世界の国民車になったバイクを再認識してみました。
SINCE-1958〜どのようにして誕生し、今現在に到るのか。
数々の革新的アイデアと、宗一郎氏/藤澤氏による挑戦をみていきます。

#日本語字幕オンにすると音声オフでもご視聴いただけます

24 Comments

  1. 開発の時に本田宗一郎の相方である藤沢武夫の奥さんがむき出しのエンジンが臓物みたいでイヤってことで覆われるようになったという話やスーパーカブ以前の二輪車に17インチサイズのタイヤが無かったというのを思い出しました。スーパーカブを販売するにあたり自転車店と契約したり、アメリカではホームセンターで販売するなど変わった方法やバイクは不良の乗り物を払拭したなど技術面以外でもネタの宝庫ですね。

  2. ホンダ発祥の原点!
    この原点の思想を いつまでも 忘れないで欲しいですね!

  3. 知り合いがタイカブにこだわりがあり
    故障する度バイク屋が部品が無いって泣いてた

  4. 最近50のカブ買いましたが、凄い話があったんですね、昔は若気の至りでジジ臭いと思っていた事が情け無いです。

  5. ナレーションのお姉さんはどちらの出身なんだろ??

  6. 歴代幹部がやらかすのは「いつまでもオヤジさんの遺産で食ってもいかれん カブを超える新車を出すんだ!」「そして1億台どころか2億台売るんだ!」という勘違い 
    「スーパーカブのフルモデルチェンジをしようという話があったんですよ。僕が技術研究所の常務になってた時だった。よっしゃ、難しそうだからおれがやるって、世界中回ったりして、約1年間、車体屋の神山幹弘と、ああでもないこうでもないと考え抜いた。いや、もっとかかったな。それで、何をどう設計してもあれを越えられない。かなわない。モデルチェンジする値打ちがない。結論は『スーパーカブさん、生意気言ってゴメンナサイ』と最敬礼(笑)。あれはおやじさん全盛期の、おやじさんの気持ちがこり固まったようなクルマです。モデルチェンジをしようなんて気を起こしたのが間違いだったんだ」元ホンダ・新村公男氏の述懐

  7. 50数年前、酒屋を営む父の配達用カブの荷台の箱に載せられて保育園に通園してました‼️ 昭和の古き良き時代の懐かしい思い出です…❣️

  8. 私もカブ乗ってます。
    (シンプルイズベスト)
    私の今後の残り少ない
    人生の教訓にします。

  9. サラダオイルで走るヤベェバイクなのは知ってる

  10. 私の父親もc100型を乗っていました懐かしい動画見せいただき有り難うございますね。今はc90を私が乗っておりますね。富士山まで東京から往復昔ですけど行きましたね。今のカブ38年目になります。動画有り難うございますね。

  11. スーパーカブ50、リッター100キロ
    スーパーカブ110、リッター60キロ
    ガソリンスタンドワンコインバイク笑

  12. 壊れ難いエンジンを、もう少し説明して欲しかったなぁ。

  13. 一昨年夏に普通自動二輪小型AT限定を取得し、当初は中古の125ccスクーターを検討していたのですが、積載性の面(10kgのリュック)から最終的にはJA44を購入することとなりました。因みに、前の50ccバイクも旧カブでした。

  14. なんとアメリカでも売れてるらしいんだな! エンジニアリングの勝利! 素晴らしいプロダクトをありがとう!

  15. だいぶ前の動画ですがが閲覧してみました🤗
    自分はバイクに興味や惹かれるものがあっても免許を取らず歳だけとりました😣

    何だかカブ欲しくなっちゃったなぁ〜って🤔

    半世紀以上の年齢だしカブの魅力にひたりながら車ともう一つ。生活のお供に欲しい気持ちになりました✨

  16. スーパーカブ90(C90, キャブレター車の最終年式)に乗っていました。およそ50km/Lの素晴らしい燃費性能でした。東京から神奈川・山梨の道志道にツーリングに行くといつも、標高の変化で空気密度が変化するせいか、振動が減ってエンジンがヒュンヒュンとスムーズに回るようになるのが面白かったですね。

    またカブに乗りたいなぁと思って、いまホンダのサイトを見たらバイクの値段がめちゃくちゃ上がってて目の玉が飛び出そうです

  17. 2009年のモデルチェンジから
    カブは変わってしまった。

    只々残念。

  18. 私のバイクタイヤもIRCのツーリングスポーツタイヤです。

    乗り心地もグリップも良くて価格も安くてサイコー。
    (ただ皮むき前はトゥルントゥルンに滑るwww)