井上尚弥のバンテージが海外で大バッシング…現役世界チャンピオンも「リングに上がるべきではない」 #ボクシング #pラボ #井上尚弥 Pラボフルトンボクシングまとめ井上尚弥解説 48 Comments 123 amaron 2年 ago このやりとりは翻訳で滅茶苦茶なやりとりになってしまってる。とにかくこんな問題を試合の直前に提起することが大問題なのだ。そこをつけよ。 ジン 2年 ago 相手がビビってる証拠負けた時の言い訳にもなるし自身のある奴は相手にイチャモンなんかつけない Namihey 2年 ago 井上が負けるわけない マタタビ又旅人 2年 ago フルトンも髭にテーピング巻いて来ればいいじゃないか 龍太郎 2年 ago 尚弥はパンチ力のためでなく拳を守る為にこの巻き方をしてるだけ、以前拳の負傷が多かった頃試行錯誤してこの巻き方にたどり着いたって言ってた。 水田克美 2年 ago この際、アゴ髭も長さ5ミリ以内って提案して欲しいね。バンテージ含めて身を守る手段だからねー。 ロッキシー港の 2年 ago 井上を恐れているんだね!難癖付けてやっぱりやめた!なんてね! 樋口幸雄 2年 ago ❤ 河村隆一 2年 ago 2001年9月29日バーナード・ホプキンスとフェリックス・トリニダードの試合前、チームホプキンスのブイエ・フィッシャーは、トリニダードのバンテージを巻くところをナジム・リチャードソンに監視させた。トリニダードの控室に行くと、トリニダードの左手は既にバンテージが巻かれ、ボクシンググローブをつけてサインオフ(チェックの印)されていた。 バーナード・ホプキンス「問題はトリニダードが今までずっと長い間このような事をしていた事です。少なくとも過去の別の試合においても私は今回と同じ状況を確認しています。彼らはやりたいことはなんでもできて、言い逃れることにも慣れているのです。」 コミッショナーは、ドン・フェリックス(トリニダードの父親)とスペイン語で冗談を言ったり、笑ったり、親友のように談笑しているだけだった。 ブイエ・フィッシャー(チームホプキンスのリーダー)が、我々の前でバンテージを巻きなおして欲しいと頼んだ。チームトリニダードは頑なにその申し出を拒絶した。 トリニダード「巻き直すくらいなら試合を中止すればいい。」 コミッショナー「そんな時間はない。文句があるならバーナードのバンテージを好きなように巻けばいい」 そのため、チームホプキンスはニューヨークのヘッドコミッショナーにまでかけあって、やっとトリニダードのバンテージの巻き直しを承認させた。 幸いにも、ブイエ・フィッシャーはホプキンスを守る厳格者でありこの問題を看過できなかった。 バーナード・ホプキンス「ブイエはバンテージを巻き直さなければ試合をしないと本気で言い続けてくれました。」 トリニダードはなぜそんなに左手のバンテージの巻き直しを拒絶するのだろうか? ニューヨークのヘッドコミッショナーが、バンテージを巻き直すか、試合の中止を迫ると彼らは最終的にホプキンスチームの申し入れを受け入れた。彼らはホプキンスチームの目の前でバンテージを外すところから監視された。 ナジム・リチャードソンは、トリニダードのテーピングが異様に分厚く岩のように硬いのを確認した。なぜトリニダードが巻き直しを拒絶していたのかが明らかになった。 ドン・フェリックスは再び息子のバンテージを巻き直したが、テープ、ガーゼ、テープ、ガーゼと繰り返し山のように積み重ねていた。これは明らかにNYSACの規則に準拠していないものだった。テープはナックルの上に直接貼ってはいけない。トリニダードはこの違反プロセスを繰り返していた。 ホプキンス「テープとガーゼの繰り返し、それは石膏みたいなものでバッドで殴るのと同じだ。」 ナジム・リチャードソン「秘密を暴露すれば、これを氷水に浸すとテープはカチコチに固くなる。個人的には、フェルナンド・バルガスとデビッド・リードはこのインチキの犠牲者だろう。ドン・フェリックスはまた、皮膚と指の関節にもテープを貼っていたが、どちらもNYSACの規則に準拠していない。」 ニューヨークのヘッドコミッショナーは全ての規則に沿って、ドン・フェリックスに巻き直しを命じた。 ドン・フェリックス「私はいつもこの方法で息子のバンテージを巻いていたが、注意されたことなどなかった。家庭で妻を殴ったら大問題になったような騒ぎだが私はそんな男ではない。ナックルの上にテープやガーゼを貼ったのは息子の拳を守るためでもある。こうすることでパンチの衝撃は逆に減るともいえる。」 いずれにせよ、ドン・フェリックスのバンテージの巻き方は違法であり、今回の騒動を経てNYSACの規則に準拠に従い試合は合法的に行われた。 しかしドン・フェリックスに反省の様子はないようだ。今回の件を踏まえ、今後はNYSACの規則に準拠に従って正しくテープを巻くのかと問うた。 ドン・フェリックス「いえ、ホプキンス戦のようないいがかりをつけられることはもうないだろうから、いつもと同じやり方でテープを巻くよ。あれは俺たちを困らせるための嫌がらせだ。テロのようなものだ。ボクシングテロだよ。」 違法は違法だ。各試合のコミッションはこの問題をどう処理すべきだろうか、この問題に最新のルールを払う一番の理由はトリニダードの次の対戦相手であるアッシン・シェリフィーや将来の対戦相手を守るためだ。 しかしトリニダードの過去の対戦相手はどうなるのか? トリニダードは、過去、ベストと言われる相手を破壊してトップの地位に君臨してきた。打撃を受けた相手は決して元には戻らなかった。 デビッド・リード 彼は文字通りたった一度の試合でキャリアが台無しになった。トリニダード戦後も数戦戦い続けたが、精彩なく負けのような試合をジャッジに勝たせてもらったり、サム・ヒルという格下に倒され彼のキャリアは永遠に終わった。 フェルナンド・バルガス 初回にティトの左フックを受けてダウンしたバルガスは自問した。 「俺は何に襲われたんだ。こんなパンチを受けたことは一度もなかった。この男はマイク・タイソンなのか」 ジム・ランプリー「バルガスがティトのジャブに反応する様子をみてください。明らかにおかしい。」 バルガスはプロアマ含めトップレベルでかつて一度も倒されたことがなかったファイターだ。 ウィリアム・ジョッピーも同様だ。 しかし、トリニダードがホプキンス戦で、バンテージの巻き直しを命じられると彼の破壊力は音をたてて消えた。初回1分30秒に両者が絡み合い、ホプキンスが腕を引いた時、ティトは腕を押さえ、バルガスとジョッピーを引き離した時と全く同じ左フックをホプキンスに当てたが、ホプキンスが効いた様子は全くなかった。 5回か6回にトリニダードは左フックをホプキンスのアゴに引っかけたが、ホプキンスに怯む様子は全くなかった。トリニダードはその時点で戦いが終わったことをしっていた。ホプキンスでさえ 「左フックを当てても俺を傷つけることが出来ないとわかり、試合は終わった。」とインタビューで語った。 kriubist 2年 ago 井上の勝ちは確定したな。 それだけビビってるんだよね。 おたぬCh 2年 ago 今更感が強いwこのトレーナーは契約の段階でそれを言うべきだったし、同じテーピングの巻き方をすればいいだけ Katsu Lalla 2年 ago 今からでは調整が難しいのかもしれないが、フィラデルフィアルールでぐうの音も出ないぐらいの圧勝をしてほしい。フルトンの漢気には感謝してますが。 0118 ari 2年 ago え、だってこれ、井上尚弥に限らず日本で試合する日本人選手全ての話だろ?海外のメディアもアホなのか? 樋口幸雄 2年 ago 俺が勝つゆう人間がそんなことゆうなフルトンドネアはスボーツマンブロの選手がそんな事ゆうなアメリカ帰れ試合始まるのに何言うとるんやぁフルトンアメリカ帰れ 0118 ari 2年 ago 勝ちに徹すればいいよ、こんなイチャモンはすぐに忘れ去られる。そんなのどうでもいいくらい、スカッと倒して欲しい Fukuzumi Kazuki 2年 ago 井上は、その国ごとの規定でやってきてる!今更…何を言っているのか意味不明!それよりフルトンの髭を剃るようにして貰いたい!あの髭の量は反則でしょ? 樋口幸雄 2年 ago 何もゆわん尚弥やかつ 正信 坂本 2年 ago フルトン陣営、弱腰ですね、恥ずかしいかな 樋口幸雄 2年 ago 答えは一つ尚弥勝つこんな強いボクサー初めてみた尚弥は勝つ 今絢 2年 ago フルトンのトレーナーはどっちにしろ、卑怯者ってことだよね相手を貶めて何が楽しいんだかKOに沈めて、フルトンがいちゃもんつけてその場でバンテージを見せて、テーピングしてなく、フルトン陣営が姑息な卑怯者の烙印をしっかり押される展開が一番いい終わり方だと思もう Mitsu .K 2年 ago ギリギリになっての精神的にゆさぶって来てるんだろうな。よっぽど自信がなくなってるのが見え見え。自分も日本のローカルルールの乗っ取って、同じようにすれば良いんじゃないの? Kazu 2年 ago 海外で文句言ってる奴らは馬鹿ばっかりだな。こういう話のときに海外の人間の馬鹿さ加減には呆れるわ。 Kazu 2年 ago 髪の毛は頭を保護するために生えてるわけで、髭もあそこまであると衝撃を少しは吸収する効果あるでしょ。髭は全部剃るべきとは思う。 細畠広憲 2年 ago 他でも同様のコメントしたが、此の種のクレームは、欧米人の常とう手段では無いか?其の典型が、スキーのジャンプ競技である。尤も・駄々っ子じゃ或るまいし・試合直前に為ってなど、論外だが。それにしても、如何にも姑息である。同じ揺さぶりを懸けるなら ≪アリ≫ の様に、堂々と【ド派手】に、おやりに為ったら?と云いたい。最後に、仮にも此処で譲ったら、スキージャンプ競技と、同じく惨めな事に為るだろう。日本のコミッショナー陣に、プライドを決して捨てないで欲しいと願うが、日本の代表である(岸ちゃん)を視ていると、暗澹たる気分に為る…。本当に昨今のニッポン人の体たらくは、眼に余るものが在る。大橋会長&真吾トレーナー・モンスターを徹底的に守って欲しい。日本・否!世界の宝なのだ! ichigen san 2年 ago 海外で試合をしたときは海外のルールに従うのが常識。井上尚弥もそうしてきた。この際、海外で初めて試合をするフルトンのトレーナーは其処のところを理解していない。明日は、井上はいつもより多く、テープを巻いて、ガチガチのナックルで、フルトンを痛めつけてください(笑) 聖 徳太 子 2年 ago 相手も同じルールでやってるはずだが じぇい斎藤 2年 ago これに文句つけてる人たちは井上に負けてほしいんだろうなフルトン陣営でもない外野が騒ぐな気持ち悪い Jacky Santiago 2年 ago あのトレーナーはフルトンのダメージを心配している。井上のパンチはフルトンを廃人にしてしまうだろう。 脇坂結記 2年 ago 前試合では体重計で今度はバンテージか?強者は色々言われ試合前の心理作戦しかけたりして疲れるね。次は何に対してイチャモンつけるかな? Hidetoshi Takimoto 2年 ago オッズに差が開きすぎてフルトンが勝つ要素を少しでも上げたい側の思惑が働いているようだ。リング外ではそれが最も重要な事。 大江 2年 ago 戦うのが怖くなったのかなぁ?負けたときの言い訳?みっともないよ。チャンピオンw だったらクッションになってるヒゲ剃れよ! まさか体重超過の伏線じゃないことを祈る! 茹でマシュマロ 2年 ago あまりにもただのイチャモンすぎてワロタ ランラン 2年 ago アメリカはまたやってるね アジアが目立つ事が嫌なんだアメリカは? もう辞めてくれ今か?流石アメリカフルトンも同じにすれば 世界統一にしろ! 九州男児 2年 ago ナイーブ・フルトンさん、井上選手に良いあだ名付けてもらって良かったね。あなたにピッタリやん。 むーちゃんの時間 2年 ago 井上を怒らせた者のKO集に1つ追加されたな CHUMS 2年 ago 情けない陣営だわ(笑)負けた時の保険かよ 金ちゃん 2年 ago チーフトレーナーと一緒に逃げたら良い!本当に強いチャンピオンにしてはリスペクトが無い!髭は開催地日本じゃNGだそうです井上が怪我してはいけないから剃ってください(笑) vzguy576 2年 ago 9:40~米専門サイト ボクシングニュース24ってのは随分長文で私的願望をつらつらと書いてるようですね いずかわよしのり 2年 ago フルトンを応援する外国人と海外メディアはアタオカだ。井上にスキルがないって?フルトンのスキルが上だって?今までの試合をみてないのか! -G ken 2年 ago 出たよ、今まで何にも指摘して来なかったくせにな自分が不利だと思うと、姑息な手段で相手を貶める厚顔無恥な卑怯者の典型だ負けたのはルールのせいだと後で言い訳したいんだろうね笑 ハゲ狸が日本を想う 2年 ago チェックマンが居て巻き終わったあとバンテージにサインするからな巻き直しが出来ない様に。負けたあとの言い訳か… Area18 2年 ago フルトンのトレーナーに井上のバンテージを巻かせてやれそしてその拳でフルトンを沈めてやれ Y N 2年 ago 同じ条件でやればいいだけの話。 KMAAL TV 2年 ago だから井上の相手の倒れ方は違うね、ただ普通に倒れるだけ、ハードパンチャーなら あたれば相手の足が浮くほど飛ばされる。やっぱり井上は怪しい。 ヒロ 2年 ago 強すぎるからこそ何か特別な事をしているのではないかと探し始めるんでしょうね…名誉なことではあるけどそういう問題は試合決定前の契約の段階での話だよね。階級を上げた時の井上選手は自分でも自分のパワーに驚くくらいの圧倒的な勝ち方をしている…今回もそうなりそう N Gon 2年 ago これで井上が動揺するわけないし逆にコノヤロー!って感じだろうけどひとつ心配なのは井上が衝撃KOしたとしてもバンテージの巻き方に結び付けられてああだこうだ言われかねないという点ルールの統一化に動くとしたらそれはいいことだが井上をディスるネタにするのは許せない地域差があったとしても同じルールで闘う以上平等なんでいまさらガタガタいうなってことだ ブロッコメン 2年 ago 井上が会見でナイーブと言ったのがナーバスの間違いじゃないか?と思ってたけどナイーブで合ってましたね。国外でやったこと無いフルトンが他所の国でやったらその国のルールでやる事を解ってなかったとしたらね。ただトレーナーはそんな無知じゃないだろうから出来るだけ優位に進めるための心理戦でしょうね。井上に冷静に返されてたから意味ないだろうけど世界の目を井上のバンテージの巻き方に向かせ言い訳の材料に出来たから成功だったのかな?勝っても負けてもフェザーに上げるみたいだし。 リビオ 2年 ago 試合前に相手陣営のサインをもらうんだから今までおかしいかどうかなんてわかるでしょ。おかしくないから試合できている。
河村隆一 2年 ago 2001年9月29日バーナード・ホプキンスとフェリックス・トリニダードの試合前、チームホプキンスのブイエ・フィッシャーは、トリニダードのバンテージを巻くところをナジム・リチャードソンに監視させた。トリニダードの控室に行くと、トリニダードの左手は既にバンテージが巻かれ、ボクシンググローブをつけてサインオフ(チェックの印)されていた。 バーナード・ホプキンス「問題はトリニダードが今までずっと長い間このような事をしていた事です。少なくとも過去の別の試合においても私は今回と同じ状況を確認しています。彼らはやりたいことはなんでもできて、言い逃れることにも慣れているのです。」 コミッショナーは、ドン・フェリックス(トリニダードの父親)とスペイン語で冗談を言ったり、笑ったり、親友のように談笑しているだけだった。 ブイエ・フィッシャー(チームホプキンスのリーダー)が、我々の前でバンテージを巻きなおして欲しいと頼んだ。チームトリニダードは頑なにその申し出を拒絶した。 トリニダード「巻き直すくらいなら試合を中止すればいい。」 コミッショナー「そんな時間はない。文句があるならバーナードのバンテージを好きなように巻けばいい」 そのため、チームホプキンスはニューヨークのヘッドコミッショナーにまでかけあって、やっとトリニダードのバンテージの巻き直しを承認させた。 幸いにも、ブイエ・フィッシャーはホプキンスを守る厳格者でありこの問題を看過できなかった。 バーナード・ホプキンス「ブイエはバンテージを巻き直さなければ試合をしないと本気で言い続けてくれました。」 トリニダードはなぜそんなに左手のバンテージの巻き直しを拒絶するのだろうか? ニューヨークのヘッドコミッショナーが、バンテージを巻き直すか、試合の中止を迫ると彼らは最終的にホプキンスチームの申し入れを受け入れた。彼らはホプキンスチームの目の前でバンテージを外すところから監視された。 ナジム・リチャードソンは、トリニダードのテーピングが異様に分厚く岩のように硬いのを確認した。なぜトリニダードが巻き直しを拒絶していたのかが明らかになった。 ドン・フェリックスは再び息子のバンテージを巻き直したが、テープ、ガーゼ、テープ、ガーゼと繰り返し山のように積み重ねていた。これは明らかにNYSACの規則に準拠していないものだった。テープはナックルの上に直接貼ってはいけない。トリニダードはこの違反プロセスを繰り返していた。 ホプキンス「テープとガーゼの繰り返し、それは石膏みたいなものでバッドで殴るのと同じだ。」 ナジム・リチャードソン「秘密を暴露すれば、これを氷水に浸すとテープはカチコチに固くなる。個人的には、フェルナンド・バルガスとデビッド・リードはこのインチキの犠牲者だろう。ドン・フェリックスはまた、皮膚と指の関節にもテープを貼っていたが、どちらもNYSACの規則に準拠していない。」 ニューヨークのヘッドコミッショナーは全ての規則に沿って、ドン・フェリックスに巻き直しを命じた。 ドン・フェリックス「私はいつもこの方法で息子のバンテージを巻いていたが、注意されたことなどなかった。家庭で妻を殴ったら大問題になったような騒ぎだが私はそんな男ではない。ナックルの上にテープやガーゼを貼ったのは息子の拳を守るためでもある。こうすることでパンチの衝撃は逆に減るともいえる。」 いずれにせよ、ドン・フェリックスのバンテージの巻き方は違法であり、今回の騒動を経てNYSACの規則に準拠に従い試合は合法的に行われた。 しかしドン・フェリックスに反省の様子はないようだ。今回の件を踏まえ、今後はNYSACの規則に準拠に従って正しくテープを巻くのかと問うた。 ドン・フェリックス「いえ、ホプキンス戦のようないいがかりをつけられることはもうないだろうから、いつもと同じやり方でテープを巻くよ。あれは俺たちを困らせるための嫌がらせだ。テロのようなものだ。ボクシングテロだよ。」 違法は違法だ。各試合のコミッションはこの問題をどう処理すべきだろうか、この問題に最新のルールを払う一番の理由はトリニダードの次の対戦相手であるアッシン・シェリフィーや将来の対戦相手を守るためだ。 しかしトリニダードの過去の対戦相手はどうなるのか? トリニダードは、過去、ベストと言われる相手を破壊してトップの地位に君臨してきた。打撃を受けた相手は決して元には戻らなかった。 デビッド・リード 彼は文字通りたった一度の試合でキャリアが台無しになった。トリニダード戦後も数戦戦い続けたが、精彩なく負けのような試合をジャッジに勝たせてもらったり、サム・ヒルという格下に倒され彼のキャリアは永遠に終わった。 フェルナンド・バルガス 初回にティトの左フックを受けてダウンしたバルガスは自問した。 「俺は何に襲われたんだ。こんなパンチを受けたことは一度もなかった。この男はマイク・タイソンなのか」 ジム・ランプリー「バルガスがティトのジャブに反応する様子をみてください。明らかにおかしい。」 バルガスはプロアマ含めトップレベルでかつて一度も倒されたことがなかったファイターだ。 ウィリアム・ジョッピーも同様だ。 しかし、トリニダードがホプキンス戦で、バンテージの巻き直しを命じられると彼の破壊力は音をたてて消えた。初回1分30秒に両者が絡み合い、ホプキンスが腕を引いた時、ティトは腕を押さえ、バルガスとジョッピーを引き離した時と全く同じ左フックをホプキンスに当てたが、ホプキンスが効いた様子は全くなかった。 5回か6回にトリニダードは左フックをホプキンスのアゴに引っかけたが、ホプキンスに怯む様子は全くなかった。トリニダードはその時点で戦いが終わったことをしっていた。ホプキンスでさえ 「左フックを当てても俺を傷つけることが出来ないとわかり、試合は終わった。」とインタビューで語った。
今絢 2年 ago フルトンのトレーナーはどっちにしろ、卑怯者ってことだよね相手を貶めて何が楽しいんだかKOに沈めて、フルトンがいちゃもんつけてその場でバンテージを見せて、テーピングしてなく、フルトン陣営が姑息な卑怯者の烙印をしっかり押される展開が一番いい終わり方だと思もう
細畠広憲 2年 ago 他でも同様のコメントしたが、此の種のクレームは、欧米人の常とう手段では無いか?其の典型が、スキーのジャンプ競技である。尤も・駄々っ子じゃ或るまいし・試合直前に為ってなど、論外だが。それにしても、如何にも姑息である。同じ揺さぶりを懸けるなら ≪アリ≫ の様に、堂々と【ド派手】に、おやりに為ったら?と云いたい。最後に、仮にも此処で譲ったら、スキージャンプ競技と、同じく惨めな事に為るだろう。日本のコミッショナー陣に、プライドを決して捨てないで欲しいと願うが、日本の代表である(岸ちゃん)を視ていると、暗澹たる気分に為る…。本当に昨今のニッポン人の体たらくは、眼に余るものが在る。大橋会長&真吾トレーナー・モンスターを徹底的に守って欲しい。日本・否!世界の宝なのだ!
ichigen san 2年 ago 海外で試合をしたときは海外のルールに従うのが常識。井上尚弥もそうしてきた。この際、海外で初めて試合をするフルトンのトレーナーは其処のところを理解していない。明日は、井上はいつもより多く、テープを巻いて、ガチガチのナックルで、フルトンを痛めつけてください(笑)
ヒロ 2年 ago 強すぎるからこそ何か特別な事をしているのではないかと探し始めるんでしょうね…名誉なことではあるけどそういう問題は試合決定前の契約の段階での話だよね。階級を上げた時の井上選手は自分でも自分のパワーに驚くくらいの圧倒的な勝ち方をしている…今回もそうなりそう
N Gon 2年 ago これで井上が動揺するわけないし逆にコノヤロー!って感じだろうけどひとつ心配なのは井上が衝撃KOしたとしてもバンテージの巻き方に結び付けられてああだこうだ言われかねないという点ルールの統一化に動くとしたらそれはいいことだが井上をディスるネタにするのは許せない地域差があったとしても同じルールで闘う以上平等なんでいまさらガタガタいうなってことだ
ブロッコメン 2年 ago 井上が会見でナイーブと言ったのがナーバスの間違いじゃないか?と思ってたけどナイーブで合ってましたね。国外でやったこと無いフルトンが他所の国でやったらその国のルールでやる事を解ってなかったとしたらね。ただトレーナーはそんな無知じゃないだろうから出来るだけ優位に進めるための心理戦でしょうね。井上に冷静に返されてたから意味ないだろうけど世界の目を井上のバンテージの巻き方に向かせ言い訳の材料に出来たから成功だったのかな?勝っても負けてもフェザーに上げるみたいだし。
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このやりとりは翻訳で滅茶苦茶なやりとりになってしまってる。とにかくこんな問題を試合の直前に提起することが大問題なのだ。そこをつけよ。
相手がビビってる証拠
負けた時の言い訳にもなるし自身のある奴は相手にイチャモンなんかつけない
井上が負けるわけない
フルトンも髭にテーピング巻いて来ればいいじゃないか
尚弥はパンチ力のためでなく拳を守る為にこの巻き方をしてるだけ、以前拳の負傷が多かった頃試行錯誤してこの巻き方にたどり着いたって言ってた。
この際、アゴ髭も長さ5ミリ以内って提案して欲しいね。バンテージ含めて身を守る手段だからねー。
井上を恐れているんだね!難癖付けてやっぱりやめた!なんてね!
❤
2001年9月29日バーナード・ホプキンスとフェリックス・トリニダードの試合前、チームホプキンスのブイエ・フィッシャーは、トリニダードのバンテージを巻くところをナジム・リチャードソンに監視させた。トリニダードの控室に行くと、トリニダードの左手は既にバンテージが巻かれ、ボクシンググローブをつけてサインオフ(チェックの印)されていた。
バーナード・ホプキンス
「問題はトリニダードが今までずっと長い間このような事をしていた事です。少なくとも過去の別の試合においても私は今回と同じ状況を確認しています。彼らはやりたいことはなんでもできて、言い逃れることにも慣れているのです。」
コミッショナーは、ドン・フェリックス(トリニダードの父親)とスペイン語で冗談を言ったり、笑ったり、親友のように談笑しているだけだった。
ブイエ・フィッシャー(チームホプキンスのリーダー)が、我々の前でバンテージを巻きなおして欲しいと頼んだ。チームトリニダードは頑なにその申し出を拒絶した。
トリニダード
「巻き直すくらいなら試合を中止すればいい。」
コミッショナー
「そんな時間はない。文句があるならバーナードのバンテージを好きなように巻けばいい」
そのため、チームホプキンスはニューヨークのヘッドコミッショナーにまでかけあって、やっとトリニダードのバンテージの巻き直しを承認させた。
幸いにも、ブイエ・フィッシャーはホプキンスを守る厳格者でありこの問題を看過できなかった。
バーナード・ホプキンス
「ブイエはバンテージを巻き直さなければ試合をしないと本気で言い続けてくれました。」
トリニダードはなぜそんなに左手のバンテージの巻き直しを拒絶するのだろうか?
ニューヨークのヘッドコミッショナーが、バンテージを巻き直すか、試合の中止を迫ると彼らは最終的にホプキンスチームの申し入れを受け入れた。彼らはホプキンスチームの目の前でバンテージを外すところから監視された。
ナジム・リチャードソンは、トリニダードのテーピングが異様に分厚く岩のように硬いのを確認した。なぜトリニダードが巻き直しを拒絶していたのかが明らかになった。
ドン・フェリックスは再び息子のバンテージを巻き直したが、テープ、ガーゼ、テープ、ガーゼと繰り返し山のように積み重ねていた。これは明らかにNYSACの規則に準拠していないものだった。テープはナックルの上に直接貼ってはいけない。トリニダードはこの違反プロセスを繰り返していた。
ホプキンス
「テープとガーゼの繰り返し、それは石膏みたいなものでバッドで殴るのと同じだ。」
ナジム・リチャードソン
「秘密を暴露すれば、これを氷水に浸すとテープはカチコチに固くなる。個人的には、フェルナンド・バルガスとデビッド・リードはこのインチキの犠牲者だろう。ドン・フェリックスはまた、皮膚と指の関節にもテープを貼っていたが、どちらもNYSACの規則に準拠していない。」
ニューヨークのヘッドコミッショナーは全ての規則に沿って、ドン・フェリックスに巻き直しを命じた。
ドン・フェリックス
「私はいつもこの方法で息子のバンテージを巻いていたが、注意されたことなどなかった。家庭で妻を殴ったら大問題になったような騒ぎだが私はそんな男ではない。ナックルの上にテープやガーゼを貼ったのは息子の拳を守るためでもある。こうすることでパンチの衝撃は逆に減るともいえる。」
いずれにせよ、ドン・フェリックスのバンテージの巻き方は違法であり、今回の騒動を経てNYSACの規則に準拠に従い試合は合法的に行われた。
しかしドン・フェリックスに反省の様子はないようだ。
今回の件を踏まえ、今後はNYSACの規則に準拠に従って正しくテープを巻くのかと問うた。
ドン・フェリックス
「いえ、ホプキンス戦のようないいがかりをつけられることはもうないだろうから、いつもと同じやり方でテープを巻くよ。あれは俺たちを困らせるための嫌がらせだ。テロのようなものだ。ボクシングテロだよ。」
違法は違法だ。各試合のコミッションはこの問題をどう処理すべきだろうか、この問題に最新のルールを払う一番の理由はトリニダードの次の対戦相手であるアッシン・シェリフィーや将来の対戦相手を守るためだ。
しかしトリニダードの過去の対戦相手はどうなるのか?
トリニダードは、過去、ベストと言われる相手を破壊してトップの地位に君臨してきた。打撃を受けた相手は決して元には戻らなかった。
デビッド・リード
彼は文字通りたった一度の試合でキャリアが台無しになった。トリニダード戦後も数戦戦い続けたが、精彩なく負けのような試合をジャッジに勝たせてもらったり、サム・ヒルという格下に倒され彼のキャリアは永遠に終わった。
フェルナンド・バルガス
初回にティトの左フックを受けてダウンしたバルガスは自問した。
「俺は何に襲われたんだ。こんなパンチを受けたことは一度もなかった。この男はマイク・タイソンなのか」
ジム・ランプリー
「バルガスがティトのジャブに反応する様子をみてください。明らかにおかしい。」
バルガスはプロアマ含めトップレベルでかつて一度も倒されたことがなかったファイターだ。
ウィリアム・ジョッピーも同様だ。
しかし、トリニダードがホプキンス戦で、バンテージの巻き直しを命じられると彼の破壊力は音をたてて消えた。初回1分30秒に両者が絡み合い、ホプキンスが腕を引いた時、ティトは腕を押さえ、バルガスとジョッピーを引き離した時と全く同じ左フックをホプキンスに当てたが、ホプキンスが効いた様子は全くなかった。
5回か6回にトリニダードは左フックをホプキンスのアゴに引っかけたが、ホプキンスに怯む様子は全くなかった。トリニダードはその時点で戦いが終わったことをしっていた。ホプキンスでさえ
「左フックを当てても俺を傷つけることが出来ないとわかり、試合は終わった。」
とインタビューで語った。
井上の勝ちは確定したな。 それだけビビってるんだよね。
今更感が強いw
このトレーナーは契約の段階でそれを言うべきだったし、
同じテーピングの巻き方をすればいいだけ
今からでは調整が難しいのかもしれないが、フィラデルフィアルールでぐうの音も出ないぐらいの圧勝をしてほしい。
フルトンの漢気には感謝してますが。
え、だってこれ、井上尚弥に限らず日本で試合する日本人選手全ての話だろ?
海外のメディアもアホなのか?
俺が勝つゆう人間がそんなことゆうなフルトンドネアはスボーツマンブロの選手がそんな事ゆうなアメリカ帰れ試合始まるのに何言うとるんやぁフルトンアメリカ帰れ
勝ちに徹すればいいよ、こんなイチャモンはすぐに忘れ去られる。そんなのどうでもいいくらい、スカッと倒して欲しい
井上は、その国ごとの規定でやってきてる!今更…何を言っているのか意味不明!それよりフルトンの髭を剃るようにして貰いたい!あの髭の量は反則でしょ?
何もゆわん尚弥やかつ
フルトン陣営、弱腰ですね、恥ずかしいかな
答えは一つ尚弥勝つこんな強いボクサー初めてみた尚弥は勝つ
フルトンのトレーナーはどっちにしろ、卑怯者ってことだよね
相手を貶めて何が楽しいんだか
KOに沈めて、フルトンがいちゃもんつけてその場でバンテージを見せて、テーピングしてなく、フルトン陣営が姑息な卑怯者の烙印をしっかり押される展開が一番いい終わり方だと思もう
ギリギリになっての精神的にゆさぶって来てるんだろうな。
よっぽど自信がなくなってるのが見え見え。
自分も日本のローカルルールの乗っ取って、同じようにすれば良いんじゃないの?
海外で文句言ってる奴らは馬鹿ばっかりだな。こういう話のときに海外の人間の馬鹿さ加減には呆れるわ。
髪の毛は頭を保護するために生えてるわけで、髭もあそこまであると衝撃を少しは吸収する効果あるでしょ。髭は全部剃るべきとは思う。
他でも同様のコメントしたが、此の種のクレームは、欧米人の常とう手段では無いか?其の典型が、スキーのジャンプ競技である。尤も・駄々っ子じゃ或るまいし・試合直前に為ってなど、論外だが。それにしても、如何にも姑息である。同じ揺さぶりを懸けるなら ≪アリ≫ の様に、堂々と【ド派手】に、おやりに為ったら?と云いたい。最後に、仮にも此処で譲ったら、スキージャンプ競技と、同じく惨めな事に為るだろう。日本のコミッショナー陣に、プライドを決して捨てないで欲しいと願うが、日本の代表である(岸ちゃん)を視ていると、暗澹たる気分に為る…。本当に昨今のニッポン人の体たらくは、眼に余るものが在る。大橋会長&真吾トレーナー・モンスターを徹底的に守って欲しい。日本・否!世界の宝なのだ!
海外で試合をしたときは海外のルールに従うのが常識。井上尚弥もそうしてきた。この際、海外で初めて試合をするフルトンのトレーナーは其処のところを理解していない。明日は、井上はいつもより多く、テープを巻いて、ガチガチのナックルで、フルトンを痛めつけてください(笑)
相手も同じルールでやってるはずだが
これに文句つけてる人たちは井上に負けてほしいんだろうな
フルトン陣営でもない外野が騒ぐな
気持ち悪い
あのトレーナーはフルトンのダメージを心配している。井上のパンチはフルトンを廃人にしてしまうだろう。
前試合では体重計で今度はバンテージか?強者は色々言われ試合前の心理作戦しかけたりして疲れるね。
次は何に対してイチャモンつけるかな?
オッズに差が開きすぎてフルトンが勝つ要素を少しでも上げたい側の思惑が働いているようだ。リング外ではそれが最も重要な事。
戦うのが怖くなったのかなぁ?負けたときの言い訳?みっともないよ。チャンピオンw だったらクッションになってるヒゲ剃れよ!
まさか体重超過の伏線じゃないことを祈る!
あまりにもただのイチャモンすぎてワロタ
アメリカはまたやってるね アジアが目立つ事が嫌なんだアメリカは? もう辞めてくれ今か?流石アメリカフルトンも同じにすれば 世界統一にしろ!
ナイーブ・フルトンさん、井上選手に良いあだ名付けてもらって良かったね。あなたにピッタリやん。
井上を怒らせた者のKO集に1つ追加されたな
情けない陣営だわ(笑)
負けた時の保険かよ
チーフトレーナーと一緒に逃げたら良い!
本当に強いチャンピオンにしてはリスペクトが無い!髭は開催地日本じゃNGだそうです井上が怪我してはいけないから剃ってください(笑)
9:40~米専門サイト ボクシングニュース24ってのは随分長文で私的願望をつらつらと書いてるようですね
フルトンを応援する外国人と海外メディアはアタオカだ。
井上にスキルがないって?フルトンのスキルが上だって?
今までの試合をみてないのか!
出たよ、今まで何にも指摘して来なかったくせにな
自分が不利だと思うと、姑息な手段で相手を貶める厚顔無恥な卑怯者の典型だ
負けたのはルールのせいだと後で言い訳したいんだろうね笑
チェックマンが居て巻き終わったあとバンテージにサインするからな巻き直しが出来ない様に。
負けたあとの言い訳か…
フルトンのトレーナーに井上のバンテージを巻かせてやれ
そしてその拳でフルトンを沈めてやれ
同じ条件でやればいいだけの話。
だから井上の相手の倒れ方は違うね、ただ普通に倒れるだけ、ハードパンチャーなら あたれば相手の足が浮くほど飛ばされる。やっぱり井上は怪しい。
強すぎるからこそ何か特別な事をしているのではないかと探し始めるんでしょうね…名誉なことではあるけどそういう問題は試合決定前の契約の段階での話だよね。
階級を上げた時の井上選手は自分でも自分のパワーに驚くくらいの圧倒的な勝ち方をしている…今回もそうなりそう
これで井上が動揺するわけないし逆にコノヤロー!って感じだろうけどひとつ心配なのは井上が衝撃KOしたとしてもバンテージの巻き方に結び付けられてああだこうだ言われかねないという点
ルールの統一化に動くとしたらそれはいいことだが井上をディスるネタにするのは許せない
地域差があったとしても同じルールで闘う以上平等なんでいまさらガタガタいうなってことだ
井上が会見でナイーブと言ったのがナーバスの間違いじゃないか?と思ってたけどナイーブで合ってましたね。
国外でやったこと無いフルトンが他所の国でやったらその国のルールでやる事を解ってなかったとしたらね。
ただトレーナーはそんな無知じゃないだろうから出来るだけ優位に進めるための心理戦でしょうね。
井上に冷静に返されてたから意味ないだろうけど世界の目を井上のバンテージの巻き方に向かせ言い訳の材料に出来たから成功だったのかな?
勝っても負けてもフェザーに上げるみたいだし。
試合前に相手陣営のサインをもらうんだから今までおかしいかどうかなんてわかるでしょ。おかしくないから試合できている。