経済の成長っていう点でいうと中国は政府がどう出るか巨額の負債をどう処理するか、インドは工業化が進むかという点がポイントになりそうです。:川瀬

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【プロフィール】
大井幸子(おおい さちこ)
株式会社SAIL代表、年金シニアプラン総合研究機構 理事、武蔵野大学客員教授、日本金融学会 会員

1981年、慶応大学法学部政治学科卒。83年、同大学院経済学研究科修士。
85年からフルブライト奨学生としてスミス・カレッジ、ジョンズ・ポプキンス大学院高等国際問題研究所(SAIS)に留学。87年、明治生命保険国際投資部に勤務。89年、格付け機関ムーディーズ(ニューヨーク本社)へ転職。以後、リーマン・ブラザーズ、キダー・ピーボディにて債券調査・営業を担当。

2001年4月、Strategic Alternative Investment Logistics(SAIL).LLCをニューヨークに設立。ヘッジファンドを中心としたオルタナティブ投資に関して、日本の機関投資家向けにコンサルティング・情報提供を行なう。

2007年、スイス大手プライベートバンク Union Bancaire Privee(UBP)東京支店営業戦略取締役。2009年1月、東京にてSAIL社の活動を再開。日本の金融・政治・経済の各分野で幅広い人脈を持ち、国際金融アナリストとして活躍している。

Twitter→https://twitter.com/ohisachiko

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20 Comments

  1. インドは13%しか高付加価値職業についてないと言っても、1億人以上だもんな。すごいよ。

  2. 貨幣や紙幣が通貨として流通するためには『信用』が最重要ですね。

    党内抗争が絶えない中国共産党が操る通貨に価値は存在し得ない。権力闘争を経て、ルールが激変するようでは、通貨の価値も保てない。
    FYR.共同富裕

  3. こんなにレベルの高い内容を高校の政治経済の授業で使えそうな位のとてもわかりやすい解説ありがとうございます。

  4. 昨年2022年7月に上海公安局から流出した中国人口統計で実態がバレています。昨年7月時点で9億7000万人。そこから年末の感染爆発で5000万人くらいマイナスでしょう。つまり、現在で9億人くらいしかいません。

  5. インドと中国のデカップリングがおきます。
    インドが次のエマーシングマーケットです。

  6. 大井さん、はじめまして。及川さんの視聴者です。よろしくお願いします。😊

    人口の話しなんですが、中国🇨🇳の人口が、14億と仰っられましたが、「張陽さん」のYouTube番組で、「新コロパンデミック」で4億減って10億になったと仰ってました。勿論🦠ではなく💉と思いますが。
    それを「習近平」は、知らなかったし、知ってからも「公表」は隠しているそうです。
    そんな話しを聞きました。☺️

  7. 中国は国営企業だったので、命令に従うことに慣れていました。しかし、インドは自分で考えてから行動します。良さそうに聞こえますが、勝手にやってしまうんですね。本日、インドの繊維製品の展示会に行ってきましたが、昔のままでした。20年以上、変わっていません。仰るように、そう簡単ではありません。

  8. 地方出身の小室直樹も 英語一辺倒教育の犠牲者であるが 小室直樹は ドイツ語フランス語をよく学んだ と思う。

  9. 成長スピードがそんなに必要なのかねぇ。まあ、経済解説だから、良いですけど。

  10. インドでは男の子が産まれるまで、産み続けるますので、5、6人の子供の家族が多く、中国の人口を超すのはそれ程遠くないでしょう。男児を産めない奥さんは焼き殺されます。

  11. スズキ自動車が早い時期にインドで生産しています。今回、アップルがインドで生産を始めますね。

  12. 藤井げんきさんが、米印が接近し、BRICS通貨のI、インドは抜けるんだと言ってはりました。
    ほんまなんかなぁ、、
    インドも、もろに反米の風を吹かせられないのは、ありそうですが、、、
    藤井さんは、ちょっと、米よりな気がする。わからんけど。

  13. 問題は市場としてだけのインド経済ではなく、先進技術開発社会としてのインドが確立されること。それがインドの未来だ。市場だけなら中共と同じ末路しかない。

  14. 中國の経済発展の原動力は「共産主義」と「大人口」だと思います。そしてインドの経済発展があるとすれば「カースト」と「大人口」です。中印ともに経済発展要因は巨大な社会矛盾の利用にあります。インドの経済発展があるとすれば結局現中国と同じ経緯をたどることになると思っています。インドが終われば次はブラジルの番でしょう。

  15. G7とBRICSで比較すると恐ろしい結果になりそうですね。サウジアラビア、ベネズエラ、ロシアなどなどが含まれますからね。

  16. インドは、カースト制度が足かせになっている、しかし 外国からはよくわからない、、、、
    歪だと言う表現になっているが、これが身分格差だ。

  17. インドは、カースト制度(身分制度)が、現在も残っており、製造業に従事する従業員は、カーストで身分が低い、
    そして、カースト身分に唯一縛られないのは、IT 技術者なので、
    頭脳の優秀なインド人は、IT技術者になり、製造業には就職を嫌がるので、製造業の発展を、非常に遅らせていると思います。

  18. インドはBRICs通貨不参加を表明したと聞きましたが?