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7日に鹿児島県内で初めて感染が確認された「エムポックス」、いわゆる「サル痘」の感染者が11日も確認されました。県内では2例目です。
新たに「エムポックス」の感染が確認されたのは、県内在住の40代男性です。
県によりますと、男性は3日ごろから発疹や喉の痛み、6日ごろから発熱があり、県環境保健センターで検査したところ、11日に陽性が判明しました。
現在、男性の容態は安定しているということです。
男性に海外渡航歴はなく、今回の男性と1例目の男性の間に関連は確認されていないということです。
県は引き続き発熱などの症状がある場合はマスク着用の上、医療機関で受診するよう呼びかけています。
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ワクチンは何回打っているのだろうか。