笹川平和財団安全保障研究グループは、7月20日(木)に、当財団国際会議場において、公開ウェビナー「ロシア・ウクライナ戦争における核エスカレーション・リスク」を開催しました。このたび、当ウェビナーの動画を当財団Youtubeサイトにて公開しましたので、お知らせします。
ウェビナーでは、ウクライナへの侵略を継続するロシアが、ウクライナ側の反攻や傭兵部隊ワグネルの反乱を受けて守勢に立たされる中、核使用の恫喝を含むエスカレーション路線に傾斜する可能性をテーマとしました。核抑止に詳しい防衛省防衛研究所政策研究部防衛政策研究室長の高橋杉雄氏、NATOや欧州の安全保障問題に詳しい慶応義塾大学総合政策学部准教授の鶴岡路人氏、ロシアの安全保障問題に詳しい東京大学先端科学技術研究センター グローバルセキュリティ・宗教分野 専任講師の小泉悠氏を登壇者としてお迎えし、ロシア・ウクライナ戦争における核エスカレーションのリスクについての討議を行いました。是非、ご覧ください。
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29 Comments
ウクライナはソロス率いるネオナチに乗っ取られた国である。ゼレンスキーはソロスの操り人形である。日本がウクライナを支援することはネオナチを支援することと同義である。勿論日本政府及びメディアは真相を知っている。日本政府はネオコン戦争屋である。
学者連中の論調も政府の意向に沿っている。
国民が世界の構造に気づくとあなた方はどうなるでしょうか。私から見るとあなた方は滑稽にうつってます。
核エスカレーション・リスク マネジメントを終始一貫で実施していた、ウラジミール・プーチン大頭領の手筋修正を読み解く、解説者目線という、北京オリンピックからの歴史事件。
コロナ化では政府側同調のコメンテーターはひどかった、今回も、なんちゃって(西野先生、岡田晴恵さん同様に)コメンテーター、みんな今回の紛争の本質を知っているのに、コロナ化と同じようにいつまで専門家の肩書きで扇動活動しているのでしょうか、
プーチン、プーチンと呼び捨てにする人の話は、信用できない。
この人の解説は、無意味で、無用。聞くに堪えない。
この人たちは、ロシアの核を無い事にしたいし、見なかった事にしたいし、プーチン大統領は
核のボタンを押さないと信じているようだが、
ロバート・ケネディJRは、あくまでも可能性として指摘しているし、
これは、ジョージ・ケナン、ミアシャイマー、現CIA長官、イスラエルのシンクタンクなどなど
決して脅しではなく、警告と見ている。
音量低ッ
核使用は誰も損得勘定出来ない。唯一狂気
今をときめく学者さんの欲張りセットだな
ロシアは一貫して、自国の安全が脅かされた場合使用する権利があると言っている。
要は、ロシア本国とクリミアの領土が奪われそうになれば、使用される危険性が高いと考えるべき。
ゼレンスキーはクリミア奪還を目指しているようだが、核戦争を防ぎたいなら、アメリカはそれを辞めるよう説得すべきだろう。
アメリカは停戦交渉を始めるべき。
前線がロシア本土まで食い込み始めた場合は核使用の可能性があると思う
事に至る経緯に問題があるが、防衛的核使用であることは疑いようがない
エスカレート無しで使用できると思う
キャットエンペラータイム最強!
チェチェン・グルジア,ウクライナと来て、順序からすると次はカザフスタンですか?
そして:
"ロシア-ソビエトの崩壊" の始まりはハンガリー動乱であって、今時のウクライナ戦争はこの崩壊過程におけるひとつの出来事ですよね。
追い詰められたプーチンがやけになって最後に何をするのかこわいです
冒頭、高橋氏からあった、核ソリューションに対するアメリカ政府の抑制的な対応が、皮肉にも核兵器の戦略的価値を高め、核拡散を後押しすることに繋がる可能性があるという話。
これは極めて重要な指摘で、バイデン政権の核に対する考察の甘さ、上っ面の党派的テーゼに引っ張られがちな民主党政権の弱さが誤ったメッセージと成功体験を悪意に与え、その誤りが世界を巻き込んでいくとの危惧。
これは決して我々にとっても他人事ではない。
1年前に同チャンネルにて二部構成で公開された刺激的な座談会「ウクライナ戦争と『核の忘却』の終わりの時代」が、本動画と響き合う、或いは互いに良い補助線になる内容とも感じた。
今回は政治(言葉)を軸とし現実を比較的好意的に解釈する鶴岡氏と、軍事(実態)を軸とし比較的悲観的な類推に基づく立場をとる高橋氏の、視点や考察作法の違いの対比,対立が大変興味深かった。
プーチンが核を使った場合には、NATOは通常戦力で対応という話になっているが・・・
①ウクライナ国内への使用であったとしても、ゼレンスキーが核報復を望む可能性がある。
②ウクライナ国内でロシア軍が大損害を受けた場合、2次的な核使用へエスカレーションする可能性。
③そもそもプーチンが合理的な判断能力を持っているという確証がない。
高橋杉雄さんスタート 4:02
鶴岡路人さんスタート 16:41
小泉悠さんスタート 32:40
Q:ロシアが核恫喝で目指すものとは? 46:39
→A:高橋杉雄さん 48:17
→A:鶴岡路人さん 52:47
→A:小泉悠さん 58:46
都市に対する核兵器使用は何をどう捉えても戦争とは一線を画する虐殺行為にあたるでしょう。
15:40 ついにバイデン政権までもアメリカの民意とは違うと言い出したのか、この人の頭の中にある「アメリカ」は今や民主党右派と「トランプではない共和党」なのだろうけれども、その二つが2024年の大統領選挙で勝つ可能性はかなり低いと思いますけどね。
28:27 これ、小泉氏もやたら言っているけど、「なりかねない」では無くて「現実はそうだ」としか言いようがないですよね。精神論で核には向かえない。現にイラク戦争を起こしたアメリカはなんらお咎めなしじゃないですか? 「強い国の無理が通れば道理が引っ込む」は戦後の国際秩序ですら存在した事実です。
50:59 民主主義国家でそんなリスクゲームに付き合えるわけがない、机上の空論
1:00:00 結局「勝つ事」が前提で地上戦で負けた時のリスクを考えていないから話がおかしい事になる
1:02:55 「アメリカがこれやってくれると良いな」を日本語で日本人相手に話すなんてそれこそお花畑でしか無いと思うんですけどね…
1:06:22 いやいや、その発想は独裁国家のものでしょ。もちろんバイデンが最終決断しますけど一番考慮されるべきはアメリカ人の民意ですよ。
1:18:25 ここは鶴岡氏に賛成
1:22:23 一カ月持ち堪えるって日本はウクライナをお手本にしろという事ですかね? 国はボロボロで、ロシア相手の最前線で捨て駒にされて、国内は野党弾圧、徴兵と国外への脱出が禁止された状態、市民は火炎瓶でゲリラ戦、そこまでやれと言う事ですか?
1:25:20 小泉氏はしきりにこれを言うけれども、無論程度の差はあるだろうが、合理性の判断は日本国民でも一人一人が違うし、先進国間でも意識のズレがあるし、世界どこの国でも差がある。プーチンだけが飛び抜けて突飛な合理性の判断をしていると考えるのはおかしい。
もちろん、ロシアに詳しい小泉氏にこのような事を言うのは私の身の程知らずとは分かっているが、日本国内での発信やツイッターを見ていても小泉氏が他者への理解度をどれくらい持っているか疑問に感じることがある。
つまりこれはロシアに詳しい詳しく無いことを超えて、もっと一般的に他者と自分をどれくらい客観的に見ているかという点の根源的な問いだと考えます。
1:25:30 それは後知恵であって、仮にチェチェンやクリミアの時のように成功していたら「プーチンの合理性は善悪は抜きにして、正しかった」という結論になっていたでしょう? 失敗して長引いたから後になって」プーチンの合理性は我々と違う」と言えるだけです。
アメリカ、ヨーロッパ、ロシアのご専門の方が揃い、ひとつの質問に異なった論点が示されていました。司会の方の質問も議論の流れに沿ったもので、全体として淀みのない、かっちり噛み合った議論だったと思います。視聴者の方の賛否はあるでしょうが、隅々まで目が離せない、示唆に富んだ時間でした。
鶴岡さん、の発言いる?
もう少し音量レベルを上げて頂けると助かりますm(_ _)m