太郎(連続起業家/エンジェル投資家/newn代表)

【起業家】
カリス(Callisto 共同代表/東大AI博士) @kallis-ai

Callisto

【ANGELS関連動画】
▶︎【初共演】本田圭佑×成田悠輔

▶︎バチェラー黄皓 vs本田圭佑
前編:https://youtu.be/e36k5oqkVsg
後編:https://youtu.be/m_SNfjm6g1U

▶︎元星野リゾート取締役が仕掛ける安藤忠雄建築ホテル

▶︎本田圭佑も唸る無敗の神プレゼン

▶︎アジアNo.1になるために「24時間、戦えますか?」

【PIVOTアプリでは全ての映像番組を無料で公開中】
https://app.adjust.com/12nhmvv7?redirect=https%3A%2F%2Fpivotmedia.page.link%2Fapp

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36 Comments

  1. 前回に引き続き素敵な機会をありがとうございました!😃
    日本の医療をPIVOTする仲間を探してるので、採用応募、取材、協業、出資、その他ご質問・ご相談待ってまーす🔥

  2. 圧巻のプレゼンで度肝を抜いたカリスさん回の後編動画。ビジネスにまつわる議論だけでなく、何故日本という国を選んだか?といったカリスさんの原体験も語られています。「自分の道は自分で決める」本田さんの過去の発言を活用した熱いメッセージからカリスさんの覚悟を感じてもらえると嬉しいです。

  3. 強烈でしたね
    ゴールド2枚はマジでスゴいです!

  4. こんなもんブラック一択だろ。
    明らかにセラノスと同じ中身スッカラカン状態だ。新医療機器の
    スタンダードはPMDAの許可承認がまず降りない。各病院の画像データを収集するのは極めて難しく、
    厚生大臣の命令がないとまず無理だよ。

  5. 数年前からカリスさん知ってましたがほんとにすごい人です。
    自分は英語苦手でしたが、勉強法を教えてもらい実践して直ぐに楽しく勉強して伸びていきました。
    まさか数年の間にAIの中でも医療系に飛び込むとは思いませんでした。
    応援してます。

  6. こういう海外からくる優秀な人材を日本は逃しちゃダメ  日本はアジアのアメリカになれる

  7. カリスさんの日本語での反応が早くて頭の回転のよさにワクワクしました。楽しい対談を有り難うございます。

  8. カリスさんの会話の合間に見られる優しくまじめな眼差しで、ただの変態じゃないことがわかりました😝今後のご活躍が楽しみです!

  9. カリスくんの番組も作って欲しいです。

  10. 詐欺師っぽさと真面目っぽさ
    両方感じるから迷うのもわかるわw

  11. 日本語流暢だけど、訛りが韓国系のそれとは違う感じが気になる。

  12. すごい方だなぁ 成田さんの冷静な 投げかけもいいなとおもった

  13. 成田先生の声質良さ、話し方の区切り、、、「話を聞きたい」と、思わせる話術を再認識です❗、、、68歳オバサンより。

  14. 今の日本人にないものをもっているねカリスさんは。ヤル気とか情熱とかはったりとか…面白いよね。
    医療の画像はいかに個人情報を削除して扱えるか、そこがボトルネックになりそうなので。下手に個人情報と紐付けばまずいことになりかねないので。

  15. 医療スタッフです。前半後半を聞いてもやっぱり難しいなーという印象です。例えば胃がんのように早期発見に医療的社会的意義がでかい内容を選択して理化学研究所が専門医たちとワークしていますし、サワイと多田先生が同じくある程度ワークを遂行中ですので、過程を参考にすればどういう手順を踏まないといけないのか見えてくると思います。ただ単に目的が明確化されずに医療データとして画像を売り買いすることだけを厚生労働省が承認するとは思えないので、画像診断で診断&治療方法の選択決定という過程が明確でなくてはならず、その筋立ては専門医師の協力なくしては難しいでしょう。腕の立つ、同じ志を持ってくれる医者に出会えるか、このステップがお金以上に必要だと思います。彼のキャラを信用し面白がって自分の研究分野に引き込んでくれる日本の専門医をとるような専門医の医者がいるか、お金をサポートするだけのホンダさんや成田さんが面白がってくれてのとは意味が違うので、そこが難しそうです。まぁ、ご縁があると良いですね。まずは医療費抑制のための初期介入が意味がある分野ではじめてみて、その後に過去データーへ大量に当たって予後予測へと進めていくのが良いのかなーと。
    日本は鬼のようにMRIを持っている国なので、そこをきっちり理解して攻めていくことが肝要でしょう。