スタジオジブリ最新作「君たちはどう生きるか」。
賛否両論ある映画にコヤッキー脱帽!?
ネタバレありで考察&解説していく!!
■各種イベントの開催が決定!
コヤッキーVlog(仮)チェキツアー in 京都
日時:8月12日(土)11:30~19:00
場所:STUDIO AOTO
〒600-8453 京都府京都市下京区月見町59-1
料金:2,000円(税込)
THE SILENT DOG LIVE2023-After Party-
日時:8月13日(日)OPEN 14:30/START 15:30
場所:京都FANJ
〒606-0053 京都市左京区上高野車地町101備前屋ビルB1F
料金:なんと100円~!!
チケットのご購入はこちらから
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■THE SILENT DOG 1st Album
「Upside Down」
2023年中発売予定
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※本動画で使用している一部BGMは「魔王魂」
「OtoLogic」様からお借りしております。
※本動画で使用している一部映像エフェクトは「らぼわん」様からお借りしております。
#コヤッキーvlog #コヤッキー #ネタバレ注意
34 Comments
まさに昨日見てきました。同じく「え?おわったん?なに?!」的な印象で今もまだ色々と振り返って考えてます。「分からないから考える」、これって当たり前のことかもしれませんが、自分の頭で考えるということをしなくなった日本人、社会へ向けたメッセージなのかなとも。義務教育を受け、進学し、親の言う通りに、敷かれたレールを進んで、いい大学を出て、大きな企業に入る。結婚して家を建て子どもを育てて。こういうものだ。こう生きるものなんだ。みんなやってるから。これが正解だ。常識なんだ。だから疑うな。多数派が正解だ。そういう生き方が正しいとされる世界に君はどう生きるか。君らしく生きてみせなさい、ってことなのかなと考えてます。
息子と観に行きました。観終わった後感想を言い合って
あのシーンはこうっだったんじゃないか?こういうことなんじゃないか?ってめちゃめちゃ考察しました。
私的には引き込まれる作品だったというのと、また観たい映画だ!と思いました。
自分の中で色んな事が繋がった気がしました。何度も観るたびに繋がっていくことが増える気がしています。
アオサギ私は好きです♡
初日に鑑賞したジブリファンです。ジブリ作品は好きだけど、正直面白くなかった。「いつ面白くなるのか」と思いながら見てました。エンドロールが流れて早く帰りたかったのに周りのお客さんが全員微動だにしなかったので自分がパラレルワールドに入ったのかと錯覚しました。作品に感動した人、ポカーンとした人、そのそれぞれが動かない、そんな印象でした。でも私は鑑賞開始5秒もせずに「あっ、これダメなやつだ」と感じたのは間違いではなかったと今でも思っています。広告打たない判断が良かった。その英断は素直に尊敬します。海外の人達の評価が楽しみです。
まだ見てないけど、なるほど、宮崎駿監督らしい作品ってことですね!
ジブリは一回では分からない。その時の感情、心情で見方が変わってくる所が良き✨そこが駿映画ですね!!
見れば見るほど意味が解り、見れば見るほど好きになる!
駿監督の描く作品は、深すぎる!
自分も観ましたけど宮崎駿というブランド名がないと
単にカルト映画とされてしまう作品であることに間違いないと思います。
他の監督さんが作っていたら大炎上間違いないかと…。
『あの宮崎駿』が『不可解な作品』を作ったから皆さん
大真面目に興味津々で読み取ろうとするんですよね。(もちろん自分もその一人です)
そういう意味では宮崎駿監督という世間的な立ち位置を
完璧に活用させた作品だと個人的に感じました。
ただ、自分としては随分と『説明不足』と感じました。
悪い言い方をするととても不親切な作品だなぁと感じます。
もう少し世界観とかの解釈の糸口になる説明があっても良かったと思います。
あの建物自体は元々『隕石』を建物に改造したわけですから隕石自体に
人の念を具現化する能力が宿っていても不思議はないので
そこはすんなり受け入れられました。(ただ、そういう説明が欲しかったです)
自分の中での解釈はアオサギは日本政府、もしくは日本の悪い部分を表現。
インコたちは欧米文化の物質主義な悪い部分を表現していると感じています。
(他の鳥と違いインコだけアニメの表現が昔の欧米アニメーション的だからです)
好きなシーンは冒頭の火事の中を
主人公が走るシーンですね。炎の中を走ると群衆の揺らぎと音のこもり方も人間は
あんな体感をするんだろうなぁと感心しました。
全体的な感じ方はコヤッキーさんと同じだと思います。ただただすごいなぁと。
以上になります。長文失礼しました!
なにもわからず見に行き、コヤさんの言う通り、長い物語の一部を見せられた感。パンフを早く読みたい。印象に残ったのは、ありすぎるけど、不思議のもとは庭の隕石?なぜ隠すの?不安定な積み木のバランスが今のこの世界?君たちはどう生きるかって、命というか、大げさかもだけど今の世界を動かしていくバトンを渡す立場か、もらって走ってる最中か、これからもらうのか年代によっても見方が違う。それぞれがたくさん考えることが答えなのかな。
もののけ姫の時も1回目
???で終わった私😂💦
見てきました!ジブリ好きからすると作品の意味 よりも この作品を見られた事にまず感動しました!!
コヤッキーさんも仰っていたように 今はなんでも答えや正解を求めたがるけど 明確な答えがないからこそ見てる側の想像力を掻き立てられたり理解したいと何度も見たくなったり…そんな中で作品を見ながら自分の中で生きていくためのヒントだったり、共感できたり背中を押してもらえたり 時には反省したりそんな思いを1つでも持てたならそれだけでいいのではないかな?と思いました。1番好きな作品はラピュタですが、1番想像力が働いて見る度に自分の中で色んな思いにさせてくれるのはハウルです。
心が穏やかな時 少し落ち込んでる時 その時々で見えてくるものが違うのでそここそがジブリ作品のいい所だなと思っています。これが本当に最後の作品だとしたら残念でなりませんが 過去作含め何度でも楽しめる得るものがあるそんな作品がいくつもある この時代に産まれて良かったと思います。
長文失礼しました。
ちなみに…
鳥に警戒しながら生活するようになってしまいました😂
しっかりトラウマです。
オタキング❤
てか、子供には難しいとか言ってましたけど。。。実際に子供。。。7才位までの子供の感想を聞いてみたい。
ガリレオってドラマを観てたら隣のお爺さんが内容を把握できず「なんだコリャつまらん!」って不機嫌になってた
分からない=つまらないで充分だと思いますよ
たかが評価ですからね
今までの宮崎作品がふんだんに盛り込まれてましたね😊✨
何で鳥にこだわってるのかななぁと思ったら、キーワードに神隠しや、異世界タイムトラベルときたので、神社をイメージしましたね😅
鳥=鳥居?
大王様?の後を継がないのは、何か今の神社仏閣の維持が無くなってきてる様にも思えました😌
最初は怖かったケド、鳥サギとのやりとりが面白かったですね😁
奥深い作品でした😊
結局「君たちはどう解釈するか」って映画でしたが、私の解釈は、単純にお歳に勝てなくて脚本をまとめ切れなかったんだろうな、って思いました。
だって、昔、息子さんの映画を観てぶち切れてた人が難解な映画を作って満足できるわけないでしょう。
名作な訳ねーだろ
ベタ褒めするほどでもない、結局わけわかんないところが多すぎるし、これなんだったの?ってなるシーンも多かった、、
予告あったら見に行かなかったと思う
ある意味集大成と言った作品だったと感じました。
以下ネタバレ含みます
・冒頭の出兵する人に礼の後のタイトル
・喧嘩の後の頭の傷
・友達作り
・自分で創ることの世界と元の世界
タイトルは宮﨑駿監督やスタジオジブリの作品として考えた方が良いと思いました。
ラストも【君たちはどう生きるか】と云うある意味疑問形
観ている人の人生なんて千差万別。決まった答えは無いし、生きている限り答えを見ることなんで出来ない。
ジブリ作品だから深く考えないと。って思わないほうが良いのかも知れない。
都市伝説系に関するネタとしては
・13個の無垢の石(3日に1個積む)
・ベリカンによって壊された門の先の墓
・ナツコの産屋
等が気になりました
宮崎駿先生のアニメは大好きで、一番好なのは【耳をすませば】と【崖の上のポニョ】。【隣のトトロ】【風の谷のナウシカ】【魔女の宅急便】【もののけ姫】【平成狸合戦ぽんぽこ】【天空の城ラピュタ】等見たけど、ストーリーを覚えてるのが【耳をすませば】位。私が学生の頃ナウシカに似てると言われた、嬉。私は子供の頃は○○姫と言う童話が好きで、ハッピーエンドが好き。
洋画なんかでわかりにくく何度も見ないわからないような奴を好む人もいますが、私は単純明快でハッピーを求める方かな。【君に読む物語】貧乏な青年とお金持ちのお嬢様の洋画は感動した。ここ数十年映画を見てない。【火垂るの墓】とか悲しいと言う噂聞き見てない。しかし、仲良くなりたい人といろんな映画観てどこで何かを感じたか?を語りあえたら、相手をより深く知れそうですよね。
アート(見る者の感受性や想像力によって解釈が異なる作品)とエンタメ(見世物・興行・作者の感性や作品の主題が観客に明示的に示される作品)の間には深い谷があります。この映画は前者です。感情や知識の引き出しが少ない人が見るとつらくなります。
鳥籠の中の鳥ってイメージとして日本人だね
これから見に行くけど、ヒントもらったみたいで得した気分だわ😊
ありがとうございます❤
感想かな〜り長くなります😊🐦
戦争時代のシーンから始まる映画なので、その時代背景のもとで少年の成長ドラマのような話を想像していたら、まったく違っていて、とても幻想的な作品でした。
映像のインスタレーションアートが好きなので、意味がわからない映像の連続の作品に慣れているせいか、
はじめは頭を使いながら見ることで戸惑ったものの、途中から思考を放棄して感覚で見るようにしたら作品を楽しむことに集中できました。
感覚で捉えたのが、輪廻転生も含む生命としての生と死の循環。
キリコが生活している場は生まれる前の魂の待合所みたいな場所で、作品の中で夏子が出産を控えて寝ていた部屋は生命が生まれようとする場所。
魂からすると母と子などの役割を越えて、人対人となるのでヒミと眞人は作中で友人同士のような感じ。
食べるシーンは生きるために食物連鎖が存在すること。
目の前の世界はいくつもの世界が重なって存在するので、その異次元の存在を並行に並んでいる扉で現している。
ノアの方舟を連想してしまうものや、モーゼの十戒の海が割れるシーンなどを連想してしまう場面もありました。
大叔父さんは眞人に自分の役割を継がせようとしますが、創造主がこの世界を良くするための意思を人間に託す意味合いでもあるのかな?
鳥=魂の象徴。解き放たれる鳥は魂の解放かな?などなど、勝手に想像して楽しみながら見てました。
感覚だけで見終わって、物語のストーリーを把握しているわけではないのに、最後はなんか泣けてきたんですよね。
僕は『君たちはどう生きるか』を見た後、なんとなく宮崎駿監督が伝えたいことがわかりました。それはこの消えて、お母さんも死んでしまうと分かっている世界で君はどのように生きることを選ぶ?と問いかけてくる映画だと思いました。
※超ネタバレコメントです※このYouTube見て、宮崎駿監督の最新作品が出たと知って、その場で予約して、その日のうちに見てきました。私も観ていていろんな考察ができるな、と思いました。私はコヤッキーさんが言ってる鳥かごのような建築物の中を眞人とヒミが下っていくシーンでマシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイ共演の「インターステラー」を思い出しました。インターステラーは私が大好きな映画の一つなのですが、宇宙に行って神様の意識というかパラレルワールドとつながるという映画です。
パラレルワールドには過去も現在も未来もなくて、意識によってつながることができる描写があります。眞人がお母さんが亡くなってしまった過去に囚われていたにもかかわらず、最後、ご先祖様の意志を受けて、現実の新しい母を受け入れて、現在の扉をに向かっていく。さみしさや過去の傷もあるかもしれないけど、失ったものではなく、共にあるもの。だけど、世界は現実と過去で扉が違うところにそれぞれ向かっていく。すごく印象的でした。ご先祖様からの意志という古いものを大切にしながら、石の積み木で眞人の新しい世界を築きなさいというくだりも、新しいものばかりがいいわけではなくて、どちらも大切というメッセージにもとれました。
新しい命が地上に降り立とうとする力と、それを食い破ろうとするものの力。
最初の方に出てきたアオサギはエジプトの神、トートにも見えました。
この映画を見て、過去に捕らわれるのではなく、現在と未来の希望を見ていこうと思わされました。素敵な映画をいち早く発信してくださりありがとうございました!
観る予定なかったけど、観てみたくなったなー👀
作品の中で同名の作品
吉野源三郎の小説を読んでたね。そして泣いてたね。
その辺りのなぜ?を考察してみるといいよ
ナウシカの漫画ラストはかなりの衝撃でした。
⚠️ネタバレありです💦
宮崎駿監督は自然を破壊する人間を好まないのかなぁと勝手に思ってます。
旧人類(腐敗した世界を浄化させ、新しい世界を作るために遺伝子改造した新人類を作った)VS新人類(ナウシカ)の話です。
ナウシカは結局、旧人類の考え(汚れた者を排除し、多くの命を犠牲にして浄化した世界で自分達が生き残る選択)をしたことに憤り、全ての生命が誕生しないよう滅びの道を選びました、、、。
監督の気持ちが投影されてますね💦
ヒミ様は火水様、つまりカミ様かなって思いました。
宮崎作品を子供向けと思った事は殆ど無い。確かに登場人物は家族の中の子供だったり、子供同士の友情だったりもするけど、作品の時代背景とかを考えて観ると、どの作品も大人達に「気付けよサイン」を送っているのが分かる。
13回みたら答えが出る気がするのは私だけ???
自分もこないだ見てきました。
今気づいたら映画に対して答えがある事が当たり前だと思っていました
僕の人生にも答えというものはあるようでないもので
それでも人は答えや意味を求め続ける生き物です
タイトルの君たちはどう生きるか
どう考えるか?
この映画に対して何を抱くかは僕次第だし
映画を完成させるのは自分なのかもしれないと思いました
もう一度見に行きたいと強く思います!
特に胸がギュッとなったのは
みんなそれぞれ自分の生きる世界に帰る時
異世界の崩壊が迫ってきて
急ぎながらもハグをして別れていくシーン
一番胸が張り裂けそうでした
とりあえず最高の謎をくれた宮崎駿監督に感謝しかないですね!
忘れてました。コヤッキーさん喚起していただいてありがとうございます。
やっと今観てきました。感想は…。言わぬが花ってところですかね。少なくとも現時点では…。ホンマは、言いたいことテンコ盛りなんですけど…。
でも、口にチャックできないんで…。駿氏の現時点での世界観なんでしょう。しかし、本当はもう一つ奥までたどり着いていらっしゃるんだろうと推測します。この辺が受け取る側とのギリ接点ということでこう表現されたのかも。コヤッキーさんもお気付きの通り物語の骨子は真人くんのお父さんば二人のあやが語った「真人君のお母さんの少女時代の一年間の失踪」の前後にありストーリーとしては、そう複雑ではありませんよね。
結局すべて(この世のありよう)を知ってしまった上で「君たちはどういきるか」を我々にそして駿氏自身に問いかけているのだと思います。
監督が好きだった作家や作品を忘れないように墓場に持っていくために作ったメモリアルにもみえたなー、ルイスキャロル、ヒッチコック、手塚、細井守、ハリポタ、かけばキリがないけど、きっとまだまだ、好きな作家さんの作品、かくれてるんじゃないかなー。
表テーマは、タイトルのままかと思いました。
コヤッキーさん素晴らしい知性と感性ですね✨
TOLANDさんが、ディープな古史古伝知らないとわからない要素やYouTubeでは言えないような内容てんこ盛りとおっしゃってだったので、わかる人にはわかるのかな?と思いましたが、私は大半がわけがわからなく夢を見ているようでした。
私の好きなシーンは別次元で会ったお母さんのご飯(パン)を食べて、もう亡くなったお母さんの味を味わえたこと、
お互い元の次元に戻る時に死に別れて火に焼かれる運命なのに、、というような内容を言ったら、まひとさんを産めるなんて素敵なことだし火は余裕だから行ってくるって言ってくれて、現世では悲しいことも、別の次元では悲しくなくて
現世でのつながりは大きな愛で結ばれているのだなと感じれたのが良かったです✨
スピリチュアルが好きな人には『うわーそれってそういうことだよね』と思う場面が沢山ありました。
精神世界、潜在意識、自分が創造する世界、パラレルワールドなど。
あと他の方は都市伝説系のことや古事記、キリスト のことについて触れて『ドンピシャでそういうことだよね』と言ってる人もいました。
この映画はとんでもないぐらい色んなものが盛り込まれてるんじゃないかと思います。
今までの作品のセルフオマージュとか、影響を受けた作品のオマージュが散りばめられてるけど、それはどちらかというとサブの『お楽しみ要素』的なもので、宮崎駿がそれをメインのテーマやメッセージとして持ってくることはないだろうと思う。
宮崎駿はただのファンサービスのためだけに映画を作るような人じゃないんじゃないかな。
もしその『サブのお楽しみ要素』がメインで、それだけの映画だとしたらジブリ作品の中でブッチギリ1位で駄作だと思うし、わざわざ『君たちはどう生きるか』なんてタイトルにしないと思う。
ちゃんとメインのメッセージが込められている。
自分も全部は理解出来たわけじゃないけど。