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☆参考資料&引用☆
荒木飛呂彦 (著)/集英社
発行 週刊少年ジャンプ/ウルトラジャンプ/david production
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op
#ジョジョ #ジョジョの奇妙な冒険 #ジョジョの奇妙な冒険反応集 #反応集
36 Comments
理解できなかった。
最初のBGMがクソ好きすぎるんだが……?
昨日見に行ったけど自分含め一人で見に来てる女の人多かった。
最初話進まねーなとか思ってたけど、最後はちゃんとまとまってたしホラー要素もあってなかなか良かったなぁ。
パンフ買えなかった・・・・どっかのタイミングでパンフだけ買うか
泉編集に向かって「君意外とちゃんと見てるな」と「君100回に1回良いこと言うな」
ってのが印象に残ってる
お目当てのグッズ…『石仮面』『弓と矢』『DIOの骨』『遺体』とかかな?
高橋一生扮する岸辺露伴がルーブル美術館で怪異に襲われる
これだけでもう面白いのよ
個人的な感想
普通におもしろかった ダークな雰囲気が作品とあっていた 不満点があるとするなら露伴の少年期、あれからどう露伴になるのか想像できない、なよなよしてたジャニーズを配役するのが間違いだと思う 顔よりリアリティが欲しかったねッ!(露伴風) あと原作で露伴自分にヘブンズ・ドアできないって言ってた気がするけどここは凄味ということで、普通に伏線回収が綺麗だった ジョジョ好きじゃなくても見れる素晴らしい作品
なんか、若露伴回想があまり評判良くなくて辛いな~~。
私は本編全部通してあそこのシーンが本当に好きで好きで堪らなくて。あの湿度、日本家屋の荘厳だが静かで得体の知れない雰囲気。白昼夢のような、歳上の女性との不思議な過去の体験。ルーブルとの和と洋の対比。
映像・空気感全てが美しくて、このシーンを観る為だけにでも何回か通いたいと思った。
あそこのシーンのような雰囲気の映画、他にあったら観たいなぁ。
原作でモナリザに触れてたから、木村文乃がモナリザに見えてた
ルーブルに、、って言ったのは近くにあることを言ったら露伴がそれをみてしまうからだと思う。要は守ったんだろ
高橋一生がかっこよすぎて演出がすごかった
高橋一生の演技がえぐすぎた
七瀬さんにヘブンズ・ドアーができるの変だなと思ったけど、生き霊ならおっけーてことなのかな?
最後ルーヴルから日本へ跳べたのは御神木の樹液を媒介に出来たから?
原作読んでなかったから木村文乃の色気があり過ぎていつ濡場がくるか気が気じゃなかった
撮影方法のこだわりは感じたけど、昼ドラパートとミステリーパートと大河パートが別々の作品に見えてアンマッチに感じた。
観てきたけど何とも言えない
中盤の連れていくシーンも「はぁ!?意味わからん」となったし
終盤で説明されてるけどストーリーとして釈然としない
めちゃくちゃ完成度高くて、今まで見た映画の中で一番と言っても良かった。本当にすげえ、映画ってあんな素晴らしいものなんだな
黒い絵が出てきた時に数秒無音になったけどあれめっちゃ怖かった。できた経緯も悲惨だし、菜々瀬さんがショタ部露伴に「黒い絵って知ってる?」って言った時に背景が黒(というか闇)になったのもゾッとした。
上映館も人気作ほど数少ないし、そんなに見る人もいないんだろうなと思って
見に行ったら30人くらい入っててビビった 映画はよかったぞ
個人的には、「黒」をテーマにしていることが窺えて、テーマの一貫性があるのが良かった。
後、所々のカットでアングルが原作リスペクトを感じられるのもポイント高かった。
また観たい。
恐怖とはまさしく過去からやってくる…ボスが黒い絵見たら大変な事になりそうや
おもしろかったけど樹液が普通に反射してて最も黒くねえじゃん!って思ってしまった。
やっぱ、完璧と言っていい導入から「一路ルーヴルへ……」ってなってからの長い回想は「はよルーヴル見せてくれ」ってならざるを得ないんよな
回想シーン自体は雰囲気といい若い露伴の人間味といい良かったんだけど、構成的に
泉くんが絵の影響を受けなかったのは父親と同じところで写真を撮ったことで後悔を精算したからだと思ってる。
動画内で言われてるけど、前半の過去回想と終盤の丁寧解説エピローグは長すぎた(特に少年露伴パート)。
肝心のルーブルパートは駆け足だし、大人の事情で尺の強制があったのかな
普通に『リング』じゃなかった?山村、複製品の効果、怨念と見たら○ぬ、
黒い絵はすっげーかっこよく感じた、前世先生ロックで好き
CMでも声優さん、変わってないのね。コンプライアンス等で煩い世の中なのに変えない政策陣に関心する。作品に罪はないけど、中の人は嫌いです。
・演技、役作りとか衣装ロケ地などが良かった
・サスペンスとしては満足感高い
・全体的に静かだったのでポップコーン食べにくかった
・ジョジョ感は薄め。黒い絵のシーンは原作みたいに怒涛の展開を期待していた
・映画オリジナルが半分でストーリーが補完されていて面白かった
・間延び感があった
・入場特典が家宝
・若い頃の露伴の俳優が演技下手で面白かったなんかイントネーションおかしかった。緊張してたのかな?
個人的な感想です😊
20年前に黒い絵の売買の仲介をした古道具屋?も絵を見て死んだような描写があったから、奈々瀬はそいつに取り憑いた過程で絵がルーブルに買われることを知ったのかなと思った
冒頭の強盗が盗んだのはモリスの模写なのに呪いの黒い樹液が出てきたのは何、その後の◯体かなりリアルだったし、
サスペンスホラーである以上、ローテンポで丁寧な描写も致し方ないし、そこに不満は無いが普段派手なアクションに慣れてるとどうしてもね。これはワガママだけど。
映画館にいたというより美術館にいたかのような気分だった。じっくりゆっくり観れて良かった。
作品のパリ、ルーブル美術館とか回想の丁寧さで全然長く感じなかったな。むしろ、「あれ?もう終わる?」って感じだった
露伴の罪業と画家の罪業が『絵に対する探求心で神を冒涜した』という点で重なっていて、さらに夫婦の血筋の重なる点が露伴だったから今回の事件に巻き込まれたのかなーとかぼんやり考えてたけど、ちゃんと考察するならパンフレット要るなこれ
音響の迫力めっちゃ良かったサントラ欲しいー!
原作知らなかったからずっとドキドキしてて個人的には全く間伸びは感じず一瞬だった、エピローグの余韻半端ない
映画館で観てよかった‼︎
老ジョセフの対比なのかな、若露伴って皆言ってるの