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#映画考察

9 Comments

  1. 〖真面目な私〗監督過去作品のオマージュ探し、ジブリの実力を感じました。が、高尚な宮崎哲学?が難しかったです。
    店長さん仰った通り〖ジブリがいっぱい〗でしたね。

    【不真面目な私】これ…オ○ルマイ○ィ・ラ○感溢れる、面白いキャラじゃん!

  2. どうにも解釈できる映画、ではありました、宮崎さんの自分史でもあり。一人のクリエイターとして人生の仕上げに撮った、なら共感できるんですけどね。変に欲出されて新作制作中にポックリ、になったりして

  3. こんにちは👋店長の力説で、なんだか凄い映画なのだ感じます。久しぶりに宮崎さんの映画を観てみたいと感じました。わたしは少年の頃から宮崎作品は、アニメーションの技術的には動かしかたから背景に至るまで最高峰だとは思いましたが、宮崎さんの作家性があまり自分には合いませんでした。(唯一ナウシカの漫画版のみは好きですが)。でも以外とこの作品は合うかもしれないですね😃

  4. う〜ん、店長の表情を見てると今ひとつなのかナア~

  5. いつも楽しい配信ありがとうございます。君たちは、を友人は見に行ったそうですが宮崎駿そのままの作品内容との事です。自分は見に行かないですけど好き嫌いは分かれるらしいとのことです。

  6. 祝❗死者たちの黄昏トワイライトオブザデッド製作開始❗ガセではありませんように。

  7. 宮崎さんという稀代の天才アニメーターが、読書感想文的な「作品へ馳せる想いの言語化」を根本的に拒否する作品を完成させたのだとしたら…。
    …意地悪な言い方になるけど、今回の君たちはどう生きるかというアニメーション映画を様々な人々が語ることの無意味さを感じずにはいられない。